ここのところの睡眠時間の長さが如実に現れた金曜日でした。
金曜日の夜は動けなかったのですが、今までならこの手の強烈な「疲」れは土曜日の午前中(あるいは終日)あったもの。それが早く済んだのは良かったです。
おかげで今日は作業やらヘビーな案件にも対応できましたし。
ここのところの睡眠時間の長さが如実に現れた金曜日でした。
金曜日の夜は動けなかったのですが、今までならこの手の強烈な「疲」れは土曜日の午前中(あるいは終日)あったもの。それが早く済んだのは良かったです。
おかげで今日は作業やらヘビーな案件にも対応できましたし。
など、ソロでも考えどころがある『アグリコラ』。ワーカープレイスメントの勘を取り戻すため、久々のソロプレイです。
〔夢遊病者〕と〔鋤手助手〕の二大壊れ職業を引けた幸運に助けられ
3ステージ終了には畑が5枚出来上がっているという素晴らしさ。
かなり緩いプレイをしていても59点。資源カツカツなゲームでも、職業が噛み合えばこうなるんだなぁと。
不運が重なった日でした。
4年ほど愛用していたコンポが壊れたのが朝。
そして、豪快極まりないインク漏れが発生して服に付着。特に夕方のこれは「笑」うしかない不運。
様々な応急処置を施し、何とか最悪の事態は免れました。何より
など、被害を最小限に抑えられた切磋の判断(と今後の改善策)を示せたのは、こうした振り返りのおかげです。
昨日、仕事中(というか出勤前)の嫌さは変わらず。
夜のプラスな感情の大半はこちら。
「万年筆のためにダイアログノートを買ったというならこちらも」と勧められ、フールス紙を用いたツバメノートを注文したからです。
インクの乗りも滑らかさも上々。これは「感」動と「驚」きです。
特筆すべきはアルファベットが伸びやかに書けると言うこと。普通の紙では苦手だった中華万年筆ですらスラスラ書けるのですから相当です。
手帳の隙間にも入り、サッと取り出せてしっかり書ける方か、比較的大きな紙面でスラスラ書ける方か、悩ましくもうれしい文具の選択肢が増えました。
探せば見つかるものだと改めて。
過日もご紹介した『ノイシュバンシュタイン城』ボードゲームのアプリ版です。プレイヤーは“狂王”ルートヴィヒの命を受け、
人が勝ち。
テーブルトップでやると面倒なターンごとのタイルの並べ替えと得点計算をやってくれるのは非常に魅力的。
また、実際にやるとなるとかなりのスペースが必要な上に「対戦してこそ面白い」ボードゲームですから、ソロモードではないというのもうれしさ満点です。
これで練度を上げて、事態が収まったときに遊べるようにしたいものです。
昨日も朝から「暑」と「熱」の世界でした。
仕事中、会議でちょっと発言のタイミングがずれた「恥」があったのは改善点です。
また、夜、ちょっと気になった情報。Steamで
『Factorio』なるゲームを確認。
と、好きなテーマではあるのですが、「これは危険だ」と封印したCivilization 6なみに時間泥棒の予感しかしないので、これは様子見です。
ただでさえ、『ライザのアトリエ』の100時間プレイも秒読みに入ってきてますから。
今まで「熱」はいい意味で使っていましたが、この酷暑の中では逆の感情となります。
先週に引き続き、業務中に嫌なイベントがそれなりに発生しましたが、先週より救いがあるのがよかったと思う点。
帰宅後、
自家製ビーフストロガノフに感激して体力回復。いい感じにネガティブな感情をリセットできました。
前回のソロプレイから2週間ほど間が開きました。
欠点らしい欠点がまるで見当たらないイタル人を用いての再チャレンジです。
今回は第1ラウンドで学院まで一気に進んで技術タイルを取っていく戦略をとり、
1Rごとに確実に研究を進められる強みを活かし、鉱山を全部置ききりました。
得点は前回よりも伸びて135点。「QICが後1個確保できていればあと5点いけたのに」と思ったものの、これはまた次回の課題です。
室内にいても猛烈な暑さだと分かる日曜日。午前中に一仕事。
一気に増えた万年筆。「どの色のインクを使うか」の事前判別を明らかにするため、初歩的な手段を執りました。
マスキングテープライターで色名をタイプして貼り付けるだけ。ですが、これによって、かなり選択の時間は短くなりました。
午後、ボードゲームソロ。『ブラッディ・イン』は嫌なタイミングで嫌なカードを引かれたり出てきたりでちょっとだけネガティブ。
『カヴェルナ 洞窟対決』は全てがかみ合って70点オーバーと驚き。
様々な状況で室内で過ごすのを余儀なくされていますが、リフレッシュはできました。
かなり久しぶりに午睡を取った土曜日。それを含め、室内でゲーム三昧でした。
さて、万年筆が修理から戻ってくるまでの間、 他の万年筆が飛躍的に増えたことにより
収容力が自慢などや文具ペンケースですら手狭になってしまう事態が発生。そんなタイミングで母が
ハサミやカッターなどを入れるのにお誂え向きのペンケースを作ってくれました。なんと、裏地は祖母の反物を利用したという逸品です。
文具的に用いているタブレットを含め、文房具が増えてきました。これらをどう整理収納していくかは今後の課題です。
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