秩父の手前にある田舎。祖父保有の柚子園に行ってきました。
昼に近い時間だというのに、山の陰の部分は霜で覆われています。
柚子園に入る前に、地元の人が作ったとおぼしきツリーハウスに遭遇しました。夏の夜、こういう場所で過ごせたら最高でしょうね。
そして、たわわに実った柚子。今年は小ぶりだそうですが、それでもカゴに何杯も入るような柚子が収穫できました。
気がつけば紅葉の季節も終わり。厳しい冬が始まろうとしています。
僕がイギリスにいた頃、ひょんな事から手に入れた自転車――
30年以上も前のビンテージ物+整備がおぼつかないという状態の中(今考えるととても怖いことですが)で「ストーンヘンジに行ってみたい」と思い立ちウォータールー駅からソールズベリーまで向かいます。
英国は地下鉄以外は完成者の状態で自転車の持ち込みが可能。車両によっては専用のスタンドまで付いてます。ただ、当時は本気で自転車のことを知らなかったのでドロップハンドルが上に向いていても「そういうものだ」としか考えてませんでした。
ソールズベリーからストーンヘンジまで、16マイルの距離をひた走ります。ガイドもなし、Googleマップで印刷した地図だけが頼りという状態だったので、実物が見えたときの喜びはひとしおでした。
様々な角度、フィルターで撮影したストーンヘンジ。作られた経緯や目的は不明な物の、その姿は「圧巻」の一言に尽きます。
それからソールズベリーまで戻り、軽く市内を観光。
河と緑が印象的な、風光明媚な場所でした。そして、この町の名所と言ったら大聖堂です。
大きな箱みたいな外観ですが……
内部は荘厳なゴシック様式の列柱とアーチが特徴的でした。
この「一応とは言えある程度の距離を走った」ということがきっかけとなって、今の僕の自転車好きがあるのですから、この遠出は大変思い入れがあります。
今日は朝からクライマックス。お仕事が色々と大変でした。一つの問い合わせに横やりが入り、朝から終業まで追われる形。また、そこに休憩時間の遅れもあったものですから……
こういう時、見慣れた風景があると心が落ち着きます。「原風景」と行っても差し支えないその場所は僕の田舎。長瀞にほど近く、周りにほとんど何も無いのですが、「そこに訪れて身体を休める」というのが最高のストレス解消法です。
朝霧立ちこめる新緑の山。手前味噌ですが、前景のすす竹がアクセントになっています。
田舎の畑においなりさんが奉られていて、脇に咲いている菜の花。
はぁ…… それにしても、田舎の風景すら恋い焦がれるとは、よっぽど今年は出かけてないですねぇ……。
雨から一転した日曜日、今日は自宅からほど近い場所にある本土寺に訪れました。
都心から一時間圏内で訪れることができるこのお寺は知る人ぞ知る名刹。特にこの時期は大勢の人で賑わいます。
「満開」とまではいかないものの、青空に色とりどりの紫陽花がよく似合います。
紫陽花は大好きな花なので、自然に撮影にも気合いが入ります。今日は普段使いのRICOH-GXRのs10ユニットではなく、ズームのレンジが魅力のP10をメインで使いました。
また、見逃せないのはこの時期限定として「花菖蒲との共演が見られる」ということ。
睡蓮もいい感じに咲いていました。
次第に晴れてきて、今日のベストショットも撮れました。
紅葉の若葉もこれだけ生い茂っているのですから、秋に訪れるのもありですね。
昨日は寒波も収まり、穏やかな天気。「秩父札所34カ所」の中でも特徴的な仏閣、金昌寺を訪れました。
[撮影場所:秩父 露出時間:1/500秒 F値:9.1 絞り:6.4 ISO感度:100 RICOH GX-R P10ユニット]
冬の空に、雪化粧をまとった武甲山が神々しくそびえ立っていたのが記憶に残っています。
[撮影場所:金昌寺 露出時間:1/320秒 F値:4.1 絞り:4.1 ISO感度:100 RICOH GX-R S10ユニット]
こちらが、金昌寺の山門。朱塗りの山門に大きな草鞋が目を引きます。しかし、このお寺の最大の特徴は他にあります。それこそ……
[撮影場所:金昌寺 露出時間:1/50秒 F値:3.5 絞り:3.6 ISO感度:109 RICOH GX-R S10ユニット]
[撮影場所:金昌寺 露出時間:1/50秒 F値:3.6 絞り:3.7 ISO感度:100 RICOH GX-R S10ユニット]
境内を埋め尽くす石仏たち! その数、1300あまり。縁起によると「1624年住職古仙登嶽和尚が、寺院興隆のため石造千体仏建立を発願し江戸を中心とする各地を巡り寄進をつのり、7年の歳月をかけて成就したもの」だとか。
一部、覆われている雪も相まって、とても不思議な世界がそこにはありました。
[撮影場所:金昌寺 露出時間:1/400秒 F値:4.1 絞り:4.1 ISO感度:100]
日差しもあり、穏やかな日とはいえ、まだまだ寒い日が続きます。そのため、写真もどこか荒涼としています。
春の訪れが待ち遠しいサイクリングとなりました。
現在、田舎である秩父の手前に来ています。ここでサイクリングを楽しむため、昨晩に輪行してきた次第です。
20km以上、走ることが主体になるために装備は以前よりも「若干」減ります。
デジカメ、予備バッテリーは変わらず。途中で温泉に入ることがあるために防水iPhoneケースを追加。水筒は携行しやすい小振りなものに差し替えています。
手帳類は「ほぼ日手帳」とアウトプット用のメモ、ズボンに取り付ける「どこでも筆記システム」に絞りました。そして、神社仏閣巡りのために御朱印帳を添えています。
これらをいつものボディバッグではなく、ヒップバッグに入れます。山道を走るためにどうしても上半身を少しでも軽くしたいという魂胆があるわけで。
では、これから状況を開始です。寒波が緩むという天気予報を信頼して、いい写真が撮れることに期待です!
2012/01/27、江戸川サイクリングロードを用いて柴又帝釈天(経栄山 題経寺)まで自転車で行ってきました。
言わずと知れた「寅さん」の舞台でもあり、夏目漱石の『彼岸過迄』にも登場している場所です。まずは自宅から三郷駅近くの江戸川土手まで自走し、状況を開始します。
僕のサイクリングの目的は大半が「自転車でどこかで出かけて、何かをすること」です。乗っている自転車がクロスバイクということもあり、トレーニングとか速さを追求ってのは余りしません。ですから、「より速く」とか「より軽く」というような「哲学」からかけ離れ、サイクリング時の携行品はどうしても多くなりがち。
そんな僕の「基本装備」をご紹介です。
まずは、これがなくては始まりません。
サイクリング先(或いは途中の休憩)で何かを記録するときに使います。他愛もない発想をすることが多いと言うこともあり、ほぼ日手帳だけでは飽き足らず、複数のノートを携行します。
外出先での暇つぶし。何だかんだで音楽は聴きながら読書したいですし、「外出先でiPhoneのバッテリーが切れる」というのは何を置いても避けるべき事項です。そのため、予備バッテリーは3,000mAhという容量が比較的大きいものをセレクトしています。
左の水筒はボトルケージに取り付けて走行中に飲むスポーツドリンク。右の魔法瓶には休憩時に飲む温かいお茶。そして、何かあったときのための非常食料など。
これら+αをフロントバッグやワンショルダーバッグ(ノーマディック ATTRACT アンドロイド ワンショルダー)に詰めて、基本装備となります。このバッグ、見た目以上にたっぷり入り、機能的な上に突然の雨でも水が染み込みにくい素材のために自分のような「ガジェットを使って何かする」人にピッタリ。昨年末の「いい買い物」の一つです。
かなり装備品が多いことは重々承知しておりますが、これらに囲まれてないと不安というのが正直な結論です。
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