話は少し前に遡ります。
2022年1月26日
この日は、『ライザのアトリエ2』Steam版がリリースされて丸一年が経った日でした。
このゲームでは2つの大きな学びがあったという次第。
ゲーム自体のPDCA
自分自身でアイテムを作るシステムがあるおかげで
- どうすれば自分が望む特性を持たせられるか
- それを検証していくにはどんな方法があるか
- その検証結果、どこをフィードバックするか
- フィードバック結果が可視化されるか
を学び取っていきました。
これのおかげで、超高難易度マップでも戦えるまで成長。
この、「検証とフィードバック」は仕事やらなんやらにも応用が効きました。
写真撮影のPDCA
2つ目は、本作主人公のフィギュア撮影。
前にも述べましたとおり、購入したばかりの撮影結果がこちらに対し、


- 背景を工夫する
- 光の当て方を変える
- 構図を考える
をゲームと同じく検証していき


ここまで向上。(その間、レンズのアップグレードやカメラ本体の買い替えもありましたけれど)
こうして、何かしらの成果を出すことができたのは感慨深いです。