一つの目標を達成しました。

ゲーム『ライザのアトリエ3』のプレイ時間が1,000時間に到達。
- 効率的な調合と収集
- DLCで詰まったところ
- 通常の敵にどこまでダメージを与えられるかの検証
- ランドマークや見聞録の整理
- 武器、防具、装飾品の調合
などはメモしていきましたが、もう少し見直していきたいとも思っています。
とはいえ、3月に出る『ユミアのアトリエ』に向けて、ある程度、ご紹介できる情報は出てきたという形。
一つの目標を達成しました。
ゲーム『ライザのアトリエ3』のプレイ時間が1,000時間に到達。
などはメモしていきましたが、もう少し見直していきたいとも思っています。
とはいえ、3月に出る『ユミアのアトリエ』に向けて、ある程度、ご紹介できる情報は出てきたという形。
この記事の続きです。
今回のパターンは
「クエストで行く機会があるが手段が別にある」
古びた大邸宅へと訪れます。
が必須。「虚ろの鍵」解禁時、これを持つ鍵はなかなか見つからないので、セーブ&ロードによる繰り返しも視野に入れておくと良いでしょう。
噴水庭園まで行きます。
その東側に井戸があるので、下ります。
地下道を北西方面へと進んでいきます。
そうすると、透明な結界で遮られている通路があります。
この結界にアドベンチャー効果を持つ鍵を使います。
後ははしごを伝って上にのぼっていくと、邸内にたどり着くことができます。
ここの
の2つのランドマークは多くの光る素材に恵まれている採取場です。特に、装備品に超特性を付与することができる金属系やゼッテルの基礎となる紙くずなどで重宝します。
実績の一つ、「全てのランドマークを見つける」の一助となるTIPSです。
ランドマークは
の3~5種類に分けられます。ここでは
の代表、クーケン島周辺エリアにあるランドマークです。
ライザ1/ライザ2(クーケン島ツアー)では地続きでアクセスできたこのランドマーク。
今作では橋が崩れていて、別のルートからたどる必要があります。
やりかたによってはカーク群島探索時に調合可能。(あまり現実的ではないので推奨はしません)
吊り橋の手前の分かれ道に戻り、エメラルドバンドで向こう岸にジャンプします。
後は
して、ここに到達です。
イベントからまず、特殊な条件がそろっているので見つけにくいランドマーク。
リーゼ峡谷の石巨人塚も同様の場所となっています。
ライザ/レント/タオ/クラウディアの4人でカーク群島に向かうタイミング。
ランドマーク「聖堂臨む隠れ浜」でイベントが終わると、別のトリガーが引かれます。
それは、「クーケン島周辺エリアを歩き回れること」です。
島の探索を後回しにしてでも、ここを巡る価値は十分にあります。
特に、聖堂臨む隠れ浜の北の崖をジャンプして届くエリア
「忘れ去られた廃村」では、ちょっと強めの敵が出てくるものの
属性値2の氷/風属性を持つ植物や
池から属性値3の黒水を入手可能です。
ランドマークさえ解放していけば
などのメリットがあります。そして、レベル上げも行えます。
難易度を下げてでも周辺エリア全域を巡ることを推奨します。
が調合可能になったことで、「超純水」も調合可能になります。
4人での冒険を開始した後、
場合に有効です。
前述したとおり
から調合します。
隠れ家周辺、彩花の円環の更に西、大きなキノコから薪割り斧でユピトピニオンを採取できます。
と、この超純水を調合する際に役立ちます。
調合メニューから「超純水」を選びます。
効果1に旅人の水珠を入れます。
効果2の気体に、ユピトピニオンの属性値が3になるように入れます。
特性枠に、ユピトピニオンの属性値が4になるように入れます。
残り1枠は旅人の水珠や中和剤・青などを入れます。
の水ができます。
中和剤のマテリアル環を一発で埋めることができるので、他のマテリアル環に素材を回せます。
4人での冒険を開始する前に、調合の基礎となる「水」を作っていきます。
今回は「旅人の水珠」。
「影響拡大」を持つには至りませんが、
逸品です。また、これ自体が水であり、
ことも可能です。
これは先に示したとおりです。
隠れ家近くの岩を斧で砕くことで甘露岩を取得できます。
更に、「素材:石材付与」が発現された中和剤・緑があるとなお品質が高くなります。
調合メニューから「旅人の水珠」を入れ、ゼッテルを投入。
甘露岩を属性値が3になるように入れます。
後は適当に。というのも、移動できる範囲がクーケン島/隠れ家周辺しかない最序盤では
という制約がありますので、
最初の段階では特性を発揮できません。当然、影響拡大も発現できません。
とはいえ、
から、最初の内から調合しておくのは重要です。
こちらの記事の関連となります。
クーケン島からも採取可能な「紙くず」は、本作で最も重要な素材だというのが筆者の結論です。
この、“なんてことない”素材は、中和剤の特性をまとめる「ゼッテル」の原料に役立つからです。
先に示した「属性値2」の中和剤・赤を用いることで、シナリオ最初の方から有用な調合素材を作ることができます。
こちらはカーク群島の探索を開始する前の、スキルツリーが伸びていない(投入回数増加も解放されていない)状況下での調合例です。
調合メニューから「ゼッテル」を選び、属性値1の紙くずを投入します。
属性値が2の中和剤・赤を2つ入れます。
七色葡萄を属性値が5になる組み合わせで入れていきます。
この段階で投入は完了。属性値1のアイテムではありますが、「自分が中和剤で狙った特性を2つ」持たせられることがポイント。
特に、これ自体が「燃料」なので、中和剤・赤のループに組み込むことが可能です。
特性を全て狙えないときは、このゼッテルを挟むことで特性をまとめることが可能です。
「中和剤」は本作の基本的な調合剤であると同時に
ため、終盤であっても(むしろゲームが進むにつれ)重要になってくる調合アイテムです。
本作が簡単に進むか難しく感じるかは、この、中和剤の作り方を序盤から理解するか否かにかかっています。
とはいえ、最初期の(カーク群島を目指すような)タイミングでは、投入回数の少なさに加え「そもそも良質な素材が取れない」制約があります。
そんな中で、多少、いい品質を作るためのTIPSです。
カーク群島を目指すタイミングでの最優先は「中和剤・赤」です。
などの良好な条件が揃っています。
中和剤・赤の基本材料は
です。とりわけ重要な「火薬」と「水」に沿っていきます。
ランドマーク『彩花の円環』にある赤い岩をスウィングすることで得られるセキネツ鉱は
「火薬」を持ち、属性値がこの段階では2もあります。
ライザの家から北東に延びる道で通常採取可能。
最序盤で属性値が「2」ある「水」を持つ素材。
基本的にこれを用いて調合します。
調合メニューから「中和剤・赤」を選択して、効果1に属性値2のセキネツ鉱を入れます。
効果2に属性値2の七色葡萄と属性値1の氷属性を持つ属性値1の水を入れます。
効果3に、セキネツ鉱を2と1で足して3になるように入れます。
スキルツリーが最初の状況だと、この特性枠を1つだけ埋めることができます。
このタイミングで投入回数がリミットになるので、特性を1つだけ選んで調合を終えます。
こうして得た中和剤・赤は「属性値が2」ある火薬/燃料となります。
これ自体を中和剤・赤のループになります。
を心がけることで、道中の調合に如実に差が出ていきます。
続いては「陽炎の島」についての遺跡の欠片をまとめます。
こちらの本筋はむしろ
どうにかしていくのが私見のため、ストーリーは余り印象に残らなかったという形。
ですが、どのようにしてライザにあのアイテムがもたらされたかが分かるようになっています。
特別なレシピからです。最後のエリアでの開放ですが、そもそもここにたどり着くのが大変です。
『ライザのアトリエ2』もこの機会に整理を進めます。
無料DLC「ケルドラ城」の遺跡の欠片をまとめます。
文章はネタバレになるので、「どの欠片を上から埋めていったか」の記録です。
※ DLCのため、実績には関係ありません。
※ このDLC「ケルドラ城」と有料DLC「陽炎の島」に出てくる人物は、ライザが使うことになったアイテムと縁があります。
雲上楼閣エリア2最奥 で入手します。 エリア3へと進むアイテムのレシピが報酬なので、まずはこの欠片を埋めるところからです。
エリア3:地を結ぶ旧鉱で入手します。
エリア1、山麓の火炎林から入手します。
エリア2「雲上楼閣」で入手します。
エリア2「雲上楼閣」で入手します。
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