昨日の日記の続き。まずは一般公開中の京都御所を軽く素通り。
それからレンタル自転車で京都市内を走っていると、「綺麗な桜があった」との情報を受け「日本で最初の天満宮」と言われる水火天満宮に向かいました。
小さな境内を埋め尽くしているのではないかという桜の大木。
降り注ぐ光に映える満開の桜は、まるで別世界に誘うかのようです。
それから、桜の名所(と言っても京都にはそれがあちこちにありますが)である哲学の道に向かいました。晴天、満開、日曜日ともくれば恐るべき人出です。
タンポポとの対比を狙って撮影。
桜の撮影は「天気・時期に恵まれる」ことが肝心ですから、そういう時に写真をストックしておいて助かっています。
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