二週間ほど前に新調した弁当箱。一段の盛り付けは不安だと思いマシが……
思った以上にうまくいきます。
特に、焼き鮭をご飯からはみ出すように高さを保って盛り付けられるようになったため見栄えが更に良くなりました。
前の二段の弁当箱にしても、汁気の多いおかずとご飯が混じらない利点があります。
「メインのおかずを何にするか」で弁当場こをを使い分けるのもまた、お弁当作りの楽しさです。
二週間ほど前に新調した弁当箱。一段の盛り付けは不安だと思いマシが……
思った以上にうまくいきます。
特に、焼き鮭をご飯からはみ出すように高さを保って盛り付けられるようになったため見栄えが更に良くなりました。
前の二段の弁当箱にしても、汁気の多いおかずとご飯が混じらない利点があります。
「メインのおかずを何にするか」で弁当場こをを使い分けるのもまた、お弁当作りの楽しさです。
本格的に弁当を作り始めたのが4月の中頃。そこから、
と変えていき、以下の知見を得ました。
そこで、こちらを選択。
フタをドーム状にした弁当箱、一段です。
それをこの形に盛り付けました。そこで思ったことは
と、ほぼ理想通り。後は、これに合うような盛り付けをもっと考えていくフェイズです。
副菜・惣菜の準備ということで、改めて作ってみました。
こうしてできあがったのがこちらです。
粗熱を取って密閉容器に入れればある程度は日持ちします。
盛り付けたのがこちら。単体で仕事をするのはもちろんのこと、他の素材と合わせたり炒め物の起点にするなどの汎用性があります。
4月の終わりから本格的に始めた弁当作り。作るときの手間を考えて、予めある程度日持ちするおかずの検証です。
まずは転がっていたタマネギ。
南蛮漬けの要領で心持ち濃いめのタレと浸けてみました。
実際に弁当に詰める前にお昼のおかずで実食。
シャキシャキ感と酸味と甘みが味わえるので、これはむしろ他のおかずと合わせるものと判断。
そして、実際にこうなりました。(鳥のレタス炒めに先に浸けておいたタマネギを加えたという塩梅)
朝、出勤前の時間に効率よく作るための時間差調理は役立ちます。
夢の島熱帯植物館での弁当を検証した後、丸善の洋書コーナーに立ち寄りました。
そんな中で発見。
クィディッチチームの旗があしらわれたランチバッグ。
アルミ生地による防水・保冷効果つきです。
しかも、先週ダウンサイズしたばかりの弁当箱と横幅がフィット。
ミニボトルもあつらえたかのようなフィット感でした。
ただ、海外製品特有の縫製の雑さがあるので、そこはもう少し様子見です。
「まだ弁当にはポテンシャルがある」
と思いながら、弁当の新たなレシピを試してみました。
冷やし中華弁当です。
傾向に備えて
その他の食材は調味液によく漬け込んでいたり、火を入念に通したもの。
これを持って、夢の島熱帯植物館に出かけ、実際に食べてみます。
結果は悪くありません。端の方にあった麺は少し固まっていましたが、すぐほぐせる程度です。
その他のおかずも、
と、実際の冷やし中華に寄せているので、違和感なく食べることができました。
そして、その合間の撮影。
梅雨時の雨でも撮影が楽しめる場所は貴重です。
また、ギフトショップで
ニホンミツバチから採取した蜂蜜という貴重な品を入手。お茶やお菓子はもちろん、調味料としても楽しめそうなので、追って検証します。
先だって購入した弁当箱。大きさにアジャストするために少々の試行錯誤がありました。
最初に試したものはこちら。
端々に隙間があるため、弁当箱の寒色系の色が強調されてしまいました。
そこで意識したのは
反省点を元に改善したのがこちらです。
また、味付けも心持ち濃いめ(カレー炒め)にして傷みやすい時期に備えています。
限られたスペースでいかに詰めていくかを考えていくだけでも楽しいと思った次第です。
弁当箱を、さらに調整です。
今回入手したのは、先月末の系譜を組むドーム型の弁当。ただし、大きさはかなりコンパクトになっています。
というのも、
冷蔵庫のストックを整理するために持ち込んだサラダが思いのほかいい仕事をしており、これも持ち歩こうと思ったからです。
となると、ランチバッグのスペースを圧迫。また、カロリーもかなりオーバーするため、コンパクトなものを調達です。
サラダを効率的に作るために水切り(スピナー)とスライサーも入手。
そして、セリアでデザインが素敵な保冷剤も入手です。食材が傷みやすい時期に突入したので、大きな保冷剤を必要としていました。
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