第一印象は「サイズが多くて手に余る」思っていたB6サイズの情報カード(いわゆる京大式カード)。
その別の使い方をちょっと試します。
写真添付
フィギュア撮影の際、ふとした弾みで「また撮りたい構図」が出て来ます。
それらをデジタルのフォトアルバムでお気に入り登録するのはしているものの、割と手に余ります。
また、構図は組み合わせて参考にしたいため、物理的に出力してアルバムに収納するのも出し入れが面倒です。
そこで、情報カードに貼り付けてみることにしました。

- L判を縦にギリギリ貼れる
- 周辺に書き込めるだけの余白がある
- サイズが統一されているから取り回しがしやすい
の特徴あり。
収納

収納は、既存の情報カード収納ボックスにそのまま入れるだけ。インデックスもあるので分類は非常に簡単です。
一番の利点は
「他の情報カードと組み合わせられる」こと。
おかげで、メモとメモのつながりが見えるようになってきます。