新たな文具入れを作ってもらいました。
大きめの巾着袋です。こちらに入るのは
- ジブン手帳
- ほぼ日Weekly
- 情報カードホルダー
- サブのペンケース。
表、裏ともに贅沢に芯地を使って丈夫さは相当のもの。
それだけにとどまらず、
今年作ってもらったペンケースと同じ裏地が使われています。
- ペンケース
- ほぼ日(オリジナル)
と合わせ、日常の文具セットが統一です。
新たな文具入れを作ってもらいました。
大きめの巾着袋です。こちらに入るのは
表、裏ともに贅沢に芯地を使って丈夫さは相当のもの。
それだけにとどまらず、
今年作ってもらったペンケースと同じ裏地が使われています。
と合わせ、日常の文具セットが統一です。
10年以上にわたって使っていたペンケース。こちらのへたりや汚れが目立ってきたので、どうしたものかと思っていたところに
作ってもらいました。大きなペンケースです。
マチは十分に広がり、そのままペントレーとしても使えます。
バッチリで文句なしです。
それ以上に嬉しいのが、
以前作ってもらった手帳ケースと同じ生地ということ。鞄の中でも見つけやすく、机でも存在感が増します。
2024年最初の「作業」はこの2つでした。
2020年7月頃から再開し、そこからはほぼ休むことなく書き続けているほぼ日手帳。
こちらの分冊スタイルになったお陰で取り回しが良くなったのが特徴です。
今年は、これにどのようなことを綴っていくのかも楽しみですが、
「毎日続けられるだけのモチベーションを保てるのか」
は不安でもあり、それを維持するのも楽しみでもあり。
また、カレンダーも張り込みました。今まで買わなかったのが不思議なぐらいの『ライザのアトリエ』カレンダーです。
壁を覆うかのような大判と、丁寧に描き込まれたイラストは、そこにあるだけでモチベーションを高めてくれます。
これらをしっかり記録していき、2024年を無事に振り替えら得るようにしていきたいです。
2023年もいよいよ終わり。そんな中で、新しく手帳を開封しました。
この時購入したほぼ日ウィークリーです。
ここで記すものは
の2つ。Firefly-iii を利用し始めたので、オフラインバックアップとしてこれを使っています。
情報カードを得たことで、オンラインの記録システムはそれぞれ異なる紙の記録システムを持つようになりました。
そして今回、新たにほぼ日ウィークリーが加わりました。
のが導入の決め手です。
情報カードを使い始めるようになって2ヶ月ちょい。更に文具が増えました。
自宅で書き物をする機会が更に増え、ペンケースを取り出すのも億劫になりました。
そこで、机にしまっていた万年筆を取り出してインクの補充。普段「背景」として用いていた樽型のケースに立てるようにしました。
アニメ版『ライザのアトリエ』のアクリルペンスタンドを入手。
これは「手帳に刺さっているペン」を区別するときに利用します。
そして、情報カードを持ち歩くときのクリップボードに、ペンホルダーを取り付けました。
https://www.1101.com/store/techo/ja/magazine/contents/loft_bttf/ag8mbxqle.html
このニュースを目にして、購入です。
自分の思考フレームの一部となっている映画だけに、「早く発売日が来ないか」と待ちわびていた逸品でした。
こちらのカバーは作品を象徴するアイテム、デロリアン。真ん中に次元転移装置も記されています。
栞にあしらわれているのは「1.21ジゴワット」の電力を供給するために使われた落雷を表しています。
ウィークリーにあしらわれているのは、これまた作品の(二つ目の)代名詞と言うべきホバーボード。
専用のカバーオンカバーもありました。次元転移装置の
をそれぞれ示しています。
手帳カバーに更に被せることで、更に雰囲気たっぷりです。
今年もこの時期がやってきました。
『ほぼ日手帳』の来年のリフィル。
2年前に購入したほぼ日サファリデザイン、まだ使い続けたいと思ったので、
リフィルはこのままです。
これの他に小物も揃えました。
です。ボールペンはいつもの購入特典といった感じ。
日々の記録の基点となる日記なので、できる限り続けていきたいところです。
使われている道具には意味があると実感です。
黒板消しというかバレンというか、そういった体の道具、ブロッター。曰く
「余分なインクを吸い取る」
道具は必要あるのかと最初は侮っていました。(手帳に書くときは間にティッシュ挟んでますし)とはいえ、
身としては検証して損はないと思って注文し、到着。
日記を書いているときに早速利用。効果は驚きでした。
「こんなに余分なインクがあったのか」というのにも驚きですし、吸い取った跡を手で撫でてもインクがつかないことに驚愕。
検証の価値は十分にありました。自宅のみならず職場にも置いておきたい一道具です。
デザインが突き抜けているという印象でした。
あのシャア・アズナブルをモチーフにした手帳。パーソナルマークの巾着に入って到着です。
ベルト留めもメッキ処理が施されたパーソナルマーク。
カバーの折り返しには名前の刻印とネームカード付き。
キャラクターデータやらセリフ集が入った手帳。
ファン用のデザインではありますが、紙の書き心地などは改めてレビューしていこうと思います。
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