前回のソロプレイから2週間ほど間が開きました。
欠点らしい欠点がまるで見当たらないイタル人を用いての再チャレンジです。
今回は第1ラウンドで学院まで一気に進んで技術タイルを取っていく戦略をとり、
1Rごとに確実に研究を進められる強みを活かし、鉱山を全部置ききりました。
得点は前回よりも伸びて135点。「QICが後1個確保できていればあと5点いけたのに」と思ったものの、これはまた次回の課題です。
前回のソロプレイから2週間ほど間が開きました。
欠点らしい欠点がまるで見当たらないイタル人を用いての再チャレンジです。
今回は第1ラウンドで学院まで一気に進んで技術タイルを取っていく戦略をとり、
1Rごとに確実に研究を進められる強みを活かし、鉱山を全部置ききりました。
得点は前回よりも伸びて135点。「QICが後1個確保できていればあと5点いけたのに」と思ったものの、これはまた次回の課題です。
様々な異星人となって銀河の覇権を得るボードゲーム『ガイアプロジェクト』。ソロプレイがとても楽しいので、休日の度にプレイをしております。
今回選んだ種族は『イタル人』。
そのほかにも初期鉱石が5だったり、学院の知識ボーナスが2ではなく3だったりとデメリットらしいデメリットが見当たらない恐るべき種族です。
そんな形で最初に首府を建設してから研究でガイアを得て2ラウンド目に知識タイルを2枚。
オートマが嫌なタイミングで開拓をかすめ取って同盟の計画が狂ったりしましたが
ゲームの目的である宙域入植や衛星キューブでもマジョリティを取り129点。
前述したように(ソロでは)欠点らしい欠点がなく、状況に合わせて様々な戦略が取れる凄い種族だというのが遊んでみての感想です。
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