こんなものまで売られるようになったとは驚きでした。
そのままズバリのリングライト。撮影時、照明は多様性があったほうが助かります。
そして、今回はこれをこのように用いました。
- リングの大きさ
- 撮影対象(figma)がちょうどいいサイズだった
ために可能だった前面からの光。
これにより
こういった撮影ができるようになったのは大きな収穫でした。
こんなものまで売られるようになったとは驚きでした。
そのままズバリのリングライト。撮影時、照明は多様性があったほうが助かります。
そして、今回はこれをこのように用いました。
ために可能だった前面からの光。
これにより
こういった撮影ができるようになったのは大きな収穫でした。
2020年に出会って以来コンスタントに遊んでいるワーカープレースメント『ぬくみ温泉繁盛記』。
その舞台やキャラクターを用いた新たなゲームが出たとのことで早速の入手です。
『繁盛記』よりも大きな箱だったので、収納で詰まることはありませんでした。
以下、使った収納グッズと内訳です。
品名 | 数量 | 何を収納したか |
---|---|---|
マルチケース ハーフサイズ | 1 | カード/ぬく丸/ダイス |
Case and Case 4分割 | 2 | 黄金以外の資源チップと建物タイル |
ピルケース(中身のみ) | 3 | 黄金チップとお金チップ |
スクリュー式ケース | 4 | 開拓者&キューブ |
特に、このスクリュー式ケースは各プレイヤーが使う駒とキューブがジャストで入るマスターピースでした。
マルチケース(ハーフ)もスリーブ入りのハーフサイズカードのみならず隙間にダイスが入ったのも抜けた発想でした。
全て入ったのがこの形。若干の隙間はコンポーネント「布袋」で埋められるので問題ありません。
プレイの感想はまた改めて行います。
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