先月のLPIC Level1からほぼ1ヶ月。新たな資格試験に合格しました。
ITIL Foundation。四択の選択問題のみで構成されており、全40問中26点以上(65パーセント)が合格ライン。配点は全て平等なだけに、ちょっとしたミスで失敗する可能性があるだけに、結構おっかなびっくりでしたが……。
70パーセントで合格。前回のLpicと同様にタイトロープでした。
連休初日に試験を受けるのは一つの賭けではありましたが、お陰でいいスタートが切れました。
先日、父の遺品を整理しましたが…… 更にノートPCが2台も見つかりました。
一つは4年ぐらい前のものなので、十分Ubuntuが動きます。しかし、もう一台はかなり昔。
かといって処分するのも何か悲しいというか……。 ここはLinuxや他OSの実験用に使うのがいいかもしれません。幸い、Puppy Linuxという、うってつけのディストーションがあります。これを入れてWebサーバーやDHCPサーバーの勉強をするのもまた一興。
また、NetBSD等を試すのもいい機会。仕事や勉強の合間を縫って、色々と整理することにしましょうか。
雑誌で「CiscoルータのOSと同じようなインタフェースを持つ」OS「Vyatta」の存在を知り、早速導入です。
まずはUbuntu12.1.0がインストールされたLet's noteで仮想環境を構築します。端末で以下のコマンドを実行しました。
$ sudo apt-get -y install qemu-kvm virt-manager
これで仮想マシン管理ツールの「libvirt」とGUIソフト「Virt Manager」をインストール。インストール後、リナックス上の自分のアカウントを仮想ソフトのグループに所属させます。そして再起動。
$ sudo usermod -G libvirtd -a [ユーザー名]
$ sudo reboot
再起動 → ログイン後、Dashから「virt-manager」を検索すると「仮想マシンマネージャ」が立ち上がります。
左上の「新しい仮想マシンの作成」ボタンからウィザードに従って仮想マシンのひな形を作成。
・メモリ:512MB
・HDD:4GB
程度に設定。インストールするソフトウェアに関しては、Gigazineのこの記事を完全に参考にしました。
そして、インストール完了。エンターテインメント環境だけではなく、学習環境も作成できるあたり、近年のLinuxは凄いですねぇ。
3月30日に中古の美品レッツノートを入手して2週間ちょっと。自分でも思った以上に生活の変化が訪れました。
・自室の活動場所が変化。
今までのPCデスクの前からちゃぶ台前に移行。前はデスクの前につきっきりで、夜ふかしをしがちでしたが、こちらに移動してからは起きる時と寝るときのメリハリが付くようになりました。
・帰りの電車で快適なWebサーフィン。
タブレットPCやスマートフォンに比べて、画面の大きさの差は歴然です。目に入る情報量も大違い。そして、キーボードの打ちやすさもたまりません。
・業務システムを過不足なく利用できる。
仕事のデータのやり取りは、タブレットよりもやはり普通のPCに軍配が上がります。オフィス文書の読み書きができるのもまたいいものです。
また、バッテリーの持ちもCPUとHDD安定時に残り時間7:32を記録。この様子で行けば、普段はスリープ時にしても一日中持ちそうです。
なにはともあれ、この買い物はとても実りあるものとなりました。「新たなライフスタイルを獲得できた」感まであります。偶然見つけた道具がここまでの変化を及ぼすとは思いもよりませんでした。
様々な改修を施して、5年前のPCを一線級に立てるようにしましたが、一つだけ問題がありました。それは「バッテリーの劣化」。流石に9000時間以上動いていたので、ヘタレはあります。
実際、
フル充電でも残りが3時間程度。尤も、そんなに残っているのかと驚嘆すべきことではありますが……。
そこで注文して手に入れたのが、こちらのリフレッシュバッテリー。中身のセルを新品に入れ替えたといういわくつきの代物です。
奥側が今回のバッテリー。手前のものと全く同じことがわかります。金曜日の夜からずっと充電し、フル充電した結果がこちら。
「大幅に改善」とまでは行きませんが、これぐらいの持ち時間でしたら行き帰りの電車でACアダプターに頼ることなく作業ができます。
新製品は確かに素敵ですが、ここ最近は型落ちの機器をどうやって活かすかが好きになって来ました。
先日、LPIC Level1を受験してギリギリのスコアで通過したのは日記に書いたとおり。
その認定証がLPI本部から届きました!
しっかりした厚紙と、ロゴは箔押し。今までの勉強が報われたという感じです。そして、認定証の他に認定シールも頂きました。
早速、自分のLinuxノートPCに貼り付けです。
撃墜マークみたいにLevel 2, Level3と貼れるよう、頑張っていきたいものです。
日に日に実績が解除されていく感のある中古のLet's note。
昨晩から今日にかけてのセッティングは「足りないもの」と「既にある機能を拡張するもの」です。
・Bluetooth機能の追加
以前にも書いたように、このPCは2008年春モデル。今となってはタブレットPCにも付いているBluetoothが付いていません。そこで、量販店でこちらを購入。
1200円程度のアダプターです。これを、USB差し込み口に接続。
何か特別なことをする必要はあるのだろうか…… 思ってみるまでもなく、
あっさりと通知バーに現れるBluetoothアイコン。
ペアリングも完了です。
・DVD再生
市販のDVDを再生するためには、以下の設定を行う必要があります。
ソフトウェアセンターから「ubuntu-restricted-extras」を検索してインストール。次に端末で下記を実行。
$ sudo /usr/share/doc/libdvdread4/install-css.sh
後はディスクを入れれば、
無事にディスクが再生されました。
確かにWindowsやMacのような動作に近づいては来ていますが、それらで「当たり前」にできている事がLinuxだとそれなりの作業が必要…… これもまた、Linuxの楽しさです。
僕が使い慣れているTwitterクライアントはTweetDeck。 以前はLinux版も公開されていたのですが、今はAdobe AirがLinuxをサポートしなくなったため、クライアントも公開されていません。
なんとかそれをインストールできないかとネットを彷徨い、どうにかインストールできました。以下、メモです。
1.Adobe Airのインストール
このサイトから、Linuxの最新版である2.6をダウンロード。 端末を開いて下記のコマンドを実行し、シンボリックリンクを貼ります。
$ sudo ln -s /usr/lib/i386-linux-gnu/libgnome-keyring.so.0 /usr/lib/libgnome-keyring.so.0 && sudo ln -s /usr/lib/i386-linux-gnu/libgnome-keyring.so.0.2.0 /usr/lib/libgnome-keyring.so.0.2.0
ダウンロードしたAdobe Airのバイナリファイルに実行権限をつけて実行します。
$ cd /ダウンロードしたディレクトリ/
$ chmod +x AdobeAIRInstaller.bin $ ./AdobeAIRInstaller.bin
実行後、管理用パスワードのダイアログが出てくるので、入力すればAdobe Airはインストールされます。
2.TweetDeckのインストール
インストーラーは様々な場所にアーカイブされていました。僕はこちらのサイトの[5]のリンクから入手しました。 後はGUIからダウンロードしたファイルを実行すれば、インストール完了。
日本語化は右上のスパナアイコン(Settings)からColors/Fontsタブに移動し、TweetDeck Fontsのラジオボタンを[International Font/TwitterKey]に変更して [Save Settings]をクリックすれば上記画像のように日本語化されています。
最初は日本語入力ができませんでしたが、時間をおいて再度アクセスすると可能になったのが不思議。
モバイル環境はノートPC型のAndroid端末を利用していますが、先般LPIC Level1を取得したことでLinux熱が高まり、普段持ち歩く機器にもLinuxを使いたいと思うようになりました。
既にUbuntuを積んだノートPCは持っているものの
と、結構不安だったのです。そんな中、秋葉原を巡っていたら発見しました。
Panasonic Let's Note CF-W7。2008年モデルと古めの機体ではありますが、
が購入の決め手。そこにパーツ屋で1TBのHDDを追加購入しました。
外装は少しの凹みがあるだけで目立った傷はありません。
キーボードは防滴加工を施しているお陰で、キートップのかすれも無いのが流石。一通りの通電チェックを済ませ、早速HDDを換装します。
こちらの記事を参考に、HDDケースを開けます。衝撃吸収フォームに包まれたケースがその姿を現しました。
交換そのものは結構スムースに終わります。
BIOSはしっかりと1TBのHDDを認識してくれました。後はUbuntu 12.1.0をインストールです。
動きは軽快。まぁ、英国にいた時はスペックで劣るAspire OneをUbuntuで動かしていたのですからその動きは保証付きです。何よりもHDDが大幅にアップしたことで僕が持っていたアーカイブ全てを放り込んでなお余裕があるのです。
ひとまず識別用のステッカーを貼り、第一段階は終了。今はデータ移行をしているところです。
と、やることは結構残っていますが、今年のモバイル機は「再生させた」この機体を育てていこうと思います。
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