DLC適用後の流れ
- イベント戦闘が始まり
- 新衣装と共に
- 新たな技が解禁されます。

この時戦う「ぷに」はどこかで見た髪型とヒゲ。
得られる技
ユミアは、この衣装を着ているときに限り、マキシマイズアドベントが専用のものに変わります。
インレンジ: 三島流扇・鬼神風雷拳


アウトレンジ:エアインフェルノ


と、コラボならではの格闘技が見られます。特にエアインフェルノのトドメ演出は必見。
正直、同時期に追加されていたDLC衣装(学園風)の印象が吹き飛んでしまいました。

この時戦う「ぷに」はどこかで見た髪型とヒゲ。
ユミアは、この衣装を着ているときに限り、マキシマイズアドベントが専用のものに変わります。
と、コラボならではの格闘技が見られます。特にエアインフェルノのトドメ演出は必見。
正直、同時期に追加されていたDLC衣装(学園風)の印象が吹き飛んでしまいました。
エンドコンテンツ用のアイテム、「オールアバター」の威力メモです。
本記事は、2025/07/20に検証を行いました。
※その後、本来なら7/23のDLCリリースに出るはずのものが誤配信されたという情報があります。DLCを購入していない(またはシーズンパス見購入者はこのレシピやそれに使った素材などが変換される措置が執られるようです)
1. 発生している現象
一部の調合レシピ、アイテムが、意図せず解禁されている状況を確認しております。
- これらのレシピは、7月23日(水)に配信いたしましたDLC「アラディスの極技」によって解禁されるものです。
2. 対象となる調合レシピ・アイテム
斬雨、デュアルブレイズ、シルフィードベイン、ゴウライ、オールアバター、恢復の女神像、エリクシルミスト、オラクルドロー、始祖の苗木、ネビュラコア、天結び、ぷにジュエル、ヒヒイロカネ、オーダークラウン、泡沫のアミュレット、鬼神の帯、アストラルピアス、火焔の法石、氷結の法石、稲妻の法石、疾風の法石、ヒロイックリング、パピヨンブローチ
※追記ここまで
項目 | 詳細 |
アイテム名 | オールアバター |
属性 | 火・氷・雷・風 |
品質 | 999 |
CT | 8.00s |
範囲 | 単体 |
使用回数 | 4 |
効果名 | インレンジ効果 | アウトレンジ効果 |
天の魔導具 Lv.10 | 100+Lv×30 の威力値で火・氷・雷・風属性のダメージを与える。装備中の攻撃アイテムの数×50%与えるダメージが増加する | 100+Lv×30 の威力値で火・氷・雷・風属性のダメージを与える。装備中の回復・補助アイテムの数だけ対象にランダムな効果を付与する |
殲滅の白光 Lv.10 | 対象にLv.×5%の確率で1スタックの火傷、凍傷、呪い、スタンを付与する | 対象にLv.×5%の確率で1スタックの束縛、麻痺、毒、眠りを付与する |
フォトンレイ Lv.10 | Lv.×3%の確率で対象が詠唱中の範囲攻撃をキャンセルする | Lv.×5%の確率で対象の防御力をLv.×1秒間1にする |
特性名 | インレンジ効果 | アウトレンジ効果 |
破壊力上昇 RANK6 | アイテムの威力が RANK×5% 上昇 | アイテムの威力が RANK×5% 上昇 |
質の力 | アイテムの品質に応じて威力が増加最大200%/品質999 | 使用者のLvに応じて威力が増加。最大100%/Lv100 |
流星群 RANK6 | アイテム使用時に RANK×10 の威力値で属性耐性を無視したダメージを7回与える | アイテム使用時に RANK×10 の威力値で属性耐性を無視したダメージを7回与える |
など、異常なことしか書かれていません。
レシピ発現に必要なものは
と、クリアしているのであれば持っているであろうアイテム。
しかし、残響片集めがとても大変です。これは相当な根気が必要です。
調合スキルは
を選びました。調合は先の中和剤・虹やぷにぷに玉:虹などを入れていけば全ての効果と特性スロットを発現させることは可能です。
後は、特性結晶を付けて実戦に臨みます。
難易度レLEGENDでの検証です。
ラクーナ地方、哨戒街道にいるゴリラ系のコンチネルリフターを対象にしてみます。
炸裂弾を当ててブレイクさせてから戦闘開始。
HPは300万近く。ですが、ブレイクしているのでそのまま
フレンドアクション。どれほどのダメージがあたるかを確認……
するまでもなく殲滅しました。一撃で撃破です。
同じ方法(同じ敵、ブレイクさせてからフレンドアクション)をグランシャインで行ったときのダメージが
70万ほどのダメージだったことを鑑みれば、その差は歴然。
というわけで、オールアバター、グランシャインの効果テーブルを元に威力を算出しました。
計算は以下のステップで行います。
まず、「天の魔導具 Lv.10」の基礎威力値を計算します。
100 + (10(レベル) × 30) = 100 + 300 = 400
この時点での基礎威力値は 400 です。
次に、威力値を増加させる各要素のパーセンテージを合計します。
4 × 50% = 200%
200%
RANK × 5%
上昇RANK=6
6 × 5% = 30%
200%
(天の魔導具) + 200%
(質の力) + 30%
(破壊力上昇) = 430%最後に、基礎威力値に合計したダメージ増加率を適用します。
400 × (1 + 4.30)
または 400 × 5.3
400 × 5.3 = 2120
以上の計算から、最終的な威力値は「2120」となります。
まず、効果「四精霊の祝福」の基礎威力値を計算します。
20 + (10 × 5) = 20 + 50 = 70
この時点での基礎威力値は 70 です。
次に、威力値を増加させる各要素のパーセンテージを合計します。
3 × 20% = 60%
200%
RANK × 5%
上昇RANK=6
6 × 5% = 30%
60%
(四精霊の祝福) + 200%
(質の力) + 30%
(破壊力上昇) = 290%最後に、基礎威力値に合計したダメージ増加率を適用します。
70 × (1 + 2.90)
または 70 × 3.9
70 × 3.9 = 273
以上の計算から、「グランシャイン」に特性を付与した場合の最終的な威力値は「273」となります。
と、単純な数値比較では 約7.8倍という数字。
このオールアバターを相棒としてラスボスに挑みましたが、3戦とも一切アドベントを使用すること無く押し切ることができました。
など、全てにおいて各上のアイテムなので、残響片集めの価値があります。
2025/07/18のDLCリリースで
それぞれに上位版が出ました。この、調合アイテムと使用アイテムに関するメモです。
※その後、本来なら7/23のDLCリリースに出るはずのものが誤配信されたという情報があります。DLCを購入していない(またはシーズンパス見購入者はこのレシピやそれに使った素材などが変換される措置が執られるようです)
1. 発生している現象
一部の調合レシピ、アイテムが、意図せず解禁されている状況を確認しております。
- これらのレシピは、7月23日(水)に配信いたしましたDLC「アラディスの極技」によって解禁されるものです。
2. 対象となる調合レシピ・アイテム
斬雨、デュアルブレイズ、シルフィードベイン、ゴウライ、オールアバター、恢復の女神像、エリクシルミスト、オラクルドロー、始祖の苗木、ネビュラコア、天結び、ぷにジュエル、ヒヒイロカネ、オーダークラウン、泡沫のアミュレット、鬼神の帯、アストラルピアス、火焔の法石、氷結の法石、稲妻の法石、疾風の法石、ヒロイックリング、パピヨンブローチ
△追記ここまで△
コア材料が
と、要求するものは相当です。
得られる効果は
と、攻防の上昇値が相当以上になっています。これは、両者の数値がモノを言うヴィクトルの装備向けとなっているでしょう。
反面、グランツオルゲンにあった「全能力上昇」が無くなっているので、素早さを参照するスキルを持つニーナの装備品にはやや不向きです。
そんなヒヒイロカネを用いる装備品も用意されていました。
基本的に最強武器の作り方に準じます。
を使いました。
装備品をヒロイックリングに差し替え
その後のステータスは驚きの
という数値。試していない状況ですが、全ての装備品の調合素材をヒヒイロカネにすれば攻撃力カンストも見えてきそうです。
2025/07/18リリースされた『ユミアのアトリエ』Ver.1.0.3.0のアップデートにおいて、ゲームのフリーズ後にセーブデータが吹っ飛んでしまう事象が発生、その後、復旧したので、そのメモです。
C:\Users\user\Documents\KoeiTecmo\Atelier Yumia
内にあるセーブデータは、すべて、保存時のタイムスタンプのままで残っていました。Steamクラウドへの保存は有効化させていたので、以下の手順で再同期を行いました。
C:\Users\user\Documents\KoeiTecmo\Atelier Yumia
のフォルダを別の場所に退避。C:\Users\user\Documents\KoeiTecmo\Atelier Yumia
がクラウドからダウンロードされ、復元が行われた。→ 状況は変わらりません。「体験版からデータを引き継ぎますか?」のダイアログ
は発生しませんでしたが、残っているセーブデータは、
ゲームのメインメニューからデータを開いても、オートセーブの序章(最初の戦闘のチュートリアルが終わった状態)でした。
C:\Users\user\Documents\KoeiTecmo\Atelier Yumia
のフォルダから、以下のファイルを一度退避。
→ 「体験版からデータを引き継ぎますか?」のダイアログが発生
に戻り、序章イベントが始まりました。
C:\Users\user\Documents\KoeiTecmo\Atelier Yumia
のフォルダを全て別の場所に退避する。C:\Users\user\Documents\KoeiTecmo\Atelier Yumia
に、退避させたセーブデータのうち、以下のもの以外を保存。
→ ゲームをセーブできる状態の(チュートリアル戦闘が終わった状態)のみのセーブデータが見える状態です。
フォルダ内にuser_data_xx.binが、セーブ時のタイムスタンプで残っているのにもかかわらず、ゲームのメインメニューからロードを行っても、セーブデータが見えないという状況。
まぁ、消えていたとしても幸い、攻略情報は残しています。DLCの検証が遅れるってのが残念な部分ではありますが「それはそれ」として、序盤からの検証をもう一度行いつつ
というのが流れとなります。
以下のようにして復旧させました。
サポートの回答は、本来であればセーブデータの復旧はできないという想定でした。なので、筆者の手段はこういう手段もあったという程度にとどめていただければ幸いです。
2025/06/23 追加されたDLCマップ『ファーブラ深層林』。
リグナス地方のメインシナリオ中、「アルバーの森」のシナリオの時点で解禁されます。
しかも、開拓任務で
だけではなく
を得ることが可能です。(しかし、この開拓任務で3個の宝物庫の鍵を消費するため、実質的に6個)
DLCなしでの宝物庫の鍵は宝物庫と同じ50個ピッタリのため、この余分の宝物庫の鍵はかなり重宝します。
開拓任務の達成率:10%で3個
同様に60%で5個の、まさに大盤振る舞い。
こちらの仮設住居の2Fでも
宝物庫の鍵を1つ入手することができます。
※マップ「ファーブラ深層林」で、下記3つの宝物庫は全て開ける必要があります。
アルバーの煙突が開拓任務で必要になります。
ジャングルジム、シーソー、ブランコ、全てを開拓任務とノーマルクエストで設置します。
アルバーのショップAとボトルツリーが開拓任務で必要です。
など、探索での不満点をかなり吸収している設計になっているだけでなく、DLCマップなのにフルボイスという贅沢なものでした。
『ユミアのアトリエ』マナ変換器を解放することで近くに出現するハウジングエリア。
ここの中には休憩後のステータスを上げてくれる機能があります。
そこで、「休憩前と休憩後、ハウジングエリアによってどのようボーナスがあるのか?」3つで試してみました。
休憩していない状態でのステータス。ステータスの上昇値が固定値か割合か不明なため、3人のデータを取りました。
キャラクター | HP | 攻撃力 | 防御力 | 素早さ |
ユミア | 2956 | 4311 | 3886 | 3070 |
アイラ | 2920 | 3864 | 3560 | 2900 |
ヴィクトル | 3367 | 3656 | 3754 | 2830 |
全員のレベルは150、装備も可能な限り高品質です。
シバーシュ地方のメインシナリオ終盤で解禁されるハウジングエリアは快適度ボーナス200と600でボーナスがあります。
アウルーマ地方の最後のハウジングエリアは快適度800でパラメータが上昇します。
そこに、開拓地クエストで得られるアロマディフューザー(付近のベッドで休憩した際、得られる快適度のボーナス効果が強化される)があります。
それぞれ
を、上記2つのエリアで確認しました。
キャラクター | ステータス | ① 休憩前(基本値) | ② シバーシュ地方(+30%) | ③ シバーシュ地方DFあり (+36%) | ④ アウルーマ地方&(+25%) | ⑤ アウルーマ地方DFあり (+30%) |
ユミア | 攻撃力 | 4311 | 5604 | 5862 | 5388 | 5604 |
└ | 防御力 | 3886 | 5051 | 5284 | 4857 | 5051 |
└ | 素早さ | 3070 | 3991 | 4175 | 3837 | 3991 |
アイラ | 攻撃力 | 3864 | 5023 | 5255 | (データなし) | (データなし) |
└ | 防御力 | 3560 | 4628 | 4841 | (データなし) | (データなし) |
└ | 素早さ | 2900 | 3770 | 3944 | (データなし) | (データなし) |
ヴィクトル | 攻撃力 | 3656 | 4752 | 4972 | (データなし) | (データなし) |
└ | 防御力 | 3754 | 4880 | 5105 | (データなし) | (データなし) |
└ | 素早さ | 2830 | 3679 | 3848 | (データなし) | (データなし) |
アウルーマ地方でアイラとヴィクトルのデータを取らなかったのが、アロマディフューザーの効果が本来の上昇値+12%上昇することが確定したからです。
特に、最大36%のバフは高難易度のボス戦で大きく役立つでしょう。
先日の投稿を受けて、一つの仮説が思い浮かびました。
『ユミアのアトリエ』の武器調合の場合、レシピレベルの効果は一致しています。
こちらは終盤で調合できる『エフェメラルレコード』
最初に調合できる『旅立ちの銃杖』。
いずれも
でスロットが追加されます。それぞれのスロットで投入できる素材数も同じ。
更に、本作は「素材の条件は驚くほどの自由度の高さ」を持っています。
そこで、単純にステータス上昇値が大きい「グランツオルゲン」をふんだんに使った初期の武器『旅立ちの銃杖』をレシピレベル10にした場合、ステータスがどうなるのかを検証しました。
調合手順は
を実施しています。
と、初期の武器でありながら攻撃力1063を突破しました。
同じ形で調合した最強武器のエフェメラルレコードと比較してみます。
ここでは、ちょっと予想を超える比較値となりました。
ステータス | 旅立ちの銃杖 | エフェメラルレコード | 差 (エフェメラルレコード - 旅立ちの銃杖) |
HP | 320 | 327 | +7 |
防御力 | 572 | 526 | -46 |
攻撃力 | 1063 | 1186 | +123 |
素早さ | 449 | 412 | -37 |
何と、防御力と素早さにおいては、旅立ちの銃杖の方が上となります。
もちろん、発現する効果が違うので上位下位とは言えませんが、旅立ちの銃杖は
があるため、癖がなく使いやすい効果なので、プレイヤーの嗜好によっては、この武器の活躍も十分あります。
これを鑑みて、別の武器を同じように調合しました。
次に、シバーシュ地方で調合できるマナセプターを同じ手順で調合します。
ステータス | マナセプター | エフェメラルレコード | 差 (マナセプター - エフェメラルレコード) |
HP | 357 | 327 | +30 |
防御力 | 548 | 526 | +22 |
攻撃力 | 1197 | 1186 | +11 |
素早さ | 403 | 412 | -9 |
ほとんどの数値でマナセプターが上という驚きのステータス。
これに関しては効果に「攻撃力上昇」があるとはいえ、単純に強力。
このマナセプターの調合後のユミアの自賛
「撃ってよし。殴ってよし。
こういう銃を求めてた」
の言葉は伊達ではないです。
『ユミアのアトリエ』の装備品の調合メモです。メモと言いつつ長文になっているのはいつもの例です。
本稿ではリリース直後にあった「リビルドバグ」は実施していません。
あくまでも
の手順に則り、ステータス最大を目指します。
また、本稿で説明する全ての調合アイテムは特段の理由がない限り「効果レベル最大」で調合しています。また、調合素材もランクSを用いています。
最終的に以下の通りとなりました。
レシピレベル10であることを確認。
ここでは調合スキルIVの「能力ドーピング(各ステータスが50上昇)」ではなく、「能力を引き出す」を選択します。
上記、能力ドーピングなしでは初期攻撃力のボーナスが載りませんが、こちらの調合で用いるグランツオルゲンは10個以上は軽く使います。なので、可能な限り多くのグランツオルゲンを投入していき、その差分でステータスアップを図ります。
基本的にはグランツオルゲン(攻撃力上昇+と全能力上昇)を投入しますが、属性やスロットに入れられる素材縛りの関係でグランツオルゲンが入らないことがあります。その場合は以下を入れていきます。(効果レベルは最大です)
など、「ステータスが上昇する」を入れていきます。セージコートやビスマステンなどの全能力上昇/攻撃力上昇+などでもいいでしょう。
上記のサイクルを全てのアトラスコアで行います。
全てのスロットにステータス上昇のバフが乗るため、調合時でのステータスは以下の通りです。
効果は
となっています。
以下を選びました。
ハウジングで「鍛造炉」を設置し、その脇に金床を置きます。
そうした上で先ほど調合した「エフェメラルレコード」を入れて、パーツを投入します。
の4種がありますが、ユミアが使用アイテムを軸に戦うため、ここは「メタルパーツ」を選択。
最終的に、上記例の通りとなりました。
手間ではありますが、全ての装備品に対して同じやり方を行えます。
また、これは最終盤のやりかたなので鍛造炉がない序盤でも同じことは可能です。その場合でも、品質上限999は用意しておきましょう。
最強のアイテムを自らの手で作り出すことができるのがアトリエシリーズの特徴でありコア部分。
本作の調合は適当に材料を放り込むだけでどうとでもなる「良くも悪くも大味」と書きましたが、
「本当にステータスを上げようとすれば相当な準備が必要」です。
スキルツリーから全ての調合スキルを解放します。
調合したときの完成品の品質上限を999にします。必須のスキルです。
クリアした後に解放されるスキルです。データ引き継ぎを用いた場合は、ラクーナ地方に突入と同時に解放されます。
など、今までの調合スキルの大幅な上位互換と言うべきものが揃います。
など、優秀な特性を合成する際に必要です。
の2つは、装備強化で必要になります。
2025/06/01現在のDLCがない状況での最強武器は以下。
これらのレシピレベルを最大まで上げていきます。残響片集めがかなりの骨ではありますが、
等が加わります。
インゴット系やクロース系に加え、宝石などの中間素材は「投入すればするほどステータスを上昇させる」効果を持っています。
また、これらの中間素材は共鳴値も高く設定されているため浮遊マナをそれだけ取り込み、効果レベルを最大まで上げるのに寄与します。
など、調合でステータス上昇が望める素材は可能な限り多く作っておきます。
体感ではありますが:装備品1つ作るのに50~60ぐらいのインゴット/クロースは溶けます。生産工場で同時稼働させるなど、多くの中間素材を作っておきます。
など、装備強化時に投入することで
等が見込めます。これらは効果レベルが大きくなるほどステータス上昇値が上がり、更に、上述した金床を加えると「最大レベル13」と大盤振る舞いが可能になります。
など、まぁまぁ「骨」な準備になります。
調合のやり方によって、初期の武器でも最強武器に匹敵する(或いは上回る)ステータスであることを検証しました。
なので、残響片集めが面倒だとしても「最初の武器でラスボスを倒す」はある程度の難易度であっても十分可能です。
もちろん、そこに至るまでの素材は厳選する必要があります。
拠点の種類を「一般拠点」にすると、快適度ボーナスの恩恵を受けられます。
等に加え、
というバフがかかります。この上昇度により、高難易度に備えます。
アウルーマ地方の最終盤、ヴィランとの戦いで解放されるハウジングエリア。
ここの快適度ボーナスは
と、採取/探索/戦闘を一気に有利にしてくれます。
その分、必要とする快適度は相当なものです。
ですが、温室と分解機による素材の一気獲得によりハウジングで必要とする素材の調達はそれほど難しくありません。
特に、2025年5月23日のアップデートのおかげで「クーケン島仕様の家具」が追加されたことで、テンションが更に上がりました。
おかげで、快適度999とカンストしました。ここで休憩し、ステータスを確認しました。
ユミアを例に取ります。
と、攻撃力5000オーバー。
更に、先のアップデートにより追加された家具「調理鍋」は、キャンプセットを用いずに料理ができるという便利な家具。
ここで「うにサラダ」を使うことで
と、防御力も4000超えとなりました。
Powered by WordPress & Theme by Anders Norén