概要
2021年から愛用しているmermaid.js。
- 可読性が高く
- markdownとの親和性が高く
- 再利用もしやすい
ため、ゲーム『ライザのアトリエ3』の序盤をシーケンス図にしてみました。
凡例
- 【】内:メインクエスト
- 〔〕内:ランドマーク名
- “”内:素材
- 《》内:調合アイテム
としています。
シーケンス図
今後の展望
こちらのシーケンス図、『ライザのアトリエ3』4周目の課題として都度、別サイトに起こしていきます。
2021年から愛用しているmermaid.js。
ため、ゲーム『ライザのアトリエ3』の序盤をシーケンス図にしてみました。
としています。
こちらのシーケンス図、『ライザのアトリエ3』4周目の課題として都度、別サイトに起こしていきます。
今回の旅行での収穫です。
こちらの道の駅でお土産を物色中に見つけました。
熊の爪キーホルダー。
3080円と思ったよりも高かったものの、
という希少性や見た目に惹かれて購入。帰宅して、早速の開封です。
毛先はかなり鋭く、多少の水は軽く弾くという印象。(生来のものか加工によるものかは不明)
爪先は鋭く、引っかけやすい形状をしているのために、獲物を引き裂くのは容易いだろうなと想像です。
そんなキーホルダー、ペンケースに取り付けました。ペンケースの革やキャンバス地に結構合います。また、このペンケースを取り出す度に今回の温泉やらを思い出せるので記憶のトリガーとしてもナイス。
まずはこちらで遊びました。
手短に終わるゲームではありますが
が求められるソロ専用ゲーム。今回は青いカードが手元に来なくてライブラリーアウト直前まで行きました。
サクッとした手順でドラフトとセットコレクションが楽しめ、また、『うちばこや』ならではの木駒のクオリティに定評のボードゲーム。
こちらもソロルールがあったので持っていきました。
ソロ専用ルールは
のため、彼我の得点差を鑑みながら慎重にドラフトしていく必要があります。
こちらも49vs47と薄氷の勝利でした。
今回は念願叶い、「あの空間」でボードゲームを楽しむことができました。
思った以上にギッシリと詰まっていたボードゲーム『キャット・イン・ザ・ボックス』。これを“収容”してみます。
の2種類です。
まずは、プレイするカード全てをスリーブに入れるところからスタート。
試行錯誤の果てに、こうなりました。
で、プレイアビリティや準備などを含めた上でキッチリ整理できました。
カードケース2つの隙間にトークンケースを入れていきます。
メモパッドも含めてこのように“収容”できました。(それでもなお、すこし蓋が開きます
最初にあった仕切りは全て取り外すという条件付きながら、なんとか無事にゲーム(観測)の準備が整いました。
2023年1月でのボドゲ会で遊んで以来気になっていた「量子系トリックテイキング」こと『キャット・イン・ザ・ボックス』。
再販がかかっていたので注文し、届きました。
中を見てみます。
蓋を開けると説明書とスコアボード。
以前ご紹介したトリックテイキング『the Fox in the Forest』と異なり、おびただしい数のコンポーネントが目を引きます。
特に目立つのはこの、アクリルのトークン類。本作、トリックテイキングながらカードにスートが描かれておらず、「誰がどのスートのランクを置いたか」の印のために用いています。
カードは全て黒で統一。『シューレディンガーの猫』のフレーバーたっぷりです。
さて、思った以上にギッシリ、みっしり詰まったコンポーネントをどう納めていくか? 戦いが始まります。
Nextcloudをバージョンアップ後、以下のような警告が管理画面で出てきました。
セットアップに関して警告がいくつかあります。
データベースにいくつかのインデックスがありません。 大きなテーブルにインデックスを追加すると、自動的に追加されないまでに時間がかかる可能性があるためです。 "occ db:add-missing-indices"を実行することによって、インスタンスが実行し続けている間にそれらの欠けているインデックスを手動で追加することができます。 インデックスが追加されると、それらのテーブルへのクエリは通常はるかに速くなります。
テーブル "oc_filecache"のインデックス "fs_parent"が見つかりません。
での対応です。
cd /var/www/html/ && pwd
# Nextcloudのあるディレクトリに移動します
sudo -u www-data /bin/php occ db:add-missing-indices
# Webサービスの実行者(ここではwww-data)を指定します
Check indices of the share table.
Check indices of the filecache table.
Adding additional parent index to the filecache table, this can take some time...
Filecache table updated successfully.
Check indices of the twofactor_providers table.
Check indices of the login_flow_v2 table.
Check indices of the whats_new table.
Check indices of the cards table.
Check indices of the cards_properties table.
Check indices of the calendarobjects_props table.
Check indices of the schedulingobjects table.
Check indices of the oc_properties table.
Check indices of the oc_jobs table.
Check indices of the oc_direct_edit table.
Check indices of the oc_preferences table.
Check indices of the oc_mounts table.
Nextcloudの管理画面でリロードを行いました。
全てのチェックに合格しました。
と出たのでOKです。
プログラム自身がチェックを行ってくれるのがNextcloudの強み。
連休も終わるという中で購入しました。
タイトルにもあるようにGarminのスマートウォッチです。
Apple WatchやPixel Watchではなくこれにした理由はいくつか。
通常利用であれば最大21日、ソーラー充電でも補えるのは魅力的。
他のモデルのように日々の活動ログを記録するためのものが丸一日持たず、かつ、毎日充電が必要というのは心もとなかったのです。
フェイスをタップしたりスライドする必要がないのは逆に好印象。手袋をしていても手が濡れていても確実に操作できるのはアウトドアでは有利です。
今までためしたスマートウォッチよりも小さく(購入したものは女性向けモデル)手首への負担を最小限に抑えられると判断しました。
トドメでした。この明るめの緑は自分の推し色。バンドのフィット感も自分の好みだったので、決め手となって購入です。
中身はいたってシンプル。これの他に簡単な説明書と充電ケーブルがついているのみとなっています。
程々のサイズに、バッテリー持ちと視認性を重視した液晶画面と、今の所動作に問題はありません。
この利用感やフィードバックは後々、思い出したように書いていきます。
割とシンプルながら、障害などの特定を効率よくするためのスクリプトを書いてもらいました。
以下の通りです。
以下を満たすスクリプトを書いてください。
1. プロンプトにてエラーログをフルパスで質問
1-1. エラーログが見つからなければ「ファイルがありません」を返して終了
2. プロンプトにて検索したい単語を指定
3. 検索単語にて行数を表示
4. 「○件見つかりました。該当する行を表示しますか?」でy/n確認
4-1. nの場合は処理を終了
4-2. yの場合は該当行を表示して終了
ほぼ一発で想定通りの動きを見せるスクリプトを書いてもらいました。
# 1. プロンプトにてエラーログをフルパスで質問
print "エラーログのフルパスを入力してください: "
error_log_path = gets.chomp
# 1-1. エラーログが見つからなければ「ファイルがありません」を返して終了
unless File.exist?(error_log_path)
puts "ファイルがありません"
exit
end
# 2. プロンプトにて検索したい単語を指定
print "検索したい単語を入力してください: "
search_word = gets.chomp
# 3. 検索単語にて行数を表示
line_numbers = []
File.open(error_log_path, "r") do |file|
file.each_line.with_index(1) do |line, line_number|
line_numbers << line_number if line.include?(search_word)
end
end
puts "#{line_numbers.length}件見つかりました。"
# 4. 「○件見つかりました。該当する行を表示しますか?」でy/n確認
unless line_numbers.empty?
print "該当する行を表示しますか? (y/n): "
display_lines = gets.chomp.downcase
if display_lines == "y"
File.open(error_log_path, "r") do |file|
file.each_line.with_index(1) do |line, line_number|
if line_numbers.include?(line_number)
puts "行 #{line_number}: #{line.chomp}"
end
end
end
else
exit
end
else
exit
end
エディタに記述、保存後に
ruby search_log.rb
を実行。
これで、
などを絞ることが可能になり、ここからの加工も容易になります。
装備品を見直すのではなく「ロールを強化すること」によってダメージの底上げを図りました。
- 後衛にいる間、CC回復量が上昇する
- クイックアイテムの消費APが減少する
- アイテムの消費CCが1減少する
- レベルに応じてアイテムの威力が上昇する
筆者は主に「アイテムの消費CCが1減少」のみに着目していました。なので、「レベルに応じてアイテムの威力が上昇する」を確認しながら装備を見直しです。
リンクコールを使わず、そのまま「サポーターの証6」まで上げます。
それ以外はクリティカル増強系。
こちらは逆に効果3をリンクコールで「ディフェンダーの証5」に書き換えました。
バフとデバフを同時に行う万能アイテム、エイビスコールは周回プレイを鑑みてロールやコアクリスタル調整を行わずとも消費CC1で撃てるように調整。
逆にこちらはライザ/アンペルが
を前提に、CC消費系の特性をつけていません。また、威力を更に増加させる「オーバーパワー」の超特性を付与しています。
今までと同じエリア、同じ敵、同じ数で確認。
開幕エイビスコール→ツヴァイレゾナンスとつなげます。
結果は60万を超えました。
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