今回は王道と言うべきものを入手です。
造花/アイビー/木枠
- 造花
- フェイクアイビー
- 木枠
等々。一式を収納するクリアケースも同時に買いました。
「背景」設定
この上なくシンプルです。木枠に造花などを適当に配置。ツタだけはマステで留めました。
フレーミングも問題ないと思ったので、いざ撮影。
- 立体感が簡単に出せる
- 合間に光源を隠せる
- ゲーム中でも素材として採取しているもの
ということで選んでみたら目論見通りでした。
しかも、「置くだけ」というのもポイント。高さを自由に変えられますし、木枠に留めることも容易です。
まとめにかえて
思った以上に汎用性があると気づいた造花の背景。
- 花を増やす
- 色のバリエーション
- “剪定”して形を変えてみる
など、可能性は更に広がります。