専用マットを導入したことで物理でのボードゲームが捗ることが判明したので、テーブルトップでの『ガイアプロジェクト』を久しぶりに行いました。
種族、結果
- アンバス:168点(手動)
- ハッシュ・ホラ:96点(AI)
マジョリティ
- 宙域(中立6)
- 同盟に含まれる施設数(中立10)
寸評
第6ラウンドまではコンスタントにハッシュ・ホラが得点を重ねました最終ラウンドに
- 同盟の素点
- 上級技術:宙域×2
- 上級技術:鉱山×2
で一気に逆転し、RB「鉱山×1」で引き離します。
Pros
- アンバスの強み(鉱石収入と首府ワープ)が功を奏しました。
- ガイア計画は3回にとどめ、航法と経済を優先したのが良かったです
- 掘りやすい惑星が近くにあったのも幸いです。
Cons
- QICが足りなかった事態が少しありました。
- ラウンドごとの最適解を得られなかったので、上級技術に助けられました。
また、4パワー技術タイルを取らずに4同盟しっかり組めたのもこれまでの経験が生きました。
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