痛みが和らいだものの、まだまだセーブする必要があるわけで。
色々あった中、
久々の「これぞ和食」ってメニューをいただき回復。
ひとごこち着いた後、明日に備えての準備をしていたら
これだけのインクが切れていたことに気づきました。先だっても6本のインクを一気に補充したつもりなのですが、それだけ「ものを書いていた」証拠となります。
痛みが和らいだものの、まだまだセーブする必要があるわけで。
色々あった中、
久々の「これぞ和食」ってメニューをいただき回復。
ひとごこち着いた後、明日に備えての準備をしていたら
これだけのインクが切れていたことに気づきました。先だっても6本のインクを一気に補充したつもりなのですが、それだけ「ものを書いていた」証拠となります。
手首を痛めたこととメンタルの不調でダウンスパイラル状態に陥っていた先月。
やっと、そこから這い上がってきたという形です。
「緊」がプラスの位置に来ているのは、緊張がほぐれてきたと言うこと。
そして、
こんな形で、キーボードを離した効果が出ました。
両腕を伸ばせるようになったこと、そして、ショートカットで小指を多用するキーを割り当てたことで、長時間のキーボード入力にも耐えられるように。(尤も、接骨院の施術が功を奏しているのもあります)
体調がよくなったことでメンタルも安定。
その上、謎すぎるダイスゲーム『NKO DICE』という笑いで癒やしの時間も過ごせました。
後は、このアップスパイラルを維持していければ。
昨日の「突然ネットワークがつながらなくなった」から一夜明け――
今度はAppleIDで不具合が発生したという「連続で厄日を引いた日」になりました。
不正利用等は受けていないことを確認した者の、それまで気が気でなかったというのが正直なところ。
そして、夜、割と待っていた「部屋の修繕第一弾」が完了。
言葉通りの意味で「パッチを当てるような」運用だったので、それが解決したのはかなりの救いですし、感謝です。
と、月曜日からアップダウン(というかダウンアップ)が激しい一日でした。
2月下旬、メインPCでLAN接続が行えなくなる状況が発生しました。
そして、今日、また同じように唐突に接続できない事態が発生。「そう簡単に壊れるものなのか」と
で、原因はPC本体によるものと判明。前回のように予備のLANポートはあったと苦渋の思いでWinタブ用のドッキングステーションにつなぎ直しても…… ダメでした。
じゃあ、いっそのこと、元の通りマザーボードのLANポートにつなぎ戻したところ、何故かOK。
その後、回線が不安定になる憂き目にも遭いましたが、それはルータの設定をいじることでなんとか解決。
配置はこの通り、インターネット接続の不安定ぶりとの格闘でした。
そして、部屋の修繕も決まったという「望」です。
今日はタイル配置から。午前中に接骨院で施術をしてもらい、肩が上がるどころか回るように。
で、この状態を維持するためにちょっとしたものを購入しました。
ダイソーで売られていた低反発ウレタン入りのマウスパッド。
元々ついていたパームレストに差し替え、更に入力時の負担を軽減します。
こんな形で、右手と左手を大きく広げる構成。強制的に両腕を広げられるのは革命的です。
そして、パームレストのついでに購入したのがこちら。
ゲルの粘着力で埃を取ってくれるもの。
と、フィギュアに付着した埃を取り、見違えるようになります。
後はゲームを進めていったり、映画『バトル・ロワイアル』を見返したり。
いつものような休日の過ごし方ではありましたが、「腕が動くようになって自転車で買い物できた」のは大きな収穫。
先週から不安定だった心身。その改善の兆しが見えてきた一日でした。
手首の負担を軽減するために使ってみた「キーボードを分割し、強制的にりょ腕を伸ばすように入力する」方法を職場で試してみたところ、実に捗りました。
この、午前中のプラスが全てを表しています。おかげで、数日前は半日で値を上げていた腕の痛みが一日保つまでになりました。
で、帰り際、久しぶりに立ち上げたアプリ版の『Ticket to Ride』で
とてもきれいな一筆書きや切符6枚達成といったベストプレイを連発。
ここ一週間の憂さが晴れるかのようです。
気がつけば8歳となっていたうちの猫たち。ここ数日は――
踏まれました。
ご丁寧に記事を書いてくれるところまで。
袋の中に入ってきました。
売り物みたいですけど非売品。
そして今日はおろしたての服をずっとプレスしてくれるという大サービス。
今日の配置はこれ。仕事の中でも色々と道筋が見えてきたのは評価したいと思いました。
朝からヘヴィな一日ではありましたが、午後に「救い」がありました。週末に発生した「認知のゆがみ」のダウンスパイラルが逆回転されるような出来事です。
そのおかげと言うこともあって、週末にできなかったことができました。
万年筆のインク、一気に補充。インクが少なくなったのは薄々と感じていて、別の色で書いていくというサイクルを繰り返したら
この6色がなくなっていたていたらく。
でも、こういう細かいことができるようになったのはいい兆しです。
朝から晩まで大変な一日でした。
部屋を修繕することになり、それに備えて様々なものを待避。
そして、埃をかぶると大変なものが一時的に消えたので
昨年9月より活躍しているPCの清掃。
エアフローを考慮しているだけあって、大きな埃は下部と上面のフィルターがかなり防いでくれていました。
このメンテナンス性をとっても、新しいPCにしてよかったと思うことしきりです。
と、そんなわけで、この日のタイル配置はこの、面倒な模型の移動や順調だったPCの掃除(と部屋周りの清掃)が順調だったこと。
後は、修繕が戻ってきたときの対応を考えませんと。
まずはタイルの配置から。
とても珍しく夜にプラスが振り切っています。
理由は、当時自分が住んでいた「カンタベリー」の番組を見たから。レポーターがどこで歩いていたかが手に取るようでしたし、そこで暮らしていた記憶がこみ上げてきて真に正しく食い入るように見ていました。
それと同時に「今、旅行に行けない」妬みがふつふつと。
そんな状況下ですから
こう、郷愁を思い起こすようなモデルを事前に買っておいてよかったなと思いました。
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