先週のメモ書きを元に、確かなレシピを構築しました。
材料
- 好みの茶葉
- 炭酸水(500ml以上)
これだけです。
炭酸水500mlに対し、茶葉ティースプーン3杯ほど。
あとは冷蔵庫に入れて「4時間」待てば
こんな風に色合いもほどよく出てきます。
問題点は
- 炭酸が割と抜ける
- 時間がかかる
- 水出しの性質上、賞味期限は即日
こと。ただ、これさえクリアすれば茶葉の甘みが凄く出てくるので、オススメはしたいです。
先週のメモ書きを元に、確かなレシピを構築しました。
材料
これだけです。
炭酸水500mlに対し、茶葉ティースプーン3杯ほど。
あとは冷蔵庫に入れて「4時間」待てば
こんな風に色合いもほどよく出てきます。
問題点は
こと。ただ、これさえクリアすれば茶葉の甘みが凄く出てくるので、オススメはしたいです。
久しぶりにマイナスのない一日でした。
朝一番で『カルカソンヌ』ソロプレイ。このときは最後までタイルを出し切り40点台。
それを使って撮影してみたり。
ペイントいただいた『大鎌戦役』をワーカー込みで並べてみたり。
また、部屋を整理したことで「後1台ならプラモがおけそう」な感じになったので
リアルグレードのトールギス入手。
ステイホームな一年に順応したのはいいのですが、外にもっと出て遊ぶのはいつの日やら。
さて、依頼した『大鎌戦役』のメックとキャラクター、いよいよ展開です。
『アルビオン氏族』
『戸川幕府』
『ザクセン帝国』
『北方(ノルディック)王国』
『クリミア・ハン国』
『ポラニア共和国』
『ロスヴィエト連邦』
全て、各勢力の色に合わせた上で説得力を持たせてくれた見事な仕事ぶりに惚れ惚れです。
こう、並ぶと壮観です。
午前中(というか朝も早くに)+感情です。
形態はどうであれ、外食には違いありません。
2021年初の外食はこちら。
本気で、これまで、外食をしていませんでした。
濃厚な出汁やら揚げたての唐揚げやらのむせかえる旨味に驚愕した次第です。
そして、帰りにプレイした『大鎌戦役』では
ロスヴィエト連邦が「暴虎」の貫禄を見せつけました。2勢力を相手にダブル・ロックダウン。ハード相手でも立ち回りによってここまでできるんだなと思った一日でした。
デジタル版でも7勢力フルに使えることになったことで、日々、いろいろな三つ巴を楽しんでいます。
今日使ったのはクリミア。難敵ロスヴィエトにたいして「本拠地を制圧する」戦略をとっていました。
そして、
掟破りの「1ラウンドで戦闘三連」。
民心を減らしてでも相手の領地を減らし、こちらに資源を奪い取りたいという強い意志で見事に押し通すことができました。
今日の更新はメモ書き程度。
お昼に突出した「味」にあるように、かなりの驚きがありました。
Twitterの会話で「今年は炭酸水出し紅茶をやってみよう」と宣言。ただ、それだけでは言いっ放しなので
「職場に行く途上のお店で炭酸水は買えるし茶葉はある」
と試してみました。以下、写真がなく文字だけですが
で完成。朝一番で仕込んでおくとお昼過ぎ、食事の後にできあがるという寸法です。
水出しのおかげで甘みが増し、思った以上に早く抽出されるのが印象的。
そこに(気が抜けがちな)炭酸水の緩やかな刺激が喉を潤します。
まず、これをベースに自分の最適解を出してみようと思いました。
タイトルにある「期待」と「予測」という夢の言葉で目が覚めた日。
そんなキーワードが気になりながらもなんとか業務を終え帰った矢先にその言葉通りのものが届きました。
夕方~夜のプラスの感情はそれに起因するものです。
メールオーダー式のシャチハタ。
ここのところ、チェックリストの起点と終点に判子を使うことが多くなってきたので、それを自分の好みで彩る賞品は渡りに船と言ったところです。
コレをどうやって使っていくか? と「期待」通りの動きができるかを「予測」した次第です。
月曜日だというのにそれほどネガティブな出来事がなかった一日は、全て、これに集約されていました。
ボードゲーム『大鎌戦役』。既に持っているものを買い足しました。ただ買い足しただけではありません。
各メックとキャラクターに彩色いただいたのです!!
今年の1月末に依頼していたものがようやく完成し、手元にある。これだけで一晩中だって踊っていたい感じです。
各勢力のメックの素晴らしい色使いは、またのお楽しみと言うことで。
2月の続き。『ライザのアトリエ2』Steam版でも『調合の極み』『超高難易度マップ:陽炎の島』『戦いの極み』が出たことでさらにやりこみ度が増しました。
そこで、
を検証していき、一つの答えが出ました。
全開との比較。DLC『調合の極み』ならびに『戦いの極み』のおかげで、ステータスの底上げを図ることができました。
《ローゼフラム》×2と《N/A》は変わらず。『陽炎の島』のドロップアイテムで得られる特性
で、アイテムの威力を増加させています。また、「四星の極光」の性質がアイテムレベルの合計によって決まるため、敢えてLv.99にしているのも変わりません。
前作からの強力なアイテム《時空の天文時計》と、DLCで追加された《エルシオンハープ》が仲間入り。
前述した『陽炎の島』の特性「エコノミーコア(CCを1下げる)」が出たおかげで、威力を損ねることなく早期から強力なアイテムを利用できるようになりました。
この特性は元からあった「永久機関(アイテムの威力を抑える代わりにCCを1下げる)」と重複可能なため、初期チャージが低いキャラクターでも早期からのアイテム利用を可能にしています。
を採用。特性に関しても“島”の
によってステータスが上昇。
武器は先述した《エリュシオンハープ》の効果「超感覚強化」でアイテムの与ダメージにバフをかけています。
《四精霊のアミュレット》の上位版と言うべき《ユニヴァース》は、エボルブ前のアミュレットの段階で
全マテリアル環の効果テーブルの最大値を1上げる《極星のエッセンス》を投入。(DLC『調合の極み』に採用)
まで、準備。
効果実証
難易度『LEGEND』に設定し、陽炎の島に上陸。杖でスイングしてから戦闘に臨みます。
クラウディア《時空の天文時計》→セリ《エリュシオンハープ》とつなげ、
満を持して
を選択して「四星の極光」発動。
結果は驚きの965,458。あと少しで100万を伺うというところまでいきました。
ただ、ここまでやっても3体中1体が残るという高難易度の苛烈さが改めて浮き彫りになりました。
こうして、現状の課題に対して仮説を立て、効果の検証が目に見えて分かるというのがこのゲームの醍醐味です。
デジタル機器の要であるキーボードを新品同様にクリーニングした翌日――
日付だけではなく曜日の入力が地味に面倒なのでスタンプを新調です。
この回転式の押印には手間取りましたけどなれればどうと言うことはなく。
もう一個の追加は
Jinhao万年筆の極細軸。ついでに浮世絵をイメージしたというインクも。
このインク、細いペン先だと書きやすいという気づきを得ました。
この日のタイル配置はこの通り。マイナスがそれほどなく平穏な一日です。
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