これと同時に手に入れていました。

造花のバリエーションかと思ったら、ぶら下げられるように輪がついているのがポイント。

早速、試してみます。以前百均で入手していたワイヤーライトに輪を通して

撮影スペースにぶら下げるように固定します。

ぶら下げることで(トレリスのように)枠にとらわれることがなく、横に広く奥行きのある背景を使えるようになりました。
こんなものまで売られるようになったとは驚きでした。
そのままズバリのリングライト。撮影時、照明は多様性があったほうが助かります。
そして、今回はこれをこのように用いました。
ために可能だった前面からの光。
これにより
こういった撮影ができるようになったのは大きな収穫でした。
figmaライザリン・シュタウトの可動性に着目し、「どんなボードゲームと撮影したら映えるだろうか」を考えた結果、積んでいたボードゲームにも着目するようになりました。
3つのボードをまんべんなく目を配らないとうまく得点が伸びないソロ感強めのボードゲーム。
2年ぶりのプレイともあって、今回はあまり得点が伸びませんでした。
そして、ボードゲームのタイトルとなっている偉大な科学者は錬金術でも名を馳せていたのでこのように収めた次第。
水族館のために魚を集めていくゲーム。木駒のカラフルさ豪華さが魅力です。
こちらも10ヶ月ぶりぐらいのプレイです。ソロの規定点である60点ちょうどだったのでホッとしました。
こちらも木駒を抱えられる大きさだったのが素晴らしく。
2年と9ヶ月半ぶりに訪れた東武ワールドスクウェア、前と違う試みをしました。
まずは食べ物。移動中に食べたり前泊していた鬼怒川で食べるというパターンが多かったのですが、園内での昼食です。
日光の名産、湯葉をふんだんに使ったつけ蕎麦。湯葉自体が濃厚なので豚肉/辛いつけダレとも調和します。
付け合わせに湯葉刺しがあるのも心憎い演出でした。
そして、お土産も購入。
実際に東武電車で使われている座席と同じ生地を使ったクッションです。当然のことながら手触りも質感も本物。
それ以上に、こちら、以前から悩ませていた
こちらの背景にも一役買うのではと思いました。
布地が光を適度に吸うので、フィギュア系の背景としても使えそうと思い立ちました。
もう少し光の加減を調節すればうまくいきそうな気配を見せました。
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