構築済みデッキをベースに統率者デッキを組んでいますけれど、今回は
- 2つのデッキを組み合わせ
- 更にカードを足し
- 統率者能力に合わせてデッキを組む
形にしました。
統率者
- 3代目ドクター/The Third Doctor
- ダン・ルイス/Dan Lewis
デッキ
クリーチャー
- エルドワルの照光/Erdwal Illuminator
- 月間最優秀探偵/Detective of the Month
- 放浪する父、ジェームス/James, Wandering Dad
- 鋭い目の航海士、マルコム/Malcolm, Keen-Eyed Navigator
- 天上の調査員/Ethereal Investigator
- 空夢想士、アランドラ/Alandra, Sky Dreamer
- サイバードライブの起動者/Cyberdrive Awakener
- 河童の砲手/Kappa Cannoneer
- 煌めくドラゴン/Shimmer Dragon
- 思考の監視者/Thought Monitor
- ガラクタ這い/Junk Winder
- 絡み集めの海藻/Tangletrove Kelp
- 風雲船長ラネリー/Captain Lannery Storm
- ゴブリンの武器職人、トッゴ/Toggo, Goblin Weaponsmith
- 鉄面連合の略取者、ブリーチェス/Breeches, Brazen Plunderer
- ムウォンヴーリーの世捨て人、ジョルレイル/Jolrael, Mwonvuli Recluse
- 目ざとい新人/Sharp-Eyed Rookie
- ウークタビーの王子、キーボ/Kibo, Uktabi Prince
- 不屈の補給兵/Tireless Provisioner
- 不屈の追跡者/Tireless Tracker
- 転置された恐竜/Displaced Dinosaurs
- アカデミーの整備士/Academy Manufactor
- コズミュームの略奪者、風雲船長/Captain Storm, Cosmium Raider
- 改革派の勧誘者、ザラ/Zara, Renegade Recruiter
- 略奪する拳闘士、ジョリーン/Jolene, Plundering Pugilist
- ガチョウの母/The Goose Mother
- 暗号動物学者、ローニス/Lonis, Cryptozoologist
- 双子唱者、アドリックスとネヴ/Adrix and Nev, Twincasters
- 私立探偵、ダッガン/Duggan, Private Detective
- 好奇心の神童、ケラン/Kellan, Inquisitive Prodigy
- 波ふるい/Wavesifter
- フラクタルの花、エシックス/Esix, Fractal Bloom
- 星界の大蛇、コーマ/Koma, Cosmos Serpent
インスタント
- 極性を反転せよ/Reverse the Polarity
- 疑惑の裏付け/Confirm Suspicions
- 英雄的介入/Heroic Intervention
- 活性の力/Force of Vigor
ソーサリー
- 煙の精霊の助け/Smoke Spirits' Aid
- 無謀な船員/Reckless Crew
- 自然の知識/Nature's Lore
- 三顧の礼/Three Visits
- 遥か見/Farseek
- 大量破壊/Decimate
エンチャント
- 継続する調査/Ongoing Investigation
- 機械化製法/Mechanized Production
- 鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker
- 追跡調査/On the Trail
- 殺しのサービス/Killer Service
- 似通った生命/Parallel Lives
アーティファクト
- 太陽の指輪/Sol Ring
- 巨像の鎚/Colossus Hammer
- 好奇のタリスマン/Talisman of Curiosity
- シミックの印鑑/Simic Signet
- 秘儀の印鑑/Arcane Signet
- 稲妻のすね当て/Lightning Greaves
- ソニック・ドライバー/Sonic Screwdriver
- イラクサ嚢胞/Nettlecyst
- ヌカコーラ自動販売機/Nuka-Cola Vending Machine
- C.A.M.P./C.A.M.P.
- 500年日記/Five Hundred Year Diary
プレインズウォーカー
- 崇高な工匠、サヒーリ/Saheeli, Sublime Artificer
土地
- 2:島
- 2:山
- 3:森
- 孤立した砂州/Lonely Sandbar
- 平穏な茂み/Tranquil Thicket
- トレンザロアの時計塔/Trenzalore Clocktower
- 苔汁の橋/Mosswort Bridge
- 繁殖池/Breeding Pool
- 火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket
- 根縛りの岩山/Rootbound Crag
- 怒り狂う山峡/Raging Ravine
- 銅線の地溝/Copperline Gorge
- ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
- 燃えがらの林間地/Cinder Glade
- 天啓の神殿/Temple of Epiphany
- 神秘の神殿/Temple of Mystery
- 嵐削りの海岸/Stormcarved Coast
- 焦熱島嶼域/Fiery Islet
- 冠水樹林帯/Waterlogged Grove
- 凍沸の交錯/Frostboil Snarl
- 獲物道/Game Trail
- 隠れた茂み/Sheltered Thicket
- シミックの成長室/Simic Growth Chamber
- グルールの芝地/Gruul Turf
- 遊牧民の前哨地/Nomad Outpost
- ケトリアのトライオーム/Ketria Triome
- 風変わりな果樹園/Exotic Orchard
- 産業の塔/Spire of Industry
- 統率の塔/Command Tower
- ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run
- 霧深い雨林/Misty Rainforest
3代目ドクター/The Third Doctorの
3代目ドクターは、あなたがコントロールしていてクリーチャーでないトークン1つにつき+1/+1の修整を受ける。
と、そのコンパニオンダン・ルイス/Dan Lewisの
あなたがコントロールしていてクリーチャーでも装備品(Equipment)でもないすべてのアーティファクトは、他のタイプに加えて装備品であり、「装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受ける。」と装備(1)を持つ。
を合わせ、「トークン・アーティファクトをばらまいて統率者で突撃」を狙うというコンセプト。
まずはたたき台なので土地もその他のカードも怪しさ満点です。
- ドクター・フー統率者デッキ『過去からの来週』
- カルロフ邸殺人事件統率者デッキ『数々の手がかり』
は色が同じでコンセプトも似通っているからとデッキを組み始めましたが、そこから更に色が変わったのは当初の予定からは大幅すぎる変更です。