月: 2021年5月 Page 1 of 4

謎の障害、謎の回復。(2021年5月30日のZENタイル)

2月下旬、メインPCでLAN接続が行えなくなる状況が発生しました。

そして、今日、また同じように唐突に接続できない事態が発生。「そう簡単に壊れるものなのか」と

  • ケーブル交換→NG
  • ルータとPC再起動→NG
  • 同一ネットワークに属する機器は接続できるか→OK

で、原因はPC本体によるものと判明。前回のように予備のLANポートはあったと苦渋の思いでWinタブ用のドッキングステーションにつなぎ直しても…… ダメでした。

じゃあ、いっそのこと、元の通りマザーボードのLANポートにつなぎ戻したところ、何故かOK。

その後、回線が不安定になる憂き目にも遭いましたが、それはルータの設定をいじることでなんとか解決。

配置はこの通り、インターネット接続の不安定ぶりとの格闘でした。

そして、部屋の修繕も決まったという「望」です。

デスクとアクセサリの再整備。(2021年5月29日のZENタイル)

今日はタイル配置から。午前中に接骨院で施術をしてもらい、肩が上がるどころか回るように。

で、この状態を維持するためにちょっとしたものを購入しました。

ダイソーで売られていた低反発ウレタン入りのマウスパッド。

元々ついていたパームレストに差し替え、更に入力時の負担を軽減します。

こんな形で、右手と左手を大きく広げる構成。強制的に両腕を広げられるのは革命的です。

そして、パームレストのついでに購入したのがこちら。

ゲルの粘着力で埃を取ってくれるもの。

と、フィギュアに付着した埃を取り、見違えるようになります。

後はゲームを進めていったり、映画『バトル・ロワイアル』を見返したり。

いつものような休日の過ごし方ではありましたが、「腕が動くようになって自転車で買い物できた」のは大きな収穫。

改善の兆し。(2021年5月28日のZENタイル)

先週から不安定だった心身。その改善の兆しが見えてきた一日でした。

手首の負担を軽減するために使ってみた「キーボードを分割し、強制的にりょ腕を伸ばすように入力する」方法を職場で試してみたところ、実に捗りました。

この、午前中のプラスが全てを表しています。おかげで、数日前は半日で値を上げていた腕の痛みが一日保つまでになりました。

で、帰り際、久しぶりに立ち上げたアプリ版の『Ticket to Ride』で

とてもきれいな一筆書きや切符6枚達成といったベストプレイを連発。

ここ一週間の憂さが晴れるかのようです。

猫の邪魔、3連夜。(そして2021年5月27日のZENタイル)

気がつけば8歳となっていたうちの猫たち。ここ数日は――

踏まれました。

ご丁寧に記事を書いてくれるところまで。

袋の中に入ってきました。

売り物みたいですけど非売品。

そして今日はおろしたての服をずっとプレスしてくれるという大サービス。

今日の配置はこれ。仕事の中でも色々と道筋が見えてきたのは評価したいと思いました。

ゲーミング片手キーボード雑感。

使い道はゲームだけではありませんでした。

5月のバジェットで導入した片手キーボード(K585RGB-SE)。

ゲームでよく使うキーボード左側を抜き出したものと言ってしまえばそれまでですが、おかげで、両腕を広げて(肩や肘を痛めずに)ゲームに集中できるようになりました。

スクリーンキャプチャのような複数キーの組み合わせをマクロ登録できるのも地味に役立ちます。(特に今は指を痛めているので負担が軽減)

前述したように、手を広げてキーボード操作ができるので「左手:ゲーミングキーボード」「右手:通常のキーボード」という打ち分けも可能。

相応の机の広さが必要ですが、合理的で便利、その上で姿勢も楽にしてくれると言うことなしです。

バジェットと称号。(2021年5月25日のZENタイル。)

まずはタイル配置から。平日いつものようにマイナス感情。

そして夕方は給料日と言うことで今月のバジェットを確定させました。

ゲーム用の片手キーボード → 手首の痛みの軽減と、あった方が何かと便利だと思い入手。

無線ルータ → 自室に導入している機器が「恐ろしい古さ」だと身をもって知りました。今のうちにリプレースをしなければと思ったわけで。

その後、まぁ、色々とありましたが、ブラウジングしていて驚愕の事実が判明。

不定期に寄稿しているサイト『ボドゲーマ』のユーザーアカウントが最高位の「神」となりました。

御時世が御時世のため、最近は寄稿していないのにこれは驚きでもあり、誇らしくもあり。

日中の憂さが晴れたと言うことは間違いないです。

色々補充。(2021年5月24日のZENタイル)

朝からヘヴィな一日ではありましたが、午後に「救い」がありました。週末に発生した「認知のゆがみ」のダウンスパイラルが逆回転されるような出来事です。

そのおかげと言うこともあって、週末にできなかったことができました。

万年筆のインク、一気に補充。インクが少なくなったのは薄々と感じていて、別の色で書いていくというサイクルを繰り返したら

この6色がなくなっていたていたらく。

でも、こういう細かいことができるようになったのはいい兆しです。

Steam『梅雨の日』感想。

結論を言うと、体の力がほどよく抜けるいいゲームです。

主人公は「おばあちゃんの家に遊びに来た小学生。

遊びに行く予定が梅雨で流れてしまい、何事もない一日を過ごす」というそれだけのゲーム。40分ほどで終わります。(実績含めても1時間かかりません)

でも、面白い。

FPS特有の操作に手間取りましたが、

梅雨ならではのあじさいに出くわしたり、謎の「白昼夢」を見たりと、逆にこのファンタジーが郷愁にかき立ててくれます。

静養のため、何もしなかった(できなかった)週末を締めくくる最高の作品となりました。

『ゆがみ』の改善。(2021年5月22日のZENタイル)

ここ数日、ネガティブ思考が連鎖して

認知のゆがみ』が自分に発生。

毎日、感情の整理をしていくことによって逆にゆがみが見えてしまったという例です。

ですが、そのおかげで糸口がつかめました。昨日の『大鎌戦役』コンプリートできたことで自信を取り戻せたことも大きいです。

そんな今日の感情のタイムラインは

午前中にクローゼットの中身を一気に整理。45リットルのゴミ袋3袋分の古着にミカン箱4箱分の古本/古いDVDを処分。

空いたスペースに「これは譲れない」ものが並びました。

人間、一度、マイナスにとらわれてしまうと復旧までに時間がかかると思った次第です。

演習の成果。(Steam版『大鎌戦役』トロフィーコンプリート)

プレイして1年経っての快挙です。

ルールをこれで学び、敗北や勝利を重ねた『大鎌戦役』。色々と思うことがあり「対人戦(オンライン)」をやってみました。

  • ザクセン帝国/工業(対戦相手)
  • アルビオン氏族/農業(自分)
  • ロスヴィエト連邦/愛国心(Bot)

という並び。思い入れのある勢力と使いやすいマットが功を奏し、

勝利。ザクセン特有の「連続戦闘による星章」を見越した上で民心を稼ぎ、ファクトリーに陣取っていたことが大きかったです。

これにより、全てのトロフィーをコンプリート。「0.1%」の数字は素直に誇っていいと思いました。

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