ミニ一斗缶
百均で新たに購入したのはこちらです。
ダウンサイジングした一斗缶。しっかりと「オリーブオイル」のラベルまで貼られています。これをさっそくこう使いました。
ペンスタンド
深さ、大きさがペンスタンドにピッタリ。しかも、適度な重さがあるので倒れにくいのもナイス。
撮影
と、このように、いつものフィギュア撮影に添えてもマッチします。
百均グッズ、思わぬところで思わぬ使い道があるのが素敵です。
百均で新たに購入したのはこちらです。
ダウンサイジングした一斗缶。しっかりと「オリーブオイル」のラベルまで貼られています。これをさっそくこう使いました。
深さ、大きさがペンスタンドにピッタリ。しかも、適度な重さがあるので倒れにくいのもナイス。
と、このように、いつものフィギュア撮影に添えてもマッチします。
百均グッズ、思わぬところで思わぬ使い道があるのが素敵です。
更に万年筆を積み上げました。
21年末に出たばかりの万年筆。
と、スペック盛り盛りの万年筆。文具コーナーで平積みされていたので購入です。
かなりスッキリとしたシルエットと、長めのペン軸。(CON-70N)に対応しているので、インクも長持ちです。
「不思議な感覚」というのが手に持った第一印象。ペンの長さに比して、軽いです。
それなのに、スーッと書けます。まるで、ボールペンのような滑りでペンが走りました。
そして、「プレピー」のようなパチンとハマるキャップも素敵です。これなら乾燥をある程度防いでくれるでしょう。
また、新たに書くための道具が加わりました。
万年筆が増えてきたことで、別のトラブルが出てきました。
「あまり使わないものはインクが詰まってしまう」
そこで、部屋に転がっていたものを用いました。
超音波洗浄器。眼鏡店の軒先によく置いてあるあれです。これを使います。まず水道水でペン全体を洗い、水を張ってスイッチオン。
流水で「あらカタ流しただろう」って部分からとめどなくインクが放出されていきます。
4〜5分ほど放置したあと、すぐに拭き取り一昼夜乾燥させます。
乾燥が終わったものがこちら。早速、インクを補充して確かめます。
かすれがなくなりました。書き心地も元通りです。
そして、この方法が思いの外役立つこともわかったのも収穫でした。
万年筆を途切れることなく使い続けてはや2年近く。「たくさんの色のインクを安価に使いたい」が目的のため、
大容量の「どや文具」ですら間に合わないケースが多くなってきました。
特に、「プレピーとコンバータ」という、現時点での最適解を見つけてしまったため、本数は更に増えます。
今回は「0.2mm」を使いたいためにさらに増やしたプレピー。そこで、収納問題を片付けるため、一つの方法に出ました。
今回利用したのはこちら。
以前もご紹介した布製のペンケースです。
これなら、まだ余裕が出てきますし、「プレピー専用」と割り切ることで、収納の区別もつきやすくなっていきます。
また、このペンケースとも色合い十分でした。
万年筆が増えてきたので、インクや書き心地などを考慮に入れた上で現時点で利用している万年筆を整理しました。
この3本は欠かせません。特に青いヘリテイジは丸善oazo10周年記念モデルのため特に思い入れがあります。
こちらは2本程度。横文字を多用するときに用いています。
値段が安価で面白いデザインがあるからと手を出した中華万年筆。
に落ち着きました。
コンバータを導入することで一気に「化けた」感のあるプレピーは一周回ってきた感があります。
こちらは上述したようにニューフェイス。短めのボディで取り回しがよく、書きやすい一本でした。
こちらの「梶井基次郎」の『檸檬』チャーム入りLAMYに引き続き、丸善で入手しました。
が組み合わさった状態で自分の万年筆をプレオーダーできるとあっては乗らない理由がありません。
インクと併せて2本セットで購入。
人の顔をしたペン先。そのため、細さはFで固定です。
自分の元からの推し色であるライムグリーンと推しキャラクターのイメージで作れました。
書き味も手堅くまとまっているので好感が持てます。
そして、丸善コラボの万年筆が4本に増えました。
安価でサクサク書けてインクの伸びもいい万年筆プレピー。
存在を知ってから気軽に持ち歩ける一本」として利用しています。
インクカートリッジ方式は気軽であるものの、既存のインクコレクションを利用したいということで買ってみました。
2022年現在の現用品、800Aです。
スクリュー式でインクを吸い取る形。金メッキが華やかです。
クリアなプラスチックに金色が映えます。
正直、この書き味は見くびっていました。インクの伸びがカートリッジ以上で、コンバータの適度な重さが自分好みの重心となっています。
と、予想外の結果となりました。幸い、軸は揃えているのでコンバータをもっと揃えていきたいです。
「ツケ」を一気に返済しました。
気がつけばなくなっている万年筆のインク。「他の色が使えるから」「まだ大丈夫だろう」と後回しにしていたら8本も補充するハメになりまして。
で一仕事。その成果をもっとかっこよく撮影してみようと思いました。
造花で傾斜をつけ、木枠を台座にします。そこに今回補充したペンをズラッと並べ
余白を適当に埋めて完成です。
お気に入りの一本、丸善コラボと一緒に。
だというのがこのときの気づきです。
ついに、購入です。
2020年10月、「亡くした(と思っていた)カメラの代替」として最後までOLYMPUSのカメラが候補に挙がっていたものの、そのときは手に持ったしっくり感がありませんでした。
そこから時間が経って2022年1月。試しにこの機体を店舗で手に取ってみたら「これだ」という感覚。
以前のレンズを活用するには格好の本体です。
マクロレンズでもないのに、このサイズのフィギュアをここまで撮れたのは驚きです。
以前用いていたE-PL6よりもバリエーションが増えたフィルタは、それだけで撮影意欲をかき立ててくれます。
メイン機である富士フイルムA-X7との比較はこちら。
という使い分け。
今後がとても楽しみです。
iPadにも通常のタブレットにも使えるのが魅力です。
購入したのはこちら。パッケージがよく見るクーピーペンシルのもの。
中身はクーピーを模したスタイラスと充電ケーブルが入っています。
ペン先もまんまでした。
使い方に違和感はありませんでした。
だけ。
あくまでも小一時間程度の感想です。
いずれにしても、「タブレットはスタイラスを一緒に使ったほうが遥かに使い勝手がいい」というのが持論ですので、iPadでもAndroidでも使える道具が手に入ったのは大きなアドバンテージとなります。
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