再びのシーニゲ・プラッテ植物園。このときは「雲の中の植物園」でしたが……
今回は視界がこんなにクリア。「チャンスが複数ある」のは一つの拠点を巡る旅の最大の利点です。
日本では見られない高山植物の数々。
谷間を這うように咲き乱れる花々。何と言う名前なのか、図鑑でもあれば良かったのですが……
ネームプレートは書いてありますが、ドイツ語なので読めません。自分の語学力のなさに悲しくなりました。
3日目にも見えていた岩肌に活けてある植物。雲の中の風景も良かったものの、植物単体として見ると天気がいい方が素晴らしいですね。
と、この日のスケジュールは終わり。再びインターラーケンに戻りました。
(続きます)