
平和ながらもいろいろなことが起きました。
朝一番でやった『ウイングスパン』デジタル版はまさかの4連敗。うち1つはタイブレークで敗れるなど悲しさいっぱい。
その後、書き物をしているタイミングで猫がいい具合に邪魔をしていき、ある種の癒やしを与えてくれ

お昼は家族が無印で買ってきたというカレーに舌鼓。特にグリーンカレーの鮮烈さはレトルトとは思えない味でした。
後は適当にゲームをしていて終わった一日。

平和ながらもいろいろなことが起きました。


朝一番でやった『ウイングスパン』デジタル版はまさかの4連敗。うち1つはタイブレークで敗れるなど悲しさいっぱい。



その後、書き物をしているタイミングで猫がいい具合に邪魔をしていき、ある種の癒やしを与えてくれ

お昼は家族が無印で買ってきたというカレーに舌鼓。特にグリーンカレーの鮮烈さはレトルトとは思えない味でした。
後は適当にゲームをしていて終わった一日。

昨日の午後、「そもそも新しいPCにしようとしたきっかけ」となったゲームをついに起動しました。

『ACE COMBAT7 』。空戦シミュレーションでもありシューティング。この手の空を舞台にした3Dゲームは初めてです。


のっけからのグラフィックに圧倒。それと同時に激しい3D酔いにさらされました。
それだけでなく、Bluetoothスピーカーが音飛びしてしまう思わぬ事態も発生。
ひとまず、スピーカーを有線に接続し直して、もう一度。


二度目はDLCの兵装に助けられ、なんとか最初のミッションクリア。

クリア後「自分がどういう動きをしていたか」をそのままリプレイしてくれたことは感動以上に理解が追いつかなかったです。また、スクリーンショットがそのまま壁紙になったのは驚愕。
今までろくに使っていなかった反射神経やら立体把握能力やらをフル回転してどっと疲れ。

チーズ、ハム、それに鶏肉とタンパク質マシマシの夕飯で回復しました。

新PC到着から一夜明け、朝一番でSteam版『ウイングスパン』を落とした後、Amazonビデオのシリーズを何週間かにかけて初回から最終回まで見るマラソン視聴が午後3時頃に一段落しました。
今回見終えたのは『侍戦隊シンケンジャー』。皆がスーパー戦隊シリーズ屈指の傑作というだけあって脚本、演出、殺陣のすべてが名人芸でした。
その時間帯の気持ちタイルの「緊」「熱」「感」にそのすべてが込められています。
ちなみに、Primeに加入した時から様々な作品を通しで見ています。今年はStayHomeの折りに昔の特撮やロボットものを得意とする『マイヒーロー』チャンネルに登録し、以下を視聴。
を立て続けに視聴。で、今回、シンケンジャーが加わったわけで。
この見事さの後の作品は逆に迷うといううれしい誤算がありました。
アナウンスから半年、ようやく満を持しての登場です。






ゲーム自体は以前も記しているとおり、プレイヤーは野鳥保護区の管理人となって
を行っていきます。そして、このゲーム最大の特徴は「鳥を配置していくごとに各アクションが強化され、配置した鳥のアクションが次々に連鎖していく」というもの。
2019年に購入したボードゲームの中でも一番のお気に入り作品。これのデジタル化と言うことで期待は嫌が上でも高まりました。



イラストは非常にきれいで、アニメーションがあり、カードに触れたときに鳴き声があったりカードをプレイした際にフレイバーテキストを読み上げてくれたりと没入感は満点。



残りのターンカウントや各ラウンドの目標の状況、細かい点数カウントをやってくれるのはデジタルならでは。

難点は下記。
この辺は、ディスプレイに3列15枚のカードを並べるのは難しいというのと、元々ソロプレイ感が強いゲームだからと割り切った感じでしょうが、ちょっと納得できません。

上記の難点があるものの、アナログで(ウイングスパン)のフォントの小ささが改善されてたり、プレイした鳥カードがコレクションに加わっていく要素などは素敵です。
コンポーネントのセットアップの面倒さもありませんので、気軽に楽しめる一本になりそうです。

昨日投稿した「特異日」に起きた出来事の一つは新しいPCが到着したこと。
届く前の緊張感に、SATAコネクタで苦労した恥があったり。
そしてもう一つは、「このiPhoneだからこそ」ならではのケースが到着したことです。

『装甲騎兵ボトムズ』コラボのジュラルミン削り出しケース。
最大の特徴はなんと言っても


iPhone 11 Proのリリースから言われていた「スコープドッグを思わせるトリプルレンズ」に合わせていること。
「右肩の部分」のネジがどす黒い血のような赤になっているのもポイントです。
そもそも、このiPhoneにしようというきっかけ自体がこの、ターレットレンズのようなカメラだったのですから、これで完成を見せました。
待ちかねていたものが、ついに来ました。

自分にとって初のゲーミングPC。「グラフィックボードにそれなりのものを積んだ」ものです。
注文時のカスタマイズでそれなりにパーツを上乗せしたものの、元々あったものを積んでみようと思い、ケースを空けたら一苦労。




特に、SATAケーブルのコネクタがぱっと見で分からず、ネットの海を探り当ててようやく「グラフィックボードの下に横付けか」と判明。


SSDにBlu-rayディスクを加えて「リビルド」し、完成です。







ゲームの画像もさることながら、画面の切り替わりや処理が速いことに改めて驚愕するしかありません。
この新しいPCを軸に、色々と楽しみが増えます。
何というか、「嵐の前の静けさ」を地で行く静かな一日でした。
月曜日と火曜日の対人ボードゲームは思った以上に疲れがあり、ほぼ家でじっとしていた中日。





割と炭水化物が多めの昼と夕飯でした。
この、栄養補給は「今日(17日)のための腹ごしらえ」だったと気づくのは今になってです。

ZENタイルの結果はこんな感じ。緊張感についてはまた後日です。
14日に引き続き、火曜日も人とボードゲームです。





ゲームは7月に購入した『フレッシュウォーター・フライ』。コンポーネントもシステムも渓流釣りという作品です。
最序盤に割と酷い戦略ミスがあり、アタリを連続で外す憂き目にも遭いましたが、終盤に猛追。何とか1点差まで詰め寄りました。
お相手は最初は恐る恐るだったものの、中盤には飲み込めて互いにビッグアクションの連発でした。
ソロプレイで黙々とやるのも楽しいものですが、やはり、ボードゲームは呼吸をくみ取ってのインタラクション。
連日でその醍醐味を味わえました。
そして、2018年8月から着々と集めていたボードゲームの総数が100本に達しました。(拡張やプロモ含む)
記念すべき3桁目は『パッチワーク』。

『アグリコラ』や『アルルの丘』を生み出したウヴェ・ローゼンベルク氏の2人用パズル系アブストラクトの傑作。
割と手に入りやすい作品だけに、購入が遅くなったものの、記念にふさわしいものとなりました。

昨日のZENタイルは、ボードゲームで過ごした時間を指し示すもの。心地よい疲れもありました。

午前中は予期せぬ電話トラブルで やや疲れ。
そんな気分を吹っ飛ばしてくれたのは、本当に久しぶりの対面でのボードゲームでした。




A.D.79年。ポンペイで起きたあの大噴火をモデルにしたゲ―ム。
カードを引いて市民を入植させ、ヴェスヴィオスが噴火したら迫り来る溶岩から脱出させます。
不謹慎な内容的なのにゲーム性は高め。運と戦略家がいい感じに整ってると、とてもオススメです。

いわゆるカルカソンヌスタイル。本家よりサクサク進み、相乗りも気軽に発生。





極めてシンプルなミニマル麻雀。
と、気軽に手軽に麻雀のエッセンスが味わえます。短時間で済み、2~5人で遊べるのも高ポイント。なので
と、短い故のひりつく緊張感。
いずれも素晴らしい楽しさ。対人戦の、目眩がするぐらいの充実感を堪能です。

数日ぶりに辛い感情がなかった日。
それもひとえに、ホットサンドメーカーが活躍したお陰です。







ワッフルと具材を挟んで焼いたり、ハンバーグを焼いたりと「両面むらなく焼ける」特性がこの手の料理に実にマッチ。
午後も午後でボードゲームの整理中に





猫が箱に入ってきて癒やされると行った平和な日曜。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén