ちょっとした息抜きに『ジャイプル』のソロバリアントを行いました。
ルールは先に示したとおりです。

一本目を一点差で敗北後、二本目と三本目は快勝。
勝ったゲームは共に価格が高い商品を固め取りできたのも幸いです。


そして、たアップグレードトークンも、没入感が段違い。
重いゲームが買える値段であるために、かなり覚悟を決めた商品ではありますが、お気に入りのゲームですので手にしておいてよかったです。
ここのところ、通勤時にアプリ版の『ウイングスパン』を回しています。
このゲーム、やはり面白いということで物理で行いました。
独立拡張『東洋の翼』で、特別ソロルール「つがいモード」です。
こちらが餌やカードをかき集めていくのに対して、対戦相手(オートマ)は餌を獲得せずに卵やカードをピンポイントで置いていきます。
こちらはボーナスカードである「平原にある鳥の巣の種類の数」をばらけるように配置すると共に、つがいトークンをできるだけ一つの塊になるようにプレイ。
そうして5R終了を迎えた盤面がこちら。
森に置いた「オシドリ」が継続的に手札を補充してくれたのでボーナスカード狙いの配置を行え、
自分(白)のつがいトークンは全てひとつながりとなりました。
対してオートマはトキやインドオオノガンなどの高得点カードや絶え間ない卵の獲得で得点を重ねていきます。(途中で卵トークンが足りなくなり、基本セットから拝借するほどでした)
項目 | 手動 | オートマ |
---|---|---|
鳥カード | 33 | 34 |
ボーナスカード | 5 | - |
ラウンド終了目的 | 7 | 7 |
卵 | 17 | 21 |
蓄えた餌 | 1 | - |
差し込んだカード | 6 | 0 |
つがいの塊 | 10 | 3 |
合計 | 79 | 65 |
最終得点は79-65により勝利。
のが勝因でしょうか。
とはいえ、相手の難易度は一番低いレベルなので、安定してこれに勝てるようにしていきたいものです。
長いことソロばかりプレイしていたゲーム、ようやくの対人戦です。
終盤を見越して得点化するスペシャルカードを2枚ほど買ったものの
7点足りずに敗北。
とはいえ、思ったよりはサクサク進むし、見た目も楽しいゲーム。時間と人を選びますけれど機会があれば再度試したいです。
2人用の協力型トリックテイキングという珍しいゲーム。
以前回したものの、ルールを勘違いしていたので再度試しました。
自動的に補充される宝石の処分がうまくいかず、言って届きませんでした。これはかなり楽しめます。
これも
のルールを間違えていたので、今度こそ正しいルールで。こちらはポンペイウスを担当しましたが、2手ほど足りませんでした。バックドローがアブストラクトの実力を回避し、店舗もよい2人用の良作です。
ゴールデンウィークに引き続き、今回は3人でボードゲーム会を行いました。
3回の内、2回連続で高得点を上がり切り勝利。
受けが良かった作品。サクサク進んでジレンマと視覚に騙されてしまう作品です。
構築済みデッキそのままの戦い。17/17の手がかり9体を含む総攻撃を全て捌かれての敗北。
この一撃は伸るか反るかだったので、失敗しても悔いは無いか達です。
が絶妙に詰まった小箱の傑作。1R目は解消しましたが、2R目に大きく失速して敗北です。
ここのところ、2人用『デュエル』ばかりだったので、運の要素がそぎ落とされたこちらは逆に新鮮な気持ちになれました。
貴族3人訪問という快挙で勝利です。
野菜の成分表で戦うカードゲーム。一歩及ばずの敗北です。
コンポーネントの大きさと裏腹に、インスト込みでも1時間で終わるナイスゲーム。
こちらも参加者の受けが良かったです。
今回は施設の早取りを目指し、そのアド差で勝利です。
ジレンマのお手本みたいなゲーム。
自分は日和って点数が低く終わりました。残り2人はタイブレークまでもつれ込みです。
『Love Letter』のバリエーション。こちらは「家老死」というバーストルールが特徴的。
昨週に訪れた葛西臨海公園。
そこで、気になるものを見つけたので購入です。
見た目のインパクトも強烈なさかなかるた。
取り札はこの通り、魚類の表面になっています。
表面も丁寧な加工が施されていて、防水。曰く、水揚げが可能だとか。
読み札は名前とヒントが書かれています。(取り札の裏にも)
ルールも明快なので、ボードゲーム会のつなぎなどにも活躍しそうです。
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