Redmineのチケット機能、プライベートでも活躍。
こんな感じで一つの事柄に対してコメントを足していくことで、「1つの目的で必要な要素」を網羅しました。
今回は逆に「多数の要素を一つの目的に落とし込む」ための機能を用いました。
攻略時のメモ記載。
『ライザのアトリエ3』での攻略メモ、(2周目に入ってから)見落としがちな見聞録や料理のレシピなどを残しておきました。
https://atelier.reisalin.com/issues/46
これを加工していきます。
インポート用データ作成。
- チケットのステータス
- 対象バージョン
- カスタムフィールド(見聞録入手条件)
等、

スプレッドシートに書いていきます。「説明」欄にマークダウンを記入できるのである程度テンプレ化できるのも強み。
ゲーム中に取得したスクリーンショットはコメントへのリンクを張っていきます。
CSVインポート

こうして作ったデータをCSVインポートでそのまま取り込み。
バージョン管理
ここでは、ゲーム中に訪れる地方を「バージョン」と位置づけました。

なので、インポートされた見聞録のデータはこのように一瞥できるようになります。
https://atelier.reisalin.com/projects/ryza3/issues/gantt

チケットの詳細をクリックするとこんな形になりました。
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