こんなものまで売られるようになったとは驚きでした。

そのままズバリのリングライト。撮影時、照明は多様性があったほうが助かります。
そして、今回はこれをこのように用いました。

- リングの大きさ
- 撮影対象(figma)がちょうどいいサイズだった
ために可能だった前面からの光。
これにより


こういった撮影ができるようになったのは大きな収穫でした。
こんなものまで売られるようになったとは驚きでした。
そのままズバリのリングライト。撮影時、照明は多様性があったほうが助かります。
そして、今回はこれをこのように用いました。
ために可能だった前面からの光。
これにより
こういった撮影ができるようになったのは大きな収穫でした。
figmaライザリン・シュタウトの可動性に着目し、「どんなボードゲームと撮影したら映えるだろうか」を考えた結果、積んでいたボードゲームにも着目するようになりました。
3つのボードをまんべんなく目を配らないとうまく得点が伸びないソロ感強めのボードゲーム。
2年ぶりのプレイともあって、今回はあまり得点が伸びませんでした。
そして、ボードゲームのタイトルとなっている偉大な科学者は錬金術でも名を馳せていたのでこのように収めた次第。
水族館のために魚を集めていくゲーム。木駒のカラフルさ豪華さが魅力です。
こちらも10ヶ月ぶりぐらいのプレイです。ソロの規定点である60点ちょうどだったのでホッとしました。
こちらも木駒を抱えられる大きさだったのが素晴らしく。
3ヶ月の遅れを経て、ようやくの到着です。
梱包材から透けて見えるほどの存在感がありました。
各所の丁寧な作りに感動です。
背景との比較、実際の比較もこの通りの違い。
そして、ここで気づく「光の当たり方の違い」です。
大きな被写体は光を必要とする部分も大きくなる上、影のでき方も違ってしまうわけです。
そこに最初は気づきませんでした。
それを踏まえて撮影2回目。今度は背景をシンプルにします。
また、付属品のぷにや水筒などはむしろねんどろいどと併せられる形に。
ここで得られた知見は
スタイルが良さそうと言う個人的見解。
またもや背景を増やしての撮影。被写体を中心に光を当てる形にしてみました。
フィギュアの出来に圧倒されることはもちろん、まだまだ撮影や光の当て方を研究していく余地があります。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén