「ボードゲームの箱にコンポーネントをきれいに収める」きっかけとなった作品も、ついに専用オーガナイザー化です。
今回のメーカーはThe Dicetroyer。イタリア製だけあって側面にゲームの雰囲気に合わせたカッティングが施されているのが特徴です。
いつものように、組み立ててるときに猫が邪魔をしてきましたが
無事に完成。元々、コンポーネント量も少ないボードゲームですからオーガナイザーのパーツも少なかったです。
今まで使っていた用具との比較はこんな形。
マカロンやら本を模したケース、ダイスタワーに鳥のシールを貼るなど工夫はしていただけに、こちらに切り替えるのは感慨深いものがありました。
以前も利用していた個人用リソーストレイもそのままスッキリ入りました。
そして、これを使ってのソロプレイ。
今までよりさらにセットアップが楽になり、スペースも節約。
ますます、このゲームのローテーションが高くなりそうです。