出先で、その出来事は起きました。
5月の最初に買ったハリー・ポッター「スリザリン」のバックパック。その紐が根元から切れてしまいました。
下駄の鼻緒が切れたような不吉な出来事だったので、この日の予定を全てキャンセルして家に戻ります。
そして、母に修復を依頼しました。
瞬く間に復旧。
- ボンドで固定してから
- 三重の折り返し縫い
外れなかった方も同じように強化してくれたとのこと。
デザインとモチーフが好きなので、壊れたときには目が真っ暗に。
ですが、こうして復旧して何よりです。
出先で、その出来事は起きました。
5月の最初に買ったハリー・ポッター「スリザリン」のバックパック。その紐が根元から切れてしまいました。
下駄の鼻緒が切れたような不吉な出来事だったので、この日の予定を全てキャンセルして家に戻ります。
そして、母に修復を依頼しました。
瞬く間に復旧。
外れなかった方も同じように強化してくれたとのこと。
デザインとモチーフが好きなので、壊れたときには目が真っ暗に。
ですが、こうして復旧して何よりです。
この記事から一年超。
本作の様々な知見を得て、現時点での理想的なライザの武器を調合しました。
この『アニエスルーチェ』を取得した直後です。
https://atelier.reisalin.com/issues/292
武器名『アニエスルーチェ』
また、趣味で「ソードマスター」を付与させています。
「コアアイテムの威力を上げる」を突き詰めた形です。
本作のシステム「ロール」の恩恵を最大限利用するため、超特性はロールレベルを上げるもの。
特に「アルケミスト」はレベルに応じてアイテムのダメージが増床するので極限まで上げた形です。
そして、上位ロール(アルケミスト)は基本ロールの特性をそのまま参照。
アニエスルーチェが元々持つサポーターレベルではなく、アタッカーに変更したのも、アタッカーの「レベルに応じてクリティカル率とクリティカルボーナスが上昇する」を上げるためです。
スキルツリーで
まで持っていきます。(筆者はアドバンスドスキルの投入回数上昇も入れています)また、当然ながら、
は準備済みとします。
も無くてはならないものです。
超特性「英雄の心得」を持つグリッターサンドを入手します。(入手場所はネメド地方の狩人の泊まり場が便利です)
原料のグランツオルゲンは効果1と効果2を全解放。特性はこの時点で決めておきます。ついでに、秘密の鍵を用いて火属性を付与させておくと便利です。
調合時の秘密の鍵も厳選が必要です。
を入手しておきます。(今回は素早さ上昇:極を用いました)
アニエスルーチェの調合を開始します。
原料にグランツオルゲンを投入。
超特性「英雄の心得」を持つグリッターサンドを投入。
この2つを入れたらシンセサイズキーを入れます。
レシピLv.3を発現させるため星をモチーフにしたスーパーレアの鍵を入れます。
上述した通り、シンセサイズ効果はステータス上昇系です。
他の原料には目もくれず、グランツオルゲンを限界まで入れます。
これは、グランツオルゲンには「調合時にステータス上昇」があるためです。
最大まで投入後、引き継ぎ特性を選択。
この段階では特性はロックされていますが、ここから更に加工していきます。
リビルドの前に、念のため複製しておきます。
リビルド自、効果2「サポーターの証」のところでリンクコールをします。
古の闘剣を投入し、効果を上書きします。
リビルドのトキにリンクコールをするのは、上述した「グランツオルゲンの調合時効果」を最大限発揮するためです。
特性・効果を発現させていきます。賢者の石/古の賢者の石といった影響拡大を持つアイテムで一気に発現させましょう。
ついでにここでソードマスターも発現させました。
リビルドで特性・超特性を発現します。
これも、念のため複製します。
装備を強化させます。
先に述べたように
を投入してクリティカル時のダメージを上げる構成にします。
もう1スロットはステータスが一番上がるものにしました。
効果のみならず、ステータスも万全の武器が完成しました。
ここのところ、通勤時にアプリ版の『ウイングスパン』を回しています。
このゲーム、やはり面白いということで物理で行いました。
独立拡張『東洋の翼』で、特別ソロルール「つがいモード」です。
こちらが餌やカードをかき集めていくのに対して、対戦相手(オートマ)は餌を獲得せずに卵やカードをピンポイントで置いていきます。
こちらはボーナスカードである「平原にある鳥の巣の種類の数」をばらけるように配置すると共に、つがいトークンをできるだけ一つの塊になるようにプレイ。
そうして5R終了を迎えた盤面がこちら。
森に置いた「オシドリ」が継続的に手札を補充してくれたのでボーナスカード狙いの配置を行え、
自分(白)のつがいトークンは全てひとつながりとなりました。
対してオートマはトキやインドオオノガンなどの高得点カードや絶え間ない卵の獲得で得点を重ねていきます。(途中で卵トークンが足りなくなり、基本セットから拝借するほどでした)
項目 | 手動 | オートマ |
---|---|---|
鳥カード | 33 | 34 |
ボーナスカード | 5 | - |
ラウンド終了目的 | 7 | 7 |
卵 | 17 | 21 |
蓄えた餌 | 1 | - |
差し込んだカード | 6 | 0 |
つがいの塊 | 10 | 3 |
合計 | 79 | 65 |
最終得点は79-65により勝利。
のが勝因でしょうか。
とはいえ、相手の難易度は一番低いレベルなので、安定してこれに勝てるようにしていきたいものです。
昨年から愛用している情報カード。1つの案件事に1枚を使うという、思考の整理には便利。
ですが、記録をログ形式で、時系列に追っていくためにはノートも不可欠です。
そこで、こういうものを用意しました。
情報カードとクリップボードは元々持っていたもの。
後は百均で
を購入。
ファスナーケースには白紙のカードとラベル用に便利なシールを。
2Lのアルバムは書き終えた情報カードを収納するのにジャストサイズです。
これらにノート(と下敷き)、クリップボードをケースに収納。
こんな形でまとまりました。
呼びのペンケースが隙間に入ったのも幸いです。
これで、折れやすく散逸しやすい情報カードを一つにまとめることが出来て、ノートとの連携も容易な収納システムが完成しました。
利用しているレンタルサーバ(x-server)の年間更新が終わったとの連絡が来て、2020年から続けているこのサイトが4周年を迎えたということを悟りました。
の2つからレンタルサーバへと移行。
そこからややあってAWS Lightsailを利用しているものの、Wordpressのセキュリティ対策を考えるとこちらの便利さは譲れず。
旅行中、コロナ罹患中でも更新は続けているため、毎日の更新をできるだけ続けていく所存です。
growiはv6以降よりプラグインを簡単にインストールできる機能が備わっています。
今回、それを用いてテーブル(表)の視認性を向上させました。
growiに管理者権限でログイン後、プラグインインストーラーで
https://github.com/weseek/growi-plugin-datatables
を入力後に「インストール」。インストール後、念のため、growiを再起動します。
導入後、任意のWikiページのテーブルに「Enable Data Table」ボタンが表示されるので、こちらをクリック。
などが表示され、
細かい表示もしやすくなっています。
思った以上にかゆいところに手が届く機能なので、growiを使っている方にはおすすめです。
副菜・惣菜の準備ということで、改めて作ってみました。
こうしてできあがったのがこちらです。
粗熱を取って密閉容器に入れればある程度は日持ちします。
盛り付けたのがこちら。単体で仕事をするのはもちろんのこと、他の素材と合わせたり炒め物の起点にするなどの汎用性があります。
今年の最初にも訪れた温泉旅行。
そのときの反省を生かして携行品をブラッシュアップさせました。そして、その結果が出た形です。
まずはLinuxをインストールした中古のLet's note。
今年初め、この宿で過ごしたときChromebookでは操作感が物足りなかったというのが、これを買った直接的な要因でした。
は、確かな満足感。
携帯性も今までと変わらず。スーツケースのモバイルポケットにしっかり入ります。
また、モバイルスピーカーも役立ちました。
部屋の眼下に渓流が流れており、隣の部屋の物音どころかテレビの音も聞き取れないという状況でしたので、ピンポイントで音が届く機器はありがたい存在でした。
そして、新たに持って行ったランチバッグも活躍しました。
飲み物やお菓子などの冷たいものを持ち歩く機会は存外に多く、お土産を運ぶときにも活躍。
フィードバックがしっかり活きた旅行でした。
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