連休の最終日。午前中に猫に邪魔されつつも『ガイアプロジェクト』三昧と言った趣でした。
ジオデン人で確かな感触をつかんだ矢先、このゲーム特有の洗礼を浴びました。
ゼノ族を用いて、2桁得点しか取れず大敗。この種族の特徴として……
- 開始時ボーナス1:人工知能Lv.1(QICキューブ+1)
- 開始時ボーナス2:他のプレイヤーが2つ鉱山を置いた後、3つ目を母性に置く。
- 首府能力:パワートークンの代わりにQICキューブ+1、同盟の必要パワー値が6になる
と、開拓して同盟を組む種族、のはずだったのですが
- ラウンドごとのボーナスをうまくつかめず。
- 技術トラックのどれを上げるか並びにタイル選びの失敗。
が響きました。
ただ、前述したようにこのゲームは「プレイの巧拙がそのまま得点になる」ゲームなので、反省点を次に生かしていくという気概が生まれてきます。