久しぶりに以前のカメラを引っ張り出しました。

 

先週、タブレットPCを買いに行ったときのデジカメはRICOH GX-R。

メインのS10ユニットは広角の広さと明るさが魅力。昨日はOLYMPUS E-PL1のパンケーキレンズでも使ってみるかと思い立ち、軽く撮影してみたと。

 

中々どうして。収差も少なく、曇り空でも明るく、ハッキリと撮影できます。なによりも、単焦点なのに表現力が多彩というのも魅力的。

「道具を使い分ける」単純なことですけれど、この楽しみを忘れていた感じです。

 

カンタベリー郊外・チラム村(2009年12月3日)

 

英国で暮らしていた頃―― ちょっとしたエクスカーションを行うことにしました。

まずは自転車を電車に積み、英国国教会の総本山、大聖堂で有名なカンタベリーまでGo。

1300年代からある街の第二のトレードマーク「Old Weaver's House」を冷やかし、チラム村(Chilham)まで足を伸ばします。

 

30分ぐらい前は晴れだったのに、今にも降りそうな曇り空。(英国の天気の変わり様は有名ですが)

そしてチラム(Chilham)到着。漆喰の壁が印象的な、中世の村です。

村の中心部には領主の館。普段は非公開であるのですが、特定の時期には庭園が開放されます。それはまた別のお話。

西洋の村には付きものの小さな教会。この、石造りのたたずまいが冬の灰色の空に映えていました。

しかし、その内部は落ち着いていて穏やかな雰囲気。

教会内部に鎮座された彫刻もまた、見ているだけで心が鎮まります。

村の果樹園で採れたと思われる林檎が5ペンス(当時で8円程度)で投げ売り。投げやりな手書きも、ひなびた小村という雰囲気。

華やかな場所ではありませんが、ゆっくりと時を過ごすにはピッタリの場所でした。

帰り道の一枚。フィルターをかけているので、曇り空と相まって牧歌的な一枚に仕上がりました。

 

 

 

素晴らしい焼き鳥を頂きました。

現場の方が「美味しい焼き鳥を食べに行こう」と誘われたのは、中目黒駅からほど近い「あきら」という店。

こんな感じの丁寧に作り込まれた店内の時点で期待十分。

 

お通しは大根の浅漬けと生姜の甘酢漬け。こんなに厚く切られているのに中まで味がしみ通っているのが印象的でした。

名物の一つ、白菜のサラダ。今までの常識を覆すようなシャキシャキ感。そもそも、白菜をサラダにするというアイディアが今までになかったものでした。後述する焼き鳥との相性が完璧です。

最初に感動したのが、この揚げたジャガイモ。単なる素揚げかと思いきゃ、外側がカリカリで中身はホクホク。その揚げ加減が絶妙なのです。外側にもハーブがいい感じに散らされていて、バターとの相性は言うまでもありません。

野菜でこんなに素晴らしいんだ。メインの鶏はどれだけ美味しいんだろうと期待していたら、果たせるかな――

名物、鶏もも肉の炭火焼き。口に入れた瞬間、戦慄が走りました。カリッとしながらも旨味が残っている鶏皮に、踊るような弾力の身肉。塩加減、焼き加減も申し分なし。ここ数年で――否、これまで食べた鶏肉の中でも最高クラスでした。

そして、フィーチャーしているのが「七輪焼き」。何のことはない、「焼き肉の鶏版」といった趣なのですが…… 見ての通りの美しい色合いにうっとり。

焼いているところ。iPhoneのカメラでもはっきりと確認できる煙。その香りが食欲を倍プッシュです。

・砂肝のコリコリした感じ
・ハツのコクと柔らかさ
・鶏皮部分のジューシーさ
・つくねの馥郁たる旨味

……などなど、食べていて飽きることがありません。

大満足でした。惜しむらくは自宅からちょっと遠いことと、人気店故に予約が難しいところ。だけど、この味なら前もって予約してでも食べたい。

そんな、本気で素晴らしかった夏の夜。いい暑気払いになりました。

 

 

 

 

 

 

タブレットにアクセサリを追加。

昨日指摘したICONIA TAB A100の問題点

それを解消するため、周辺機器を追加です。

液晶保護シートは反射を抑えるタイプのモノに貼り替え。直射日光や強い室内灯での余計な映り込みを防ぎます。カバーもソフトレーザータッチなので、安定感を増やしました。

 

カバーはスタンドにもなるので、デスク周りでビューアーとして使うときに申し分なし。

「かゆいところに手が届く」周辺機器が既に出ている辺り、メーカーも流石です。

ICONIA TAB A100を一日使ってみてのレビュー

先日、秋葉原で衝動買いした7インチタブレット

基本的なソフトをインストールして、昨日の行き帰りで試してみました。

長所:

  • 7インチという絶妙なサイズ → iPhoneよりも格段に大きいのに、コンパクトなので窮屈な電車の中でも苦になりません。
  • 画像の切り替えがスムース → 『マンガロイド』と呼ばれているだけあります。PDF化した書籍のページ切り替えがサクサクです。
  • Webブラウズにも便利 → 特にtumblrとの相性は抜群です。

短所:

  • 画面の映り込みが大きい → 直射日光下だと、自分の顔が反射するほど。
  • 外付けバッテリーが付けられない → 多くのレビューサイトでも言われていることですね。USB充電が使えず、また、電源も特殊なモノなので緊急避難的にモバイルブースターを付けるという運用は無理です。
  • ちょっと滑りやすい → 今が夏+汗っかきというのもあります。ストラップをどうにかして付けるか、カバーなどで滑りにくくする必要があります。

総じて、短所は我慢できるレベルであり、使い勝手は上々です。今まで、キーボードを取り外して持ち歩いていたTF-200はノートPCの用に運用して、普段使いはA100を使うという形でまとまりそうでした。

昨晩の夕飯-定食風味

昨晩は1人の夕飯を余儀なくされ、馴染みの居酒屋さんで戴くことにしました。

まずはお通し。左から

  • もずく酢
  • 自家製豆腐
  • ツブ貝

となっており、お酒好きならこれで一杯ぐらい行ける感じです。とはいえ、僕は下戸なので美味しい美味しいいいながら食べてるだけですけれど。

メインで戴いたのは麻婆豆腐とご飯。中華スープではなく、カツオと昆布の濃い出汁がなめらかな豆腐、豆板醤と合っています。もちろん、ご飯との相性はこれ以上ありません。

「これがあるから、この店に行く」と毎回のように注文している自家製コロッケ。この日のコロッケはエビがゴロゴロと入ったクリームコロッケでした。からりと揚がった衣に、ホワイトソースとデミグラスソースが挟撃。口の中をこれでもかと攻め立てます。

一息ついたところで、お店が提供してくれたのがサービス品

自家製の抹茶ようかんです。ほどよい甘さを生クリームが追撃。こってりな甘さと渋めの甘さがコラボレーション。食事の締めくくりに相応しい味わいでした。

さて、これから一週間。熱くなりそうですが、生き延びていきますか。

 

 

本日の衝動買い――『Acer ICONIA Tab A100』

 

 

以前に電子化した書籍を普段使いのタブレットTF-201で見ていたのです。結構快適ではあったのですが「10インチ液晶では大きすぎる」という違和感はどうしてもぬぐえず。かといえ、電子書籍に特化したモノはどうも気に入りません。

さて、どうしたモノかと秋葉原のパーツ屋を冷やかしていたら…… 見つけてしまいました。

Acer ICONIA Tab A100

7インチというジャストサイズ。電源の持ちは気になるものの、ヘビーユース(+大画面)が必要なときはTF-201を使えばいいので問題なし。何よりも、普通の電子書籍リーダーと違って様々な用途に使えます。

大きさ比較。iPhoneってこう見ると小さいですねぇ……。 これで読書というのは流石に無理があります。左側の10インチ液晶は手に余るため片手で持つという運用は出来ないと。「ちょうど隙間を埋める」商品という次第。

この新しい機体「Covent Garden」は、行き帰りの通勤時の電子書籍リーダーとして役に立ってくれるでしょう。

 

 

 

今日のパンは「雑穀パン」。

休日の過ごし方が完璧に変わりました。

今まではどこかしらに出かけていたのですが、今は部屋で過ごすことが多くなったので「快適な部屋作り」を最優先。様々なジャンクを処分し、「後で読みたいけど本棚を占有する」ような本は業者に頼んで電子化を依頼。

結果、本棚がまるまる一段あいて、そこは先日購入したペリエの置き場になりました。

そして、夕方頃に「米パン」を作ります。タイトルにあるように雑穀入りのものにしました。

 

普通の米パンよりも膨らみが足りなく、やや堅いかな? と思いましたが、触ってみると存外ふかふか。

原料が原料なので、色はほんのり紫色です。「しっとり、モチモチ感」というのが米パンの魅力。本当に、ライスブレッドクッカーというやつは「楽しい玩具」ですねぇ。

 

炭酸水と、それを割るもの

久しぶりにフランスの炭酸水「ペリエ」を箱で注文。

炭酸が細かく、硬度もちょうどいいので一番好きなミネラルウォーターの一つです。

そんなことをTwitterでつぶやいたら、フォロアーさんから「カルピスの原液で割ると、売られているカルピスソーダよりも美味しいですよ」とリプライが来て「これは試さねば!」とスーパーで購入。

……画期的です。その発想はありませんでした。確かに炭酸が強く、甘さもちょうどいい感じ。これなら、おおよその「希釈用のドリンクのほとんど」が合うのではないでしょうか?

そう考えると、その手の飲料が大量に並んでいた英国で試せなかったのがちょっと残念です。

ある廃校の風景。(2011年5月8日)

 

埼玉、秩父三十四カ所巡りの結願寺、水潜寺にほど近い場所に、その廃校はありました。

 

沢沿いに建てられて、将に山の中にある学舎という形。その風景に魅せられて、外観を見て回ることにしました。

給食室か何かでしょうか? 建物から歴史を想像するのも楽しいものです。

雲底と滑り台が一緒になっている遊具。狭いスペースを活かす工夫ですね。

崩れた壁の隙間から見える体育用具。

今となっては使う人もおらず、朽ちるのを待つのみ。

こういうのを見ると、カメラとは「時の流れを封じ込める」道具なんだなぁと改めて感じました。

 

 

 

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