毎年の行事、無事に終わりました。

今回も紫陽花で有名なお寺です。


真夏のような青空に映える紫陽花も趣がありました。

上からの構図も意識して撮影できたのも収穫。


また、ガクアジサイも豊かな光量の下で撮ることができました。
Twitterの話題が元で:
英国に滞在していたときの記憶が蘇りました。なので、AWSにて管理しているPiwigoの写真を更新です。
https://hideout.reisalin.com/index.php?/category/7
こちらはテムズ川のクルーズに絞ったもの。
当時は晴れた日ばかりを選んで撮影したはずですが、こうしてみるとくすんだ空の色です。
https://hideout.reisalin.com/index.php?/category/1
願わくば、6~7月にもう一度行きたい場所。自分にとって初めて目にする大西洋にも感動しました。
https://hideout.reisalin.com/index.php?/category/12
ここも暮らしていた場所なので、感慨深いです。
改めて:写真というのは自分の思い出をタグ付けするものであり、明確な記録(ログ)であると思いました。
共になくてはならないものの定期補充。その記録と同時に(いつもの)撮影を行いました。
勤務中や作業中に書かすことができないお茶。季節に合わせてアイスティー(水出しや炭酸水出し)に合うものを店員さんと相談しながらチョイス。
と名前の響きもいいものを含めて選びました。そのうちの前者は早速炭酸水出し。ミントと柑橘系と好きなフレーバーが重なっていたので、通年販売して欲しいぐらいの限定アイテムでした。
撮影の併せは紅茶と縁がある方で。
日々の記録量が増えていったので、こちらも補充の頻度がグッと増えました。だいたい2週間に一度、5~6本程度はローテーションして補充しております。
こちらの撮影はサイズ的にもちょうどいい方。今回は更に距離が寄れたという実感です。
3年ぶりの一人旅は、様々な気づきがありました。
まず、一人旅かつ室内で過ごすということで
figmaライザを持っていったのがきっかけ。
この時に
と気づき、室外撮りのいわゆる「オモ写」を試してみました。
結果はまずまず。
の2点が収穫。
そこで、このチャレンジを水平思考してみました。「普段のフィギュア撮影、始点を更に下げてみて視線を変えたらどうなるか?」
の試しがこちら。
撮影スペースを低い位置に設置したことも功を奏し、新たに「見下ろす」構図ができあがりました。
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