自分がいかにため込んでいたか、それを忘れていたかを痛感しました。
ここ最近は部屋の収納スペースを空けるために試行錯誤しています。そんなさなかに見つけました。

旭山動物園のカプセルトイフルコンプリート。
いずれも「現地」で引き当てた品です。

ホッキョクグマ

レッサーパンダ

エゾジカ

クモザル&カピバラ

ペンギン
と、よくぞまぁ、「放置されていたからこそ、逆にこの状態を保てていた」ものばかり。

ここ1ヶ月半、捗っている箱庭撮影が更に加速しそうです。
自分がいかにため込んでいたか、それを忘れていたかを痛感しました。
ここ最近は部屋の収納スペースを空けるために試行錯誤しています。そんなさなかに見つけました。

旭山動物園のカプセルトイフルコンプリート。
いずれも「現地」で引き当てた品です。

ホッキョクグマ

レッサーパンダ

エゾジカ

クモザル&カピバラ

ペンギン
と、よくぞまぁ、「放置されていたからこそ、逆にこの状態を保てていた」ものばかり。

ここ1ヶ月半、捗っている箱庭撮影が更に加速しそうです。

百均のグッズを使って写真撮影の背景としているのは前にも言っていましたが。増やしすぎて収納/持ち運びが難儀になってきました。
そんな問題を解決したのは、百均自身にありました。

300円商品、アルティメットコンテナ。

メカ系の背景なることで有名なこのコンテナを「本来の用途」として使うことにしました。

これまでの小物が全て入ってなお余裕があります。それだけではなく、

車のガレージといった体でこれまた収まりました。

ボードゲームを収納したときのようにスッキリです。

月~水と激しく体力を消耗。午前中~お昼過ぎにかけてほぼ動けないという状態でした。
そんな中で「車」に関する出来事が二つ。



マクロ撮影の対象となり、他の被写体とも合わせられる小物。ミニクーパー1/24 ラジコン。


先日購入したデロリアン3台セットとスケールが同じというのも好印象です。
そして、もう一つの「車」はAmazonビデオでの『激走戦隊カーレンジャー』のマラソン視聴が終わったこと。
フォロワー諸氏のプッシュが熱く、「とにかくぶっ飛んだ」と評判だったので見始めたらその評判通り。
最初から最後までコメディ路線なのにきっちり王道というすごい作品でした。
先のタイルは一の+感情は、見終えたときの喜びです。
二つのいい出来事で、心身の回復がとれました。
26日に到着したダイキャストモデルのデロリアン3台セットを撮影しました。

劇中の主役アイテムだけあって存在感は十分。



もそれなりの精度で再現されているので




撮影のしがいが十分です。
今日は一つの転機が訪れました。
1月の初めの方に購入したマクロレンズ。その引落がやっと終わり

正真正銘自分のものになりました。


これはその記念に撮ったもの。このレンズを買ってから「百均グッズでのミニチュア撮影」を会得しましたから。
特に、一升瓶ケースのミニチュアはペン立てにちょうど良かったです。
それだけではなく、

以前、車の模型も撮影対象になると気づいたので……

「このカメラで一番撮りたい車の模型は何か」と考えた末の結論。『Back to the Future』シリーズのデロリアンです。

そんなこんなでタイルは位置はこうなりました。仕事の宇佐が夜に晴れました。
ここのところのテーマとなっている「百均グッズによる撮影用の小物」。添え物はもちろん、背景になることに気づいたために組み合わせを試している矢先に見つけました。

この背景に格好の被写体を。


一時期ハマってずっと部屋にしまってあったMini-z。精密な作りとなっているので、より「らしく」見せられます。

レーシングカーも、この臨場感。
前も言及したとおり、一度興味を持てば、次々にその手のものの発見を得られるし、発掘できると思いました。
探していたものは、連鎖的に見つかるものです。
部屋を見渡していたら、不要なケーブル入れに成り下がっていたバシラーの紅茶缶を見つけました。

百均のコンテナが背景になるのです。そこで、立てて手前に被写体を置けば




狙い通りでした。



他にも、ボードゲームのコンポーネントを収納するために使っていた本型のケースやZoffの福袋に入っていた本型の眼鏡ケースなど、探せば更に見つかります。
この手のが背景として「転用」できるようになったのも、一月に買ったマクロレンズのおかげです。
マクロ撮影の幅が更に広がりました。


お茶の補充のため、買い物帰りにまた百均に寄った際に見つけました。カート、トレイ、木箱のミニチュアです。

ここに、手持ちのフィギュアやらボードゲームのコンポーネントを合わせますと

単体よりも「らしさ」が出てきます。


先に購入していたコンテナと合わせれば背景のできあがり。




組み合わせでドラマ性を出すことができました。
百均のこのコーナー、他にも小物撮影と合わせろと言わんばかりのものであふれていたので、他にも試していきます。
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