うまくいく話だけではありませんでした。
Case1:惑星改造間に合わず
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次元横断星が安かったからと安直にガイアルートに走りましたが
- 他の研究が足りなかった
- QIC不足
が災いし、120点台。何よりも、圧倒的な技術タイル不足が物語っています。
せっかく4同盟まで組めたのにラウンド行動に帰結しませんでした。
Case2:展開不足
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これは「むしろ100点よく超えられた」というべき失敗例。
根本的な問題として初期配置が「アンバスの惑星掘りに優しくない」状況でした。
そして、次元横断星も散らばっているためにガイアルートも取れません。
このために序盤の鉱山建設が大きく遅れます。
結局の所
- マップはその種族が展開しやすいか
- 他と戦略が被っていないか
- 得点の基盤はどこになるか
など、終始考えなければならないという事実が浮き彫りになりました。