新たな文具入れを作ってもらいました。
大きめの巾着袋です。こちらに入るのは
- ジブン手帳
- ほぼ日Weekly
- 情報カードホルダー
- サブのペンケース。
表、裏ともに贅沢に芯地を使って丈夫さは相当のもの。
それだけにとどまらず、
今年作ってもらったペンケースと同じ裏地が使われています。
- ペンケース
- ほぼ日(オリジナル)
と合わせ、日常の文具セットが統一です。
新たな文具入れを作ってもらいました。
大きめの巾着袋です。こちらに入るのは
表、裏ともに贅沢に芯地を使って丈夫さは相当のもの。
それだけにとどまらず、
今年作ってもらったペンケースと同じ裏地が使われています。
と合わせ、日常の文具セットが統一です。
様々なケースを懸案していた結果、これに落ち着きました。
ジブン手帳。
実は9年も前に使っていたものだったりします。
この理由が最大のもので、スケジュールをオフラインで確認したいケースが多々生まれてきました。
LAMYを揃えたことで、「手書きの楽しさ」がいや増していき、それならいっそのことと思った次第です。
と、かゆいものに手が届きます。これらの利点はなぜやめてしまったかレベルです。
この革のカバー、当時、すごく奮発したことを思い出しました。ずっと放置していて傷が目立ち、手入れもおざなりでしたのにしっかり形が残ってくれていたことに感謝。
まずは保護のため、ツバメノートのマルチケースに収納することにしました。
手入れを復活させたり、本格的に運用していくためのルールを定めたりとやることが色々です。
昨日も言ったように、2013年のまとめは先月分まで。
11月はインフラ周りが大きく変更。回線が光になりました。
快適極まりない速度で大満足。10倍近い速度で動画閲覧やファイルのダウンロードが大幅に改善です。
隙間が大好きな猫達はすくすくと育っています。
そして、来年度の手帳が完全に決定。ジブン手帳です。
日記に加えて自分の行動記録も管理できるので、ようやく欲しいものにたどり着けた感じです。
と、まぁ、こう一年を振り返ると「そう悪くない出来事ばかり」でした。
ジブン手帳に切り替え、カバーも交換。そこに更にパーツを加えました。
まず、先だって調達した「日経アソシエの付録ペンケース」をつけます。これによって、移動時に荷物が散らばることが防げます。
カバーの後ろには貼り付け式のポケットをつけ、そこに定規をはさみます。予め決まっている項目を書くときには定規でまっすぐ書きたいものですし。
そして、付箋も追加。今回は猫の肉球の形のものにしました。
手帳は本体だけではなく、付属パーツも含めて色々と楽しめますねぇ。
昨日のエントリーではジブン手帳に切り替えた時を書きました。個人的なベスとソリューションだけあって使い込んでいたのですが、少々問題がありました。
それは、このバンドつきの下敷き。とじ具を兼ねているのはいいのですが…… 「隅から隅までみっちり書く」僕には、この出っ張りが気になります。
そこで、今年の8月終わりまで使っていたほぼ日手帳カズンズの下敷きをこんな感じに切ることで解決。
また、「ペンを挿す部分がビニールカバーにしかない」ので、これは抜本的な改修を行いました。
カバーそのものを発注。「旅屋」というオンラインショップで革製のジブン手帳用カバーを作って頂けるというので飛びついた次第です。
専用に作っているだけあって、ジブン手帳リフィルにジャストフィット。何よりも……
ほぼ日と同じくかんぬき型のペンホルダーが付いていること。これならペンを取り出して開くだけで書く準備ができます。
この携帯性と即時性、そして「行動記録が見える化する」のが手帳に求めていたもの。何と言うか、2013年は10か月以上かけて「自分にピッタリの手帳を探す一年」だった気がします。
実は10月の終わりの週から「今年3度目の手帳の切り替え」を行っていました。
「ジブン手帳」。3冊を一冊のカバーにまとめ、
をまとめたものです。これが個人的に抜けた発想でした。
特にこの一週間バーティカルは「自分はこの一週間、何をしてきたか」を俯瞰的に見られるようになっています。
トップには天気。そして、時間軸の所に「日の出・日の入り」が視覚的に見えるようになっています。
また、下部には「その日、何を食べたか」を書けるようになっています。僕がノート手帳に切り替えたときでも
は必ず書いていたので、その二つが予め用意されていたので嬉しい限りです。
サイズがコンパクトなのもいい感じです。
そして、使い始めて4週間……
「平日はノートにびっしり書きたい」
「休日は行動記録だけでいい」
という僕の手帳スタイルが分冊形式のジブン手帳のスタイルと合致。
様々なカスタマイズをしたほど惚れ込みました。それについてはまた後日述べることにします。
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