はじめに

猫に関するボードゲーム『キャリコ』に言及していたら、本物がエントリーしてきました。

猫、入室。

仕事を終え、食事その他を諸々済ませて自室に入ると「カリカリ」という音。このドアを引っかく音は猫によるもので、無視をすると延々と鳴き続けて家族が開けるという事態にまで陥ります。

様々な被害を避けるため、今回は猫が入り込むようなボードゲームの箱を用意していきましたが、

猫はそれを完全に無視。

猫、飛び乗る。

机のPCデスクに飛び乗ってきました。アプリをほぼ立ち上げていない状況でしたので被害は軽微だったものの

猫、寝転がる。

キーボードの隙間を見つけ、そこに器用に横たわります。このときほど、分割スタイルのキーボードで良かったと思ったことはありません。

20分ほど居座りましたが、飽きたのか去っていきました。

横転したねんどろいど『大淀』を残して。

猫と箱

一通りデスク周りを占領した後、最初に用意した箱に入ってきました。

『Key to the City LONDON』は割といい感じのようです。