26日に到着したダイキャストモデルのデロリアン3台セットを撮影しました。
劇中の主役アイテムだけあって存在感は十分。
- Mr.フユージョン
- 次元転移装置
- タイムサーキット
もそれなりの精度で再現されているので
撮影のしがいが十分です。
26日に到着したダイキャストモデルのデロリアン3台セットを撮影しました。
劇中の主役アイテムだけあって存在感は十分。
もそれなりの精度で再現されているので
撮影のしがいが十分です。
今日は一つの転機が訪れました。
1月の初めの方に購入したマクロレンズ。その引落がやっと終わり
正真正銘自分のものになりました。
これはその記念に撮ったもの。このレンズを買ってから「百均グッズでのミニチュア撮影」を会得しましたから。
特に、一升瓶ケースのミニチュアはペン立てにちょうど良かったです。
それだけではなく、
以前、車の模型も撮影対象になると気づいたので……
「このカメラで一番撮りたい車の模型は何か」と考えた末の結論。『Back to the Future』シリーズのデロリアンです。
そんなこんなでタイルは位置はこうなりました。仕事の宇佐が夜に晴れました。
職場の行き帰りになくてはならないものになっているiPad。出勤時、主にWeb閲覧やらボードゲームに使っていますが、個人的なベストプレイが2つありました。
一つめは『大鎌戦役』。練度が上がってきてハードですらこんな盤面や大差での決着を狙えるようになりました。
特に最強勢力と名高いロスヴィエト連邦だと、相手の本拠地にそのまま居座り何もさせないこともできたわけで。
二つめは『テラフォーミング・マーズ』。プレリュード拡張のおかげでソロでもサクサク進むようになったのは前にも紹介した通り。
ただ、今回使った〔エコライン〕はプレリュードも引いたカードも全てが噛み合いました。海を包囲するように森林が並べられ、100点オーバー。
こういうナイスプレイングが連続すると、仕事の憂さ晴らしも早かったです。
Twitterで話題に挙げていたら改めて周りにある収納グッズの見事さが改めて見えてきました。
信玄袋。秩父のクラフトショップでいただいた歯切れを母が再利用したものです。
以前も紹介した覚えがあるZENタイル入れとして使っている小物入れ。
祖母が着ていた和服をペンケースとして「リビルド」したもの。
いずれも和のテイストを保ちながらモダンデザインで機能性も十分。
自分がボードゲームの収納に並々ならぬ情熱を注ぐのも、このあたりが源流となっているなと思いました。
朝と夕方に「同じような状況」が発生した珍しい一日でした。
朝――
メインPCでインターネットが繋がらず。
の切り分けによりマザーボードのNICに問題があることまで判明。そうなると、LANカードの増設が必要。
買いに行くのも注文するのもタイムラグが発生します。何かないものかと部屋を漁ったら「ノートPC用USB増設LANポート」なる現時点での最高のワークアラウンドを発見。
早速取り付けて事なきを得ました。
それから色々あって夕刻――
母から「何もしていないのにパソコンが壊れた」との報を受け状況確認。まずは一通りチェックして
「なぜか日本語入力に切り替わらない」
が症状であることを突き止めました。そこから更に切り分けて判明したのが「入っていたATOKのバージョンが古くてサポート切れになった」事実。
額面通りに「何もしていない」案件は極めて珍しい思いました。なので
のステップで母の見た目的には復旧し、事なきを得たわけで。
そんなわけで、この日のZENタイル。
日に2回、サポートと代替案(ワークアラウンド)が発生したことによるマイナス感情が見て取れます。
ゲーム『ライザのアトリエ2』、最高難易度『LEGEND』での戦闘をサクサク進めるための手段を方策していたら、ライザ単騎でどこまでダメージをはじき出せるかの検証結果が出ました。
表題にあるように四星の極光(爆弾系アイテムを3つ同時に利用する)の効率を高める構成です。
開幕と同時にコアドライブが利用できるようコアチャージは最大。コアエレメントも炎と雷属性をMAXに持って行ってます。
最強クラスの戦闘アイテム、ローゼフラムを2つ採用。エッセンスによって異なる属性を持たせ、グランフラムをエボルブリンクして炎ダメージを更に追加しています。
「四星の極光」発動条件となる3つめはエボルブアイテムのN/A。上にあるように炎属性と雷属性を持っていること、ブレイクさせてダメージを上乗せさせることが狙いです。
また、コアドライブ「四星の極光」は「利用アイテムのLv合計に応じたダメージを与える」特性があるため、それぞれのリビルドレベルは敢えて最大にしています。
それぞれ
の手順を踏んでいます。ここでのキーアイテムは「属性に応じたコアアイテムのCCを減らす」効果を持つ四精霊のアミュレット。
これによって、CC減少のためにエッセンスを使うことなく戦闘開始時に「四星の極光」が発動できます。
なお、装備しているコアエレメントに合わせ、「業火の霊力」「迅雷の霊力」を開放。
「霊なる竜の棺」マップの3体同時に出てくる相手に、開幕「四星の極光」をいきなり発動。36万ダメージを稼ぎました。
この数値が出るまで相当な工数を踏みましたが、
「これはこうすればもっとダメージが出せる」を考えながら特性やステータスを上げていく過程は「よくできたPDCAサイクル」って感じで楽しかったです。
高まり続けた興奮を少しずつクールダウンさせるために『アグリコラ』ソロプレイです。
ワーカーを『Working!』の山田に変えて。
このサイズはギリギリ「部屋」に収まりました。
など、本編らしからぬ働きぶりを見せてくれ
悪くない点数をたたき出しました。
頭の回転が超高速だったので、手慣れた高速作業で少しずつ頭の回転を下げていったわけで。
この日のタイル配置はこれ。午後にプラスの感情が巻き上がったのは、
『ライザのアトリエ2』最高難易度LEGENDで裏ボスを撃破したからです。
装備その他を高めても、気を抜いた瞬間にダメージがごそっと減るため全員にエリキシル剤を持たせながらの戦いでした。
防御も鉄壁、途方もないHP(ノーマルの10倍です)。しかもこの難易度は「敵のHPが一定以下になると全ステータスが+30%される」悪魔のようなバフがかかっているために終盤は熾烈を極めました。
削っては回復し、隙を見てスキルをたたき込み
リザルト画面が出てきたときは喜びよりも放心が先でした。
これまでの過程が結実されました。
細かい攻略や手順などは「再現性のある手順」を把握してからと言うことで……
とかく、短時間で様々なプラスが一気にバーストしました。
ここのところのテーマとなっている「百均グッズによる撮影用の小物」。添え物はもちろん、背景になることに気づいたために組み合わせを試している矢先に見つけました。
この背景に格好の被写体を。
一時期ハマってずっと部屋にしまってあったMini-z。精密な作りとなっているので、より「らしく」見せられます。
レーシングカーも、この臨場感。
前も言及したとおり、一度興味を持てば、次々にその手のものの発見を得られるし、発掘できると思いました。
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