1年以上経っての続編です。
名所のタイル
この、ロンドンを舞台にしたボードゲーム。各種ヘックスタイルにロンドンの観光名所や歴史的遺産が描かれています。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/04/P4170020-768x1024.jpg)
タイルプレースメントとしてのKey to the City
そこでふと思い立ちました。「テムズ川を軸として、タイル同士つなげられる」と。
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/04/img_1846-scaled.jpg)
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/04/img_1847-scaled.jpg)
(一部怪しいところがありますが)
- コヴェントガーデン
- 大英博物館
- 自然史博物館
など、滞在していた折によく訪れた場所がものの見事に地図として浮かび上がりました。
これを撮影に使います。
背景としてのKey to the City
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/04/P4170019.jpg)
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/04/P4170016.jpg)
![](https://manualmaton.com/wp-content/uploads/2022/04/P4170010.jpg)
前回同様、英国ゆかりのフィギュアを更に引き立ててくれました。