夢の島熱帯植物館での弁当を検証した後、丸善の洋書コーナーに立ち寄りました。
そんな中で発見。
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クィディッチチームの旗があしらわれたランチバッグ。
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アルミ生地による防水・保冷効果つきです。
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しかも、先週ダウンサイズしたばかりの弁当箱と横幅がフィット。
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ミニボトルもあつらえたかのようなフィット感でした。
ただ、海外製品特有の縫製の雑さがあるので、そこはもう少し様子見です。
「まだ弁当にはポテンシャルがある」
と思いながら、弁当の新たなレシピを試してみました。
冷やし中華弁当です。
傾向に備えて
その他の食材は調味液によく漬け込んでいたり、火を入念に通したもの。
これを持って、夢の島熱帯植物館に出かけ、実際に食べてみます。
結果は悪くありません。端の方にあった麺は少し固まっていましたが、すぐほぐせる程度です。
その他のおかずも、
と、実際の冷やし中華に寄せているので、違和感なく食べることができました。
そして、その合間の撮影。
梅雨時の雨でも撮影が楽しめる場所は貴重です。
また、ギフトショップで
ニホンミツバチから採取した蜂蜜という貴重な品を入手。お茶やお菓子はもちろん、調味料としても楽しめそうなので、追って検証します。
先だって購入した弁当箱。大きさにアジャストするために少々の試行錯誤がありました。
最初に試したものはこちら。
端々に隙間があるため、弁当箱の寒色系の色が強調されてしまいました。
そこで意識したのは
反省点を元に改善したのがこちらです。
また、味付けも心持ち濃いめ(カレー炒め)にして傷みやすい時期に備えています。
限られたスペースでいかに詰めていくかを考えていくだけでも楽しいと思った次第です。
弁当箱を、さらに調整です。
今回入手したのは、先月末の系譜を組むドーム型の弁当。ただし、大きさはかなりコンパクトになっています。
というのも、
冷蔵庫のストックを整理するために持ち込んだサラダが思いのほかいい仕事をしており、これも持ち歩こうと思ったからです。
となると、ランチバッグのスペースを圧迫。また、カロリーもかなりオーバーするため、コンパクトなものを調達です。
サラダを効率的に作るために水切り(スピナー)とスライサーも入手。
そして、セリアでデザインが素敵な保冷剤も入手です。食材が傷みやすい時期に突入したので、大きな保冷剤を必要としていました。
ふと思うことがあって弁当箱を新しくする機会があり、
という要件で探していたところ
百均(キャンドゥ)にて発見。さすがに500円弁当ですが、指定した要件通りです。
こちらを一週間ほど使ってみて
鮭の切り身が丸々入り、副菜を入れてもなお余裕があります。底に卵焼きを追加したほどです。
ロック機構が少し不安定です。
の4種類なので、割と洗いやすいのも好感が持てます。
残る検証は耐久性や液漏れがないか。これを少し検証してから、このまま使うか他のに変えるかを確かめます。
かなり好きな庭園、都内の旧岩崎邸庭園にも訪れました。
今回の目当てはこちらの洋館ではなく
数寄屋造りの屋敷で戴くお茶です。
三菱財閥の開祖、岩崎家の屋敷をそのまま使っているため、柾目の天上という、普通のカフェではまず見られない内装が拝めます。
こういうときのために年パスを買っておいて正解でした。
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