昨年購入したボードゲームの中でもトップクラスの面白さだった『ぬくみ温泉繁盛記』。
スリーブをつけてケースに入れると箱に入りきらなかったため、A4ハードケースでの収納を行ったのは以前も述べたとおりです。
しかし、拡張が入ったことで事情は更に変わりました。もっと箱を大きくする必要が出てきたのです。
そして、収納を大きくしたことでセットアップ/収納をしやすく工夫を行いました。
- 基本セットと拡張ごとにラベルを変更。
- カードは機能ごとに分け、それぞれ色が違うケースに収納。
これによって、ゲーム開始時に必要なパーツの有無が判別できる上に「どのモジュールを用いるか」も明確になります。
カラーボックスの引き出しに入れたので携帯性は大きく損なわれましたが、今のご時世では当分は家での運用なので問題ありません。
- マスキングテープライターによるラベリング
- 機能ごとに分けた収納ケース
- ケースやラベルの色で明確化
は今後の収納の基本方針です。
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