所用のついでに立ち寄ったワークマン。

手頃なスーツケース型のポシェットが売られていました。

見ての通り『ゆるキャン△』とのコラボ。取り敢えず何かに使えるだろうと思っていたら

今、メインで使っているカメラとよく使うレンズ二本がジャストフィット。

クロスも入りますし、マチが採られている上に開閉に制限があるので落とす心配もそれほどありません。

肩掛けストラップ付きなので持ち運びも大丈夫。
カメラの運搬問題が解決しました。
所用のついでに立ち寄ったワークマン。
手頃なスーツケース型のポシェットが売られていました。
見ての通り『ゆるキャン△』とのコラボ。取り敢えず何かに使えるだろうと思っていたら
今、メインで使っているカメラとよく使うレンズ二本がジャストフィット。
クロスも入りますし、マチが採られている上に開閉に制限があるので落とす心配もそれほどありません。
肩掛けストラップ付きなので持ち運びも大丈夫。
カメラの運搬問題が解決しました。
SSHの不正アクセス対策としてfail2banを入れています。とはいえ、これがマシンリソースを喰うので根本的な設定を行いました。
SSHを前提としているサーバの場合は
ことが大前提です。
また、鍵交換での手順です。パスワード認証でこの設定を行うと接続ができなくなります。
sudo cp -pi /etc/ssh/sshd_config /path/to/backup/directory/sshd_config.$(date +%Y%m%d)
任意のバックアップディレクトリを指定します。
diff -u /path/to/backup/directory/sshd_config.$(date +%Y%m%d) /etc/ssh/sshd_config
エラーがなければ(差分がなければ)バックアップできています。
echo -e "\nPermitRootLogin no\nPasswordAuthentication no\nAllowUsers user1" | sudo tee -a /etc/ssh/sshd_config
user1の部分は「実際にSSH接続を行うアカウント」を指定します。
user1 user2
のように、スペースで区切って複数のアカウントを指定することが可能です。
diff -u /path/to/backup/directory/sshd_config.$(date +%Y%m%d) /etc/ssh/sshd_config
以下のような差分を確認します。
+PermitRootLogin no
+PasswordAuthentication no
+AllowUsers user1
SSH接続で修正をしている場合、別にターミナルクライアントを立ち上げておきます。
sudo systemctl restart ssh.service
ことを確認します。また、
sudo reboot
を行い、サーバ再起動でも同じ挙動を確認します。
スナップショットからイメージを復元します。
または、直接コンソールを開き、
sudo cp -pi /path/to/backup/directory/sshd_config.$(date +%Y%m%d) /etc/ssh/sshd_config
として設定を切り戻し、
sudo systemctl restart ssh.service
を実施します。
こちらで、改めてスープジャーを導入して、どのように変わったかのメモです。
冷蔵庫にある材料の関係上、
同じようなメインの食材が並びます。それでも、スープジャーの中身を変えることで(上はミネストローネ、下は麻婆豆腐)味に変化が生まれます。
個人的にはこっちがありがたいです。
作り置きしていた惣菜をスープの具に転用することで、冷蔵庫の整理が楽になりました。
「洗うのが面倒」に尽きます。カレーや味噌など、どうしてもにおいがつきやすい調味料を使うので、食後と寝る前の二度洗いが必要。
ただ、それさえクリアすれば暖かい汁物が食べられるというアドバンテージが大きいです。
以下の環境でインストールを確認しています。
Ruby 3.1 / 3.2 / 3.3 が要件であるため、Ubuntu 22.04 / 20.04へのインストールは避けた方が無難です。
※ また、テーマやプラグインの仕様も大きく異なっているため、本格的な以降は筆者は様子見にしています。
sudo add-apt-repository ppa:ondrej/apache2
sudo aptitude update
sudo aptitude install build-essential zlib1g-dev libssl-dev libreadline-dev libyaml-dev libcurl4-openssl-dev libffi-dev mysql-server mysql-client apache2 apache2-dev libapr1-dev libaprutil1-dev imagemagick libmagick++-dev fonts-takao-pgothic subversion git ruby libruby ruby-dev libmysqlclient-dev
sudo aptitude install libapache2-mod-passenger
apache2ctl -v
Apache/2.4.59
以降(2024/11/21現在2.4.62)であることを確認します。2.4.58には、http/2プロトコルへの脆弱性があるので、左記のバージョンであることを確認します。
sudo gem install bundler racc mysql2
「3 gems installed」が表示されればインストール成功です。
mysql_secure_installationによる初期設定を行います。
うまくいかない場合は以下を参照してください。
https://barrel.reisalin.com/books/bbf94/page/mysql-secure-installation
sudo mysql -u root -p
上記で設定した「mysqlのrootパスワード」を入力し、mysqlにログインします
CREATE DATABASE redmine character set utf8mb4;
DB "redmine" を作成します
CREATE USER 'redmine'@'localhost' IDENTIFIED BY 'password';
ユーザ "redmine"を作成し、パスワードを設定します。
この'password'は任意のパスワードに変更してください
GRANT ALL ON redmine.* TO 'redmine'@'localhost';
flush privileges;
exit
mysql -u redmine -p
SHOW DATABASES;
exit
sudo mkdir -p /home/www-data/redmine
自分の環境に合わせます。
sudo chown -R www-data:www-data /home/www-data
sudo -u www-data svn co https://svn.redmine.org/redmine/branches/6.0-stable /home/www-data/redmine
sudo -u www-data cp -pi /home/www-data/redmine/config/database.yml.example /home/www-data/redmine/config/database.yml
/home/www-data/redmine/config/database.yml
このファイルを教義・信仰に従ったエディタで編集してください。
production:
adapter: mysql2
database: redmine
host: localhost
username: redmine
# rootからredmineに変更します
password: "redmine用のパスワード"
encoding: utf8mb4
# 本番環境(production)のみ設定を行います
cd /home/www-data/redmine/ && pwd
/home/www-data/redmine/
(Redmineを配置したディレクトリ)であることを確認します
sudo -u www-data bundle install --without development test --path vendor/bundle
sudo -u www-data bundle exec rake generate_secret_token
sudo -u www-data RAILS_ENV=production bundle exec rake db:migrate
sudo -u www-data RAILS_ENV=production REDMINE_LANG=ja bundle exec rake redmine:load_default_data
【】を自分の作成したRedmineのサーバ名/ドメイン名に変更します。
cat <<- __EOF__ | sudo tee -a /etc/apache2/sites-available/redmine.conf
<VirtualHost *:80>
ServerName 【hoge.example.com】
# ServerNameは自身が設定したredmineに読み替えてください。
DocumentRoot /home/www-data/redmine/public
<Directory /home/www-data/redmine/public>
Options -MultiViews
AllowOverride All
Require all granted
</Directory>
</VirtualHost>
__EOF__
ls -l /etc/apache2/sites-available/redmine.conf
sudo a2ensite redmine.conf
sudo a2dissite 000-default.conf
sudo a2dissite default-ssl.conf
sudo apache2ctl configtest
Syntax OK を確認します
systemctl status apache2.service
active(running)を確認します
sudo systemctl restart apache2.service
systemctl status apache2.service
active(running)を確認します
http://設定したRedmineドメイン
でRedmineのトップページが表示されれば成功です。
直ちにadmin/adminでログインし、強固なパスワードを設定し直します。
Redmine 5.1でも動くようになったknowlegebaseプラグイン。
なぜかその記事が検索で引っかからなかったので対処を行います。
参考:Redmine v5.1系で knowledgebaseプラグインの記事を検索する
cd /redmine/root/directory/plugins/plugins/redmine_knowledgebase/lib/ && pwd
/redmine/root/directory/
は自分の環境に合わせます。
sudo cp -pi redmine_knowledgebase.rb /path/to/backup/directory/redmine_knowledgebase.rb
任意のバックアップディレクトリを指定します。
diff -u /path/to/backup/directory/redmine_knowledgebase.rb redmine_knowledgebase.rb
エラー(差分)がないことを確認します。
redmine_knowledgebase.rb
の、
base_url = File.dirname(__FILE__)
REQUIRED_FILES.each { |file| require(base_url + '/' + file) }
module RedmineKnowledgebase
end
の箇所を、
module RedmineKnowledgebase
Redmine::Activity.register :kb_articles
Redmine::Search.available_search_types << 'kb_articles'
end
となるように編集します。
diff -u /path/to/backup/directory/redmine_knowledgebase.rb redmine_knowledgebase.rb
module RedmineKnowledgebase
+
+ Redmine::Activity.register :kb_articles
+ Redmine::Search.available_search_types << 'kb_articles'
end
sudo systemctl restart apache2.service
systemctl status apache2.service
active(running)
を確認します。
修正を行ったRedmineにアクセスし、knowlegebaseへのアクセス権があるユーザーでログインします。
Redmineの検索機能で、knowledgebaseプラグインの記事が検索できていれば設定完了です。
本作のシステム、『スキルツリー』。
前作『ライザのアトリエ2』と異なり、シナリオ進行によるスキルツリーの解放がなくフルオープンとなっています。
つまり、序盤からSPがあればカーク群島の探索を開始した時点で品質999のアイテムを調合できてしまいます。
ここでは、冒険を進めて「どのようにスキルツリーを伸ばしていくか」について私見を述べます。
チュートリアルのオニキスブレードは飛ばすとして、
を伸ばしていきます。
先のエントリーで
採取道具は作っているので、素材獲得の機会はあります。なので、品質上限を上げていきます。
スキルポイントは
ことでより多くを獲得できます。序盤の属性値が少なく(0もあります)投入回数が少ない状態では効果・特性の発現は見込めません。
そのため、早いうちに投入回数を増やしていきます。
その前段に複製がありますので、「超純度」の超特性で無限ジェム稼ぎも視野に入れています。
通常採取のレベルが上がれば、属性値も上がり特性もいいものが揃っていきます。
Lv.3になれば
といったクリアまで使う特性がクーケン島各地の光る採取ポイントから出てきます。属性値も高くなるので調合が一気に楽になると同時に獲得SPも増えていきます。
ここまで来れば中和剤ループなども併用して
カーク群島にたどり着くかというタイミングで、
を付与した錬金術士の杖も現実的になっていきます。
そうして稼いだSPで杖採取Lv.3まで上げます。
武器レシピです。
武器の強さは
が鍵になっていきます。それ以前の問題として強力な武器・攻撃アイテムのレシピを解放したとしても
状況に陥ります。
最初の段階では(カーク群島の探索を終えるまでは)初期レシピの武器・防具で少しずつステータスを上げていく方が無難です。
V7.1.xからパッケージ管理がyarnではなくmnpmに変更されました。
その手順に合わせたメモです。
v7.0.x以前はyarnを用います。
systemctl status growi.service
※ サービススクリプト名は自分の環境に合わせます。
※ active(running)を確認します
sudo systemctl stop growi.service
systemctl status growi.service
inactive (dead)を確認します
cd /opt/growi
自分の環境に合わせます。
sudo git fetch --tags
sudo git tag -l
スペースで確認していき、上記リリースサイトと同じバージョンがあることを確認します。
sudo git stash
sudo git checkout 【バージョン】
sudo pnpm install
sudo npm app:build
systemctl status growi.service
inactive (dead)を確認します
sudo systemctl start growi.service
※ 完全に起動していないと、アクセスしても503エラーが発生します。
systemctl status growi.service
サービススクリプトを[growi]にしている場合
active (running)を確認します
『ライザのアトリエ3』最初から採取道具を作っていくシリーズはこれで一応終わり。
魚介類も必須素材となるアイテムが多々あります。ノーマルクエストやキャラクタークエストでも必須となる道具です。
「錬金術士ライザの日々」から調達可能ですが、ファストトラベル解禁後の方が効率的です。
猫からドロップします。
小妖精の森にある倒木から斧で採取します。
クーケン島の草むらから杖で採取します。
捕獲網で採取します。(小妖精の森やクーケン島の草むらから)
で調合します。
調合メニューから「釣り竿」を選択。
属性値が3になるよう、丈夫な丸太を2つ入れます。
属性値1の錬金繊維を2個入れます。
残り2つの段階では他の効果は望めないので
の効果で調合します。
クーケン港の桟橋からはサルディン、
シュラブ
が採取できました。
と、杖と合わせて6つのスイングによる採取道具は最序盤で調合可能。
後は、シナリオ進行やスキルツリーの発現などでよりよい素材を用いて道具をアップグレードさせていきましょう。
『ライザのアトリエ3』の序盤から採取道具を作っていくシリーズ、今回は
虫を捕る時に役立つ道具。調合での必須素材になるパターンが多々あるので、これもまた先に作っておきます。
「錬金術士ライザの日々」から調達可能ですが、ファストトラベル解禁後の方が効率的です。
犬と同様、クーケン島各地には猫がいます。撫でることで確率で「綿毛草」をドロップします。
最低でも2つ持っておきます。
同じく、猫からサルディンを採取します。
これも最序盤では役立つ魚介系の素材です。
猫からの素材はかなり確率に頼るので、やはりファストトラベル解禁後の方がよいでしょう。
草むらから杖のスイングで採取します。
属性値「0」のパター岩が多いものの、
属性値「1」を4つ、(可能であれば8)採取していきます。
隠れ家西の倒木から斧で採取します。
調合メニューから「錬金繊維」を選択して最初に綿毛草を入れます。
属性値1のナナシ草を4つ入れて、属性値を無理矢理「1」に引き上げます。
残る必須素材は魚介類です。サルディンを入れれば、このタイミングでは投入回数は限界となります。
特性は無視して構いません。
これをもう1回繰り返し、錬金繊維の所持数が6個になるようにします。(後の調合で使います)
調合メニューから「捕獲網」を選択して調合開始。
丈夫な丸太を2個入れて、「生き物が採れる・良」を発現させます。
属性値1の錬金繊維を2個入れて「採取量アップ・小」を発現させます。
マテリアル環を魚介類の所に合わせてサルディンを入れます。
序盤での採取道具に特性は無視していいので、捕獲網を調合。
小妖精の森の草むらからはハニーアント。
クーケン島、魔石の森入り口ではイッカクバッタがそれぞれ採取可能です。
『ライザのアトリエ3』を始めたばかりの状況でも採取道具は調合可能ということを改めて書き直しているシリーズ。
今回からはクーケン島で採取できる素材を元に採取道具を作っていきます。
等から樹皮や糸素材、草などを採取する道具です。
筆者はアガーテにグラスビーンズを届ける前に行いましたが、少々手間なので
受諾中の、ファストトラベル解禁後に行うことを推奨します。
動物系の魔物のドロップアイテムが必須素材となりますが、
クーケン島各地にいる犬を撫でることで確率で採取できます。
2つ手に入れるのは結構な運と根気が必要なので、ファストトラベルやライザの家で休憩してから実施するのが効率的です。
これは調合アイテムです。
隠れ家から小妖精の森の間にある泥から採取します。
小妖精の森にある岩から斧で採取します。
最序盤、火属性を持つ石はここから取得可能です。
調合メニューから「研磨剤」を選択。やわらかい砂を入れて
甘露岩を属性値が3になるように投入。
後は適当に埋めていき、調合します。
属性値が1になるよう目指していきます。
が揃ったら調合可能です。
大きな骨を属性値の合計が3になるように投入。
研磨剤を2つ入れ、「採取量アップ・小」の発現を目指します。
スキルツリーも解放されていないため、採取量アップ・中が発現するには足りない投入回数なので適当に木材を入れて調合完了です。
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