今週はイレギュラー案件が本当に多すぎました。
それが無事に終わったということもあり、金曜日は「怒「の感情がわきませんでした。
待ちに「望」んだ定時がすぎ、万年筆を受け取りに丸の内へ。
オフラインでの買い物を済ませ、ちょっと歩いたのですが異常な暑さと言うか「熱」に危険域に達して帰宅。
そこからは、投稿したとおり「復活の万年筆」に心を踊らせた金曜日となりました。
今週はイレギュラー案件が本当に多すぎました。
それが無事に終わったということもあり、金曜日は「怒「の感情がわきませんでした。
待ちに「望」んだ定時がすぎ、万年筆を受け取りに丸の内へ。
オフラインでの買い物を済ませ、ちょっと歩いたのですが異常な暑さと言うか「熱」に危険域に達して帰宅。
そこからは、投稿したとおり「復活の万年筆」に心を踊らせた金曜日となりました。
「結局、日々の記録は紙とペンが一番しっくりくる」と結論づけた6月末。
「長いこと使ってなかった万年筆、再び使おう」思った7月中頃。
「安くてそれなりに使える万年筆が増えたのだからインクを増やそう」な8月はじめ。
そのさなか、インク漏れを起こしていたメインの万年筆2本が修理から戻ってきました。
カスタム ヘリテイジと丸の内丸善10周年記念モデル。1ヶ月ほどの再開です。
先日買い足した中華万年筆と合わせての試し書きです。今回のインクは色彩雫の
の4色。灰色系のインクは今回初めて。まさに霧雨のようにしっとりした色合いです。
気がつけば、気分に合わせて色やペン先の太さを変えられるようになるまで増えました。
水曜日に降ってわいた仕事が午前中に片付き、午後に遅れて疲れがやってきました。
夕方、かなりいい知らせがあったので、そこから1~2時間はプラス感情が湧き上がりました。
とりあえず、仕事のピークは過ぎたので、週末は
ここのところ疎かになっているボードゲームを回したいものです。
11日に引き続き、12日もアンガーコントロールを必要とする事態が発生。ちょっと違ったのは「その怒りのエネルギーを仕事に転化する必要がある」ことでした。
なので、火曜日に抑えていた力をここで放出し、なんとか解決の糸口が見えるところまでいきました。
そんなネガティブだらけの帰宅後のプラス感情の理由はこれです。
8月3日に購入した中華万年筆を買い足してみました。書き味は実は悪くなかったこと、インクが入らなかった理由はインクの質が悪くなっていたことの2つ。
何より、別の会社のインクを気兼ねなく使えるのは他にないアドバンテージ。
これだけインクが入って、軸でインクの色の区別がつけやすいのもいい感じです。
「この暑さの中で出勤しなくちゃいけない」という「妬」で始まった連休明け――
今年聞いた中で最悪のニュースの一つに出くわし、夕方、「口に出してはいけない言葉が出てくるような」出来事も発生。
すんでの所で一触即発を阻止できたのは
の2つ。特に後者によって心身に余裕ができていたのが大きすぎました。
感情をコントロールできるようになったとしても、それに耐えられるだけのHP、制御するためのMPがないと無意味だと悟った一日でした。
「ゲーム漬けの連休」を締めくくるかのような一日でした。
お昼、自家製タルタルソースの白身魚フライを「味」わい、
『ライザのアトリエ』でアイテム調合のコツや高品質の素材を集める方法のコツをつかみ、その成長具合に「驚」きと「怖」さを感じた夕方。
更に高品質でステータスが上がる武器防具の合成に成功。
この手の
の三拍子にやりこみ要素満点なの、いいデジタルゲームだなと改めて思いました。
昨日投稿した『ライザのアトリエ』トロフィーコンプリートのため、動いていた一日でした。
賢者の石を量産したり、最強の武器を錬成したりと、レベルが上がれば好き勝手。(逆に言えば、そこまでやりこまないと高難易度はクリアできないと言うことなのでしょう
夜、心の平衡を失ってしまうようなニュースに相当な怒りを覚えました。「ZENタイルによる感情コントロール」ができていなければ危険でした。
この、一日を俯瞰しつつ感情を整理する思考の習慣が出来たことはなんだかんだで大収穫です。
日付が変わった段階で「恥」があるのは、ゲームの音が室外に漏れたからです。
先述したように金曜夜(正確には土曜日の日付が変わった)ときに『ライザのアトリエ』クリア。
朝8時の緊張感は裏ボス1人目を倒す前の武者震いでした。
こういう、「ゲームに夢中になっていたときにどんな感情があったか」が記録できるのもZENタイルならではです。
個人的な快挙再びです。『アズールレーン クロスウェーブ』につぎ、Steam版の『ライザのアトリエ』、実績をすべて解除しました。
当初は様々な要素祖が絡んだシステムに面食らい、「これでVery Easyなのか」という戦闘にも驚愕。(効果的なダメージを与える方法を知るまで、理解するのに時間がかかったのもあります)
ではありますが、
を知ってからは、探索もスピーディー。シナリオごとに解放される武器防具の強化も相まってゲームが進行。
は素敵と言うしかありませんでした。
そして、土曜夜に本編が完了し、
アイテムクリエーションの肝を学んで賢者の石量産モードに入り
実績を次々に解除。めでたく
トロフィーの実績解除です。
とはいえ、まだやり込む要素はありますし、二周目も視野に入れています。
自分はこの手の「やった分だけ成果が出る」ゲームにのめり込むタイプのようで。
仕事が終わって、定期診察。寄りたいところがあるのにそれを避ける状況がネガティブ感情を爆発させます。
そんな中で、一つの発見が、タイトルにあった『ダイアログノート』と呼ばれる小さめのノート。
曰く
と、最近、万年筆を使い始めた自分にとって心躍る仕様となっています。
結果は驚き。手持ちの万年筆を選ばず、それぞれの特徴を活かしてしっかりインクが乗ります。
罫線も書く時のアタリをつけやすく、見返す時はさりげないという絶妙の濃度。
「書き記すスピードと思考スピードが一致すれば、丁寧に文字が書けるし、その後も見返しやすくなる」
が最近の気づきなので、これを満たしてくれそうな道具に満足です。
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