旅行で購入したトラベラーズノート。
こちらの専門店を東京駅で発見したので購入。

購入したのはこちらのクリアファイルと連結バンド。

更に追加のリフィルとしおりなど。

クリアファイルはそのまま外にかけることで防護カバーとしても機能。

リフィルの追加は、中央のページ同士を連結させるという、かなりダイナミックで合理的なやり方。
そうして、スタンプノートが追加されたことで、

出先での「ログ」が更に満足いく物になりました。
旅行で購入したトラベラーズノート。
こちらの専門店を東京駅で発見したので購入。
購入したのはこちらのクリアファイルと連結バンド。
更に追加のリフィルとしおりなど。
クリアファイルはそのまま外にかけることで防護カバーとしても機能。
リフィルの追加は、中央のページ同士を連結させるという、かなりダイナミックで合理的なやり方。
そうして、スタンプノートが追加されたことで、
出先での「ログ」が更に満足いく物になりました。
谷川岳に訪れたとき。
コインロッカーの小銭がなかったのでお札を崩そうと言う形でお土産物屋に訪れたときに、それを見つけました。
トラベラーズノート、星野リゾートコラボ。このトラベラーズノート自身は知ってはいたものの、手に取ることがなかった製品、しかし、サンプルを手に取って、まさにこんな形で
「これだ!」という顔になりました。
しかも、1万円で支払えばコインロッカーの料金まで支払えます。
そうして、宿で開封と相成りました。
内容物はシンプル。
ぐらいです。ですが、そのシンプルな味わいが逆にいい味を出しています。
宿でも記念撮影をしたほど。
また、リフィルの書き心地も上々なので、これを元に何を記録していくかがワクワクでした。
百均で売られているこの手のシール。もう少し使いやすくしようと思います。
商品を手に持ったとき、「これはL判ジャストサイズ」という直感があったので、これらのシールとともにフォトアルバムも購入。
もくろみ通り、しっかりとアルバム内に収まりました。
視認性も高いため、このまま使っても大丈夫です。
そして、一ひねりです。ほぼ日手帳別売品、カバーにそのままつけられるフォトアルバムを利用しましたら、まさにジャストサイズ。
こうして、手帳の彩りを豊かにするシール群が見た目も収納性も確保した上で持ち歩けるようになりました。
話が少しずれますが、2025年1月1日――
手帳の入れ替えを行いました。
Back to the Futureコラボのほぼ日手帳。
がうまくいったため、2025年もこの体制を継続です。
昨年にも購入報告をしていたSPY×FAMILYコラボのほぼ日手帳。
ウィークリーはわかりやすい意匠、オリジナルの方はイーデン校の工匠や裏地に工夫が施されています。
この、包むタイプの手帳は前のサファリタイプでも使っていたので、元に戻ってきたという感じです。
なんだかんだで日記を付ける習慣が4年連続で継続しているため、これも途切れさせないようにしたいところ。
2024年最初の「作業」はこの2つでした。
2020年7月頃から再開し、そこからはほぼ休むことなく書き続けているほぼ日手帳。
こちらの分冊スタイルになったお陰で取り回しが良くなったのが特徴です。
今年は、これにどのようなことを綴っていくのかも楽しみですが、
「毎日続けられるだけのモチベーションを保てるのか」
は不安でもあり、それを維持するのも楽しみでもあり。
また、カレンダーも張り込みました。今まで買わなかったのが不思議なぐらいの『ライザのアトリエ』カレンダーです。
壁を覆うかのような大判と、丁寧に描き込まれたイラストは、そこにあるだけでモチベーションを高めてくれます。
これらをしっかり記録していき、2024年を無事に振り替えら得るようにしていきたいです。
2023年もいよいよ終わり。そんな中で、新しく手帳を開封しました。
この時購入したほぼ日ウィークリーです。
ここで記すものは
の2つ。Firefly-iii を利用し始めたので、オフラインバックアップとしてこれを使っています。
情報カードを得たことで、オンラインの記録システムはそれぞれ異なる紙の記録システムを持つようになりました。
そして今回、新たにほぼ日ウィークリーが加わりました。
のが導入の決め手です。
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/contents/loft_bttf/ag8mbxqle.html
このニュースを目にして、購入です。
自分の思考フレームの一部となっている映画だけに、「早く発売日が来ないか」と待ちわびていた逸品でした。
こちらのカバーは作品を象徴するアイテム、デロリアン。真ん中に次元転移装置も記されています。
栞にあしらわれているのは「1.21ジゴワット」の電力を供給するために使われた落雷を表しています。
ウィークリーにあしらわれているのは、これまた作品の(二つ目の)代名詞と言うべきホバーボード。
専用のカバーオンカバーもありました。次元転移装置の
をそれぞれ示しています。
手帳カバーに更に被せることで、更に雰囲気たっぷりです。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén