九州周遊ツアーは土曜日に終了。最終日は太宰府天満宮のみの観光でしたので、少し後回しにして鹿児島・仙厳園の猫神神社で購入した猫への土産についての投稿です。
購入したのは首輪。本当はもっと最初に付けるべきなのでしょうけれど、猫達が我が家に来たときは生後2か月未満。ですので、ある程度成長してから付けようと考えていたときにちょうど良く発見した次第です。
縮緬柄で猫の形を模した鈴付き。付けた当初は慣れない物と音で戸惑っていましたが……
翌日には「見せつけるように」気に入ってくれたようです。三毛猫には金の鈴。
そして、茶虎には銀の鈴とそれぞれの毛皮の色を引き立てるような組み合わせにしました。
嫌がって自分で外そうとしないだろうか? と考えたものの、杞憂に終わって一安心。
この鈴のお陰で、「猫がどこにいるか」が判別できるようになったのもいい感じ。ただ、本気でいたずらをするときには鈴の音すら鳴らさずに背後に回ってきているわけですけれども。
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