
キャンドゥで見つけた回転台。
単三電池/太陽電池のハイブリッドの小型の回転台です。
これにフィギュアを乗せてみました。

台の形状と耐荷重性を考えると、ねんどろいどやPop-up Parade、figmaあたりが限界です。1/7以上の大きさだと
- 重い
- 台座にくぼみがあるパターンが多いため台に水平にならない
の欠点がありました。

バランス等を考えると限界はfigma。

思わぬ始点からとれるという気づきがありました。
今年推したいデッキを更に改良です。
2ターン目に印鑑を置くより、1ターン目にマナクリーチャーを出して2ターン目に統率者を出した方が強いということで印鑑/タリスマンを差し替え。
一応、理論上は3ターンでゲームが決着するパワーを秘めています。
最初の《根花のヘイゼル/Hazel of the Rootbloom》を統率者にするよりも
が整ってきて、パワーレベルはChallenge寄りのBattleに上がってきた形です。
とはいえ、状況が状況ですし、タップインの土地やマナバランスの最適化までには至っていないので、調整はもう少し。
2人でボードゲームを行いました。
店頭で気になって手に取り、ルールもビジュアルも良かったので肩章を兼ねてプレイ。
カードを使ってステージを沸かし、ファンを獲得するという対戦ゲーム。
実際、
作品ではあったのですが、カジュアルルール(セットを共用する)だと、
ことが判明。なので、現時点では評価できず。1セットずつ用いるエキスパートルールを用いての検証待ちです。
という一癖も二癖もあるボードゲーム。双六のようになって歩数をコントロールするため、かなり息が合っていないとクリアが難しかったです。
3回ほどのプレイでようやく形になりました。
こちらで述べたとおり、2024年9月のアップデートでクラウディアのキャラクタークエスト「3つの薬」の条件が大きく緩和されました。
とはいえ、シナリオ終盤で
アドバンススキル「効率最大化(調合時、余った投入回数1につき品質が30上がる」が重なってしまうと、低品質な素材を集めても品質が200を越えてしまうことがあります。
また、ロミィの店で隠者の軟膏を購入(ヒトノコシカケを10個納品で達成)できますが、自分で調合したアイテムでないとリビルドができないため、やはり難儀します。
その回避策を提示します。
クーケン島にいる犬を撫でます。
確率で大きな骨をドロップします。属性値1~2の大きな骨を手に入れるのが大切です。
調合メニューから「草刈り鎌」を選び、犬から手に入れた骨を入れます。
効果2に研磨剤を入れます。品質はどれでも構いません。
効果1に「草を刈る」だけの状態で調合します。
装備し直します。
サルドニカ、ロミィの店の左手にいる店で品質60のトーンを購入します。
クーケン島、ヤギの放牧場で、先ほど調合した草刈り鎌を用いてヴァッサ麦を10個ほど採取します。
クレリア地方、水晶壕で属性値1程度のシャボン草を採取します。
クレリア地方、小さな港町の露店でヒトノコシカケを買っておきます。
クーケン島周辺エリア、彩花の円環で、先ほど調合した草刈り鎌を使って
できるだけ品質が低い植物エキスを10個ほど採取します。
調合メニューから「メディカパウダー」を選びます。
サルドニカで購入したトーンを入れます。
水晶壕で採取したシャボン草を入れます。
特性枠の所に、クーケン島で採取したヴァッサ麦を投入回数まで全て入れます。
特性を選択せずにメディカパウダーを調合します。
調合メニューから「隠者の軟膏」を選択。効果1のところに、上記で調合したメディカパウダーを投入します。
小さな港町の露店で購入したヒトノコシカケを投入します。
残りの回数分、植物エキスを投入します。
調合完了時、やはり、特性を選択せずに調合を終えます。
この時点で71。これで、クエストの条件を満たす「品質200未満の隠者の軟膏」が準備できました。
は複製→リビルドで対応可能。
この例でも、アップデート前の足切りライン(50未満)に届くには、更に各素材の品質を下げる必要があるので、緩和されて良かったと言ったところです。
話が少しずれますが、2025年1月1日――
手帳の入れ替えを行いました。
Back to the Futureコラボのほぼ日手帳。
がうまくいったため、2025年もこの体制を継続です。
昨年にも購入報告をしていたSPY×FAMILYコラボのほぼ日手帳。
ウィークリーはわかりやすい意匠、オリジナルの方はイーデン校の工匠や裏地に工夫が施されています。
この、包むタイプの手帳は前のサファリタイプでも使っていたので、元に戻ってきたという感じです。
なんだかんだで日記を付ける習慣が4年連続で継続しているため、これも途切れさせないようにしたいところ。
おみくじ代わりに、『アグリコラ』ソロプレイを行っています。
ソロプレイやクリアの足切りが50点なので、失敗です。
が失敗の要因。気を取り直して2回目のトライです。
これはバッチリでした。
と、資源を増やす/資源を減らす職業が噛み合ったこと、1回目の反省を活かして堅実なプレイを行ったことが功を奏しました。
というプレイングの大切さを改めて実感です。
2019年から遊び続けているお気に入りのワーカープレースメントゲームが、全拡張入りのBig Boxとして登場しました。
舞台はノルウェーの漁村。プレイヤーは水産会社のオーナーとなり、森を管理し、漁獲量を増やし、建物を建設したり長老の力を借りて村の発展に寄与します。
『ヌースフィヨルド』は、3人のワーカーを使い、7ラウンド・計21手番で固定されたプレイ時間が特徴的です。得られる資源は「魚」「木」「金」の3種類のみ。しかも、これらの資源はタイミング次第で簡単に手に入らないため、パズルのような管理が求められます。
『ヌースフィヨルド Big Box』は、いい意味で屋上屋を架す「全マシ」セットといえます。
純粋な思考訓練を楽しめる設計で、効率的な動きやシナジーを考える過程が醍醐味です。特にソロプレイを重視する人や、資源管理が好きな人にはおすすめの一作。
ただし、2025年1月現在では市場からの入手が難しくなっているため、見つけたらぜひ手に取ってみてください。
手に入れてはいたものの、収納問題がつきまとっていたボードゲーム『ヌースフィヨルドBig Box』。
専用オーガナイザーが到着したので、組み立てです。
キッチリとレーザーカットされていて、精度も高く
何を入れるかのガイドまでついている親切設計。
1時間ほどで組み立ては完了しました。
オーガナイザー組み立て時に利用したボンドの乾燥を待っている間、コンポーネントの整理です。
など、コンポーネントに圧倒。最初にオーガナイザーを組み付けておいてよかったです。
300枚を超えるミニユーロのスリーブ入れはすごく苦労しました。
そして、タイル抜きも終わり、コンポーネントが収まります。
全て、隙間無く、収まりました。
お気に入りの作品が一新された形です。
今年もルピシアの福袋を注文。届いたので開封結果です。
紅茶、台湾茶、緑茶の上質なものをこれでもかと詰め込んだグレード。
定期的に買うようになって初の、フレーバー入りの松箱です。その分だけ去年よりも数が増えています。
こちらは紅茶系のみに絞った形。アールグレイが被りましたが、フレーバーティーの代表みたいなお茶ですので満足です。
取り敢えず、これだけあれば4ヶ月は保ちそうです。
行ってきました。
《リスの将軍、サワギバ》
デッキはこちら。
1回目はリスの大展開から《獣使いの昇天》によりライフを吹き飛ばし、
2回目は《巣穴の魂商人》→《溜め込む親玉》で無限ライフロス達成。
映えが美しいバランスゲーム。かなり苦手な部類だったので一人負けです。
基本ルールで2回。1回目は順当に勝ちましたが、2回目は1ターン差で負けました。
これはボロ負けです。基本を見誤りました。
他にも思わぬ発掘がありました。来年はもう少し遊べる機会を増やしたいです。
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