こちらの生地で作った背景の使い方、視点を変えました。


普通に、背景として使うのはもちろんですが、構造上、立体感のある背景。
「寝かせてみても面白いのでは」と思っての検証です。

結果はこの通り。トレリスの厚みがそのまま座らせる際の台として機能。figmaサイズだったらちょうど椅子として機能します。

また、ねんどろいどの場合もうまく背後の支柱を隠す形になりました。
「視点を変える」だけではなく「他の向きでも試す」も今後の選択肢となりました。
3年ぶりの一人旅は、様々な気づきがありました。
まず、一人旅かつ室内で過ごすということで

figmaライザを持っていったのがきっかけ。
この時に
と気づき、室外撮りのいわゆる「オモ写」を試してみました。



結果はまずまず。
の2点が収穫。
そこで、このチャレンジを水平思考してみました。「普段のフィギュア撮影、始点を更に下げてみて視線を変えたらどうなるか?」

の試しがこちら。
撮影スペースを低い位置に設置したことも功を奏し、新たに「見下ろす」構図ができあがりました。
最近、百均で見つけたものです。


本物そっくりのディティールが特徴的なパイプ椅子。ストッパーが付いていてスマートフォンを載せられる実用性もあります。

1/12 figmaサイズにはやや大きめですが、きちっと座らせられました。

このそっけないカバーを装飾します。


ちょうど魔術というか錬金術っぽいシールがまとめて売られていたので、早速の貼り付け。自分のものだとわかりやすくすると同時に、カバンの中でもどちらがカバー部分化を判別できる利点もあります。



『ライザのアトリエ3』のサブタイトルが「秘密の鍵」ということで、百均で見つけた瞬間に「これは合わせることができる」と狙ってみました。
思ったとおり、figmaライザに抱えさせることで写真のアクセントとすることができました。
集中してボードゲームソロを行う気分となったので、そのときの簡単な記録と「それを用いた撮影」です。





準備やプレイ時間の兼ね合いなどで稼働率は低いながらも充実感が強い作品。
今回は割とオーソドックスに「15点建物を3軒建てる」を目標にして120点を取ることができました。


コンポーネントが綺麗でフレーバーも大好きなのにゲームシステムが難解な『アンダーウォーターシティーズ』。今度こそクリア(7つの都市をつなげて100点を取る)を目標にしていたものの、90点とあと10点届かず。
コツは飲み込んできたのでもう少しやりこんでみたいです。




こちらは別項で取り上げるサプライの使い勝手を確かめるために遊んだもの。
職業がかみ合って60点を超えることができました。
コンポーネントをしっかり手に取って動かしながら考えるという行為そのものが好きなので、もう少し時間を作らないとと感じます。
「面白そう」という理由と、「安価なクラウドストレージが見つかった」という理由で開設したWebフォトアルバム。
ドメインなどは決まったものの、「いいサイト名が見つからない」という問題がありました。
そんな中、ChatGPTに聞いたところ思わぬ発見がありました。
まず、ChatGPTにこんな感じで聞いてみました。
Webのフォトアルバムを開設しました。 camera obscura と韻を踏む形で いいタイトルを英語でいくつか候補を挙げてください
以下は、"camera obscura" と韻を踏むいくつかの英語のタイトル候補です。
- Obscure Captures: A Camera Obscura Album
- Through the Lens of Camera Obscura: A Photographic Journey
- Capturing Shadows: An Album by Camera Obscura
- Obscura Moments: A Collection of Camera Captures
- The Obscure Beauty: A Camera Obscura Photobook
- Obscura Reflections: A Photographic Collection by Camera Obscura
- The Obscura Experience: A Camera Album of Captivating Moments
- Camera Obscura Chronicles: A Photographic Adventure
- Obscura Visions: A Camera Album of Surreal Scenes
- The Art of Obscura: A Camera Album of Visual Delights
好きなゲームのタイトルにもなっている「Reflection」。カメラとの相性も抜群。これをベースに更に突っ込んで聞いてみます。
Obscura Reflections 、とても気に入りました。これを和訳するとどうなりますか
AIへの質問
「Obscura Reflections」を和訳すると、「オブスキュラの反射」となりますが、この場合の「reflection」は「写真や鏡に映った姿や景色」という意味ではなく、「熟考、反省、回想」という意味を持っています。つまり、「Obscura Reflections」は「カメラオブスキュラで撮影された写真を通して、過去の出来事や思い出に熟考し、回想する」というような意味を持ちます。
AIからの回答
これをベースに紹介文も書いてもらいます。
"Obscura Reflections" is a photo album inspired by moments of contemplation and introspection. Through the lens of a camera obscura, this collection captures memories and reflects on the past, inviting viewers to join in the journey of reflection and remembrance.
AIが書いた紹介文

これをそのまま採用する形になりました。
なんとなく思いついたアイディアを形にするという点においてChatGPTは有用なツールです。
運用を始めたWebフォトアルバム「Piwigo」、操作のメモです。
一括でタグを付与するときの操作をメモしました。
管理者権限でログインします。
アルバム>管理>任意のアルバムの「アルバムを編集する」をクリックします。

アルバムの写真を管理するをクリックします。
「すべて」を選択します。

「アクションを選択して下さい」のプルダウンが有効になりますので、「タグを追加する」をクリックします。

「検索アイテムを入力してください」の蘭に任意のタグを入力します。(カンマで区切ることで複数入力が可能です)

入力を確認し、「アクションを実行する」をクリックします。

先ほどタグ付けをしたアルバムの任意の写真を表示して、タグが表示されていることを確認します。
https://hideout.reisalin.com/index.php?/category/4

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