カテゴリー: 食べ物・飲み物 Page 8 of 21

ドライフルーツティー(ルイボス版)。

過日、ヨドバシで購入したドライオレンジ。

これを使って、より夏向きのノンカフェイン飲料を作ってみました。

用意したものはお湯だしして荒く冷ましたルイボスティー。そこにドライオレンジを適当に入れて冷蔵庫で一晩。

カラカラだったオレンジは元の姿を取り戻しました。炭酸水で割って飲むと更に最高。

休日のようにカフェインを余り取れない日にはピッタリでした。

箱の開封と箱の組み立て。

週末に注文していた商品が届きました。

開封にあたり、父が持っていたペーパーナイフが役立ちます。

紅茶に入れるドライフルーツとリアルグレードのダブルオーライザー。

今回のドライフルーツはオレンジとアップルと、今まで試したことのないものが加わっています。

そして、手頃なサイズ感と絶妙な書き心地のダイアログノート。今回は新しい試みとして

専用収納ボックスを導入しました。散らばりやすい難点を解消できることに期待です。

肉と脂と炭水化物。

今月に入ってから:業務中に摂取する糖分を減らしています。
それはそれでいいのですが、今週、その反動が一気に来る形になりました。

日曜日のサンデーローストから始まり……

大根おろしたっぷりの豚肉

うにバターをたっぷり使ったソーセージの焼き飯

そして、キーマカレー。

ものの見事に「肉」と「油」と「炭水化物」を体現したような夕飯たちです。

ただ、それでも、毎日飲むものを清涼飲料水からお茶に切り替えたこと、そして、間食の頻度を減らしたことによって体重が減って健康診断でも数値が改善したあたり業が深いです。

メモ:炭酸水出しフルーツティー(と2021年6月3日のZENタイル)

4月に試した「炭酸出し紅茶」。あれから色々と試行を重ね、個人的に気に入ったレシピが完成しました。

※水出しの分、賞味期限は極めて短時間です。容器の滅菌は念入りに行い、その日のうちに飲みきり、飲み残しがないようお願いします※

材料:

  1. 茶葉Aティースプーン2杯(日本茶や紅茶など)
  2. 茶葉Bティースプーン3杯(デカフェの紅茶やルイボスなど)
  3. レーズンティースプーン3杯
  4. 刻んだドライフルーツ適宜
  5. 炭酸水500ml
  6. 炭酸水(レモン風味)500ml

[1]~[3]をお茶バッグに入れ、[5]と[6]の炭酸水とポットに入れて4時間。

後は、飲むときにコップにドライフルーツを入れ、注いでいきます。

これにより、カフェインの過剰摂取を抑えつつ業務中に必要な糖分を補給していくという次第。

特にドライフルーツは「常温である程度の保存が利き、飲んでいる間にじんわりと甘みを供給する」マスターピースでした。

タイル配置。平日でありながら感情がプラスにあるのは、自分が納得いくレシピを再現できたからです。

愛宕と巣鴨。(2021年4月28日のZENタイル)

ちょっとした用事のついでに愛宕神社に参詣。

時間の都合でそんなにはいられませんでしたが、パートカラーをみつけたところなので、撮影に気合いが入ります。

そこから所用が終わって、半年ぶり以上に巣鴨の定食屋で昼食をいただきました。

山盛りのアジのたたきと、メンチカツ。ランチタイムを外でいただいたのは今年初。

いい景色と爽やかな空気においしい食事と、かなり充実した連休前日。

一段落と再発見と。(2021年4月22日のZENタイル)

ガッツリと徹夜でお仕事があった日です。

なので、普段は見られない時間のところにタイルが置かれ

おいしい朝ご飯をいただきました。

そして、念願の作業明けに「トールギスを購入したのだから」と

今度はリアルグレードのウイングガンダムゼロ(EW版)購入。これは週末の楽しみです。

そして仮眠を取りつつ

昨日くみ上げたものをマクロ撮影です。

割と放置気味だったクアンタフルセイバーもグンと説得力が増しました。

ポーズ、構図、光の調整。いろいろなところで再発見はつきません。

適量と、自制と。(2021年4月20日のZENタイル)

「過ぎたるは猶及ばざるが如し」を地でいくなと思った次第です。

定期診察で「お茶を飲むようになって数値がよくなった」と言われ気を良くしたのに冷や水を浴びた形です。

  • コーヒーや緑茶より少ないとは言えカフェインが入っている飲み物。どのぐらいカフェインが入っているか? → 100mlあたり30mg。
  • 成人男性が許容できる一日のカフェイン量は? → 400mg。

そこから逆算して、その定期診断以降によりよく飲むようになった紅茶量を換算すると……

許容量、軽く超えます。1日に1~2本ぐらいのエナジードリンクを飲んでいるような換算。

ここのところ、集中して業務ができるようになったのはお茶で血行がよくなった以上にカフェインの過剰摂取による者だったのかと今更ながら。

そんなわけで、この日のZENタイル配置は「普段飲んでいる紅茶の量を知った」恥と怖でした。

再検証:炭酸水出し紅茶。

先週のメモ書きを元に、確かなレシピを構築しました。

材料

  • 好みの茶葉
  • 炭酸水(500ml以上)

これだけです。

炭酸水500mlに対し、茶葉ティースプーン3杯ほど。

あとは冷蔵庫に入れて「4時間」待てば

こんな風に色合いもほどよく出てきます。

問題点は

  • 炭酸が割と抜ける
  • 時間がかかる
  • 水出しの性質上、賞味期限は即日

こと。ただ、これさえクリアすれば茶葉の甘みが凄く出てくるので、オススメはしたいです。

炭酸出し紅茶の試行。(2021年4月14日のZENタイル)

今日の更新はメモ書き程度。

お昼に突出した「味」にあるように、かなりの驚きがありました。

Twitterの会話で「今年は炭酸水出し紅茶をやってみよう」と宣言。ただ、それだけでは言いっ放しなので

「職場に行く途上のお店で炭酸水は買えるし茶葉はある」

と試してみました。以下、写真がなく文字だけですが

  1. 炭酸水500mlを用意する。
  2. 適当なボトルを用意する。(炭酸水を入れるため魔法瓶でないのが望ましい)
  3. 好みの茶葉をティースプーン3杯ほどお茶パックに入れる。
  4. [3]を[2]のボトルに入れ、[1]の炭酸水を注ぐ。
  5. 3時間半ほど待つ。

で完成。朝一番で仕込んでおくとお昼過ぎ、食事の後にできあがるという寸法です。

水出しのおかげで甘みが増し、思った以上に早く抽出されるのが印象的。

そこに(気が抜けがちな)炭酸水の緩やかな刺激が喉を潤します。

まず、これをベースに自分の最適解を出してみようと思いました。

「望」みと「癒」やし。(2021/04/03のZENタイル)

終日、ここのところハマっていたものを片付けていた日でした。

ちょっと大きめサイズのハーバリウムを朝一で作成。

これ自身が光を反射してくれる気づきを得ました。

午後は片付け。コンテナによる「モジュール化」した小物類は今後の撮影に役立ちます。

夕飯は、新調したホットサンドメーカーを使って冷凍餃子を焼きました。やはり、このタイプは多くの食材が入りますし手入れも楽です。

そんな日を締めくくったのは、これです。

作者様に譲っていただいたために2セットあるZENタイル。そのスペアから「好きな言葉をボトルに込めたい」ということで

「癒」と「望」の2つをそれぞれハーバリウムの中に入れてみました。

と、言うわけでこの日のタイル配置はこれ。

久しぶりに全てが+側に配置されました。

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