figmaライザリン・シュタウトの可動性に着目し、「どんなボードゲームと撮影したら映えるだろうか」を考えた結果、積んでいたボードゲームにも着目するようになりました。
ボードゲーム『Newton』
3つのボードをまんべんなく目を配らないとうまく得点が伸びないソロ感強めのボードゲーム。
2年ぶりのプレイともあって、今回はあまり得点が伸びませんでした。
そして、ボードゲームのタイトルとなっている偉大な科学者は錬金術でも名を馳せていたのでこのように収めた次第。
アクアガーデン
水族館のために魚を集めていくゲーム。木駒のカラフルさ豪華さが魅力です。
こちらも10ヶ月ぶりぐらいのプレイです。ソロの規定点である60点ちょうどだったのでホッとしました。
こちらも木駒を抱えられる大きさだったのが素晴らしく。
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