こちらののれんに次ぐグッズです。
セリアでミニチュアのドアも売られていました。
このように、ドアの前で撮影するような形での撮影はもちろん、
このように、ドアの隙間から「窓」のように写す運用も可能。
使いどころが楽しい素材が調達できました。
この記事の続きとなります。
につづき、ちょっとした検証を行いました。
figmaとねんどろいどのライザを併せて撮ったものの、最初のテイクはものの見事に失敗。
全体の距離が合っていません。そこで
そこで、ピントが合うように両者の距離を合わせたところ、両方とも顔がクリアに写せました。
ラジコンのミニを用いましたけれども、こちらも印象がぼやけます。特に右後方に光が回っていません。
そこで、figmaと併せるのではなく別のねんどろいどと並べ、ミニの「目線」と併せてみました。
被写体、風景、レンズが並ぶと検証項目が多くなります。
昨日のエントリーの続きです。
フィギュア・ライザの数が増えてきたことで、「他のスケールとの組み合わせ」を模索していきます。
1/6と1/7は大きさに差がありますから、現在利用しているレンズですと、どうしてもボケが発生します。
こちらの水着バージョンは前傾姿勢気味になっていることに着目。そこで、「焦点距離があっていれば行けるのではないか」と思って試してみました。
この試みにピンときたので
より夏らしい背景に変更。
現時点ではここまで改善。
まずはスケールが違っても被写体や構図でなんとかなりそうだというのが判明。これをもう少し試したら、もっと広いエリアで全体に焦点が合う「広角レンズ」の導入も検討です。
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