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新しいPCにVMWareとUbuntuをインストール。

昨日の日記で取り上げましたが…… その時に入っていたUbuntuを元に仮想環境を構築しました。

といっても、たいそれたことを一切やっているわけではなく……。 VMWare Playerをインストールしたぐらいです。

 

こちらがスクリーンショット。サブ窓でOSが動いているというのは、過去の仕事でも見てきましたが、やっぱり不思議な感覚にとらわれます。

Ubuntuは英国にいた頃、そのときに購入したNetbookで走らせていました。「日本語入力が可能で無料で手に入るOS」とは、これぐらいしかなかったというのもあります。そこからもう、2年ぐらいたっているわけで……

インタフェースがすごく変わっているのでビックリです。特に「Software Centre」なんて、AppStoreとかPlayStoreみたいな感覚です。少しずつ勘を取り戻しつつ、このリナックスになれていきましょうか。

そして…… やっぱり、新しいPCを購入してよかったです。CPUの乱高下こそありますが、8GB メモリ+クァッドコアのお陰で、プロセスを消費してもなお余裕があります。「ベースマシンの底上げ」はいい選択でした。

新しいPC・到着。

ついに、長らく「欲しい」と思い続けた品が届きました!

今回は「ドスパラ」のショップブランドを選択。さすが、パーツ売り場が充実しているだけあってBTOでも自作と同じぐらいの自由度があったというのが購入の決め手です。

Lightning AXをベースに、

  •  AMD A8-3820 APU(クアッドコア/定格2.5GHz/ターボコア動作時最大2.8GHz/4MB L2キャッシュ/65W)
  • Windows7 Ultimate
  • AMD Radeon HD6450 1GB
  • インテル 240GB:SSD
  • 2TB:HDD
  • ブルーレイドライブ
  • カードリーダー
  • 550W 静音電源 (80PLUS BRONZE)

こんな形のカスタマイズを行ってみました。「24時間稼働」を前提に、ある程度の拡張も持たせられるようになっています。(少なくとも地デジにも十分余裕を持たせています)

中身はとてもスキッとした配線。まぁ、僕が自作していた頃は平べったいIDEケーブルがそこかしこを這い回っていたというのもありますが……

昨日~今朝にかけて今までのPCからデータを引き継いだり、セキュリティ対策を施したりしていたわけで。

  • 静か
  • サクサク動く
  • 廃熱が少ない
  • メモリーカードリーダー直づけのため、配線がすっきり

といいことずくめ。本当に、いい買い物をしました。

この、新しいPC『Tower_Bridge』を元に、様々なことをやっていこうと思います。

昨日の買い物と、手帳の予約と。

昨日、何とはなしに寄ったお店で発見。

小銭入れ。コンパクトですっきりと入り、何よりも色が僕好み。現品限りの特価セールと言うことで迷わず買ってしまいました。

そして、今日――「ほぼ日手帳2013」の発売日。

現在使っているのは文庫サイズのオリジナル。

 

しかし、下記のようにみっちりと書いてしまっているためにどうしても大きいサイズが欲しくなったと。

更に、Weeklyもついでに予約注文。

今年は「書く」という行為により精神の安定を保ちましたから、来年はもっと楽しいことを書いていきたいものです。

 

 

思い出の一冊をデータ化。

7インチタブレットは、持てば持つほど電子書籍を読むのに適していると日に日に噛み締めています。『マンガロイド』ことICONIA TABにまた、新たな蔵書が加わりました。

『沈黙の艦隊』です。高校時代に古本屋で「呼ばれるように」この本を見つけ、お小遣いをこれに注ぎ込みました。それをスキャニングして電子化。

全巻並べるとメートルに届きそうな本が、数ミリのメモリーカードに収まるのですから、感慨深いものがあります。

当面、行き帰りはこれを読み返して当時の思い出にふけることにしましょうかね。

体のデータを見える化する。

昨今、中断していた筋トレを再開したという話をしましたが……

それを後押しするようなガジェットを購入です。

  • 活動量計
  • 体組成計
  • USB通信トレイ

の三点セット。まぁ、正確には活動量計は半年前から使っていたので、昨日残りを揃えました。(体組成計をPCと連動させるためにはUSB通信トレイも新調する必要があると言われまして)

タニタではなくオムロンで揃えたのは、前述した「PCと連動できる」というフィーチャーに他なりません。これにより、

  • 歩数
  • 消費カロリー
  • 体重
  • 体脂肪率
  • 内臓脂肪率
  • 体年齢

等を一気に「見える化」して一元管理することが可能になります。ものぐさな自分でも、スポーツジム顔負けのデータが得られるのですから…… いやはや、今の技術には驚くばかりです。

 

「マンガロイド」いよいよ本領発揮。

僕がICONIA A100を買った理由……

本棚をスリム化したくて、書籍を電子化の手続きをかける → 今まで持ってた10インチタブレットでは、やや大きいサイズだと言うことが判明 → 秋葉原の中古屋で7インチタブレット(ICONIA Tab)発見

そして、購入という流れ。

昨晩―― そんな電子書籍化した漫画本がオンラインで納入され、いよいよお目見えです!

SD経由からタブレット本体に放り込み、Androidアプリ「Perfect Viewer!」で閲覧。このアプリの素晴らしいところは、自動的に下位フォルダもスキャンして本棚に配置してくれるところ。

文字もクリア。というよりも、漫画本ジャストサイズのような見切ったアスペクト。「見開き」に難がある以外は全く問題ありません。

これで、日常がもっともっと楽しくなります。

 

タブレット2台持ちになって変わったこと。

「タブレット2台を同時に持って通勤」最初は屋上屋を架すような勢いでどうかと思っていたのですが……

・TF201にキーボードを付けて持ち歩くようになりました。

→ 今まではフラップカバーを付けていただけのビューアースタイルとして運用していましたが、ICONIA Tabが完全なビューアーとなったので、こちらはノートPCライクとして利用。ブログの更新、ドキュメントの作成など相当に役に立ってます。本体がUltrabook並に薄いというのも小さくない利点です。

・ネットの閲覧が自宅から移動中メインに。

どちらかの端末でビデオを見ながら、一方でtumblrを巡回。つまり、自宅でやっているような環境が移動中でも持ち込めたわけです。

・結果、自宅での時間が増えた。

自宅での夕飯の写真撮影もできるぐらい、余裕が出来たのも嬉しい誤算です。

道具も運用次第で時間を大きく節約できるなと思ったわけで。

タブレットにアクセサリを追加。

昨日指摘したICONIA TAB A100の問題点

それを解消するため、周辺機器を追加です。

液晶保護シートは反射を抑えるタイプのモノに貼り替え。直射日光や強い室内灯での余計な映り込みを防ぎます。カバーもソフトレーザータッチなので、安定感を増やしました。

 

カバーはスタンドにもなるので、デスク周りでビューアーとして使うときに申し分なし。

「かゆいところに手が届く」周辺機器が既に出ている辺り、メーカーも流石です。

ICONIA TAB A100を一日使ってみてのレビュー

先日、秋葉原で衝動買いした7インチタブレット

基本的なソフトをインストールして、昨日の行き帰りで試してみました。

長所:

  • 7インチという絶妙なサイズ → iPhoneよりも格段に大きいのに、コンパクトなので窮屈な電車の中でも苦になりません。
  • 画像の切り替えがスムース → 『マンガロイド』と呼ばれているだけあります。PDF化した書籍のページ切り替えがサクサクです。
  • Webブラウズにも便利 → 特にtumblrとの相性は抜群です。

短所:

  • 画面の映り込みが大きい → 直射日光下だと、自分の顔が反射するほど。
  • 外付けバッテリーが付けられない → 多くのレビューサイトでも言われていることですね。USB充電が使えず、また、電源も特殊なモノなので緊急避難的にモバイルブースターを付けるという運用は無理です。
  • ちょっと滑りやすい → 今が夏+汗っかきというのもあります。ストラップをどうにかして付けるか、カバーなどで滑りにくくする必要があります。

総じて、短所は我慢できるレベルであり、使い勝手は上々です。今まで、キーボードを取り外して持ち歩いていたTF-200はノートPCの用に運用して、普段使いはA100を使うという形でまとまりそうでした。

本日の衝動買い――『Acer ICONIA Tab A100』

 

 

以前に電子化した書籍を普段使いのタブレットTF-201で見ていたのです。結構快適ではあったのですが「10インチ液晶では大きすぎる」という違和感はどうしてもぬぐえず。かといえ、電子書籍に特化したモノはどうも気に入りません。

さて、どうしたモノかと秋葉原のパーツ屋を冷やかしていたら…… 見つけてしまいました。

Acer ICONIA Tab A100

7インチというジャストサイズ。電源の持ちは気になるものの、ヘビーユース(+大画面)が必要なときはTF-201を使えばいいので問題なし。何よりも、普通の電子書籍リーダーと違って様々な用途に使えます。

大きさ比較。iPhoneってこう見ると小さいですねぇ……。 これで読書というのは流石に無理があります。左側の10インチ液晶は手に余るため片手で持つという運用は出来ないと。「ちょうど隙間を埋める」商品という次第。

この新しい機体「Covent Garden」は、行き帰りの通勤時の電子書籍リーダーとして役に立ってくれるでしょう。

 

 

 

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