「魔法の箒を思わせるような都内の超低空飛行」を体験するため、羽田空港まで東京モノレール羽田線を利用。


滑るように、建物を縫うかのようにモノレールは羽田空港に到着。
ここでの目的は

「チップス」です。疲れにダイレクトに効く揚げ物、それも英国スタイルとなれば味は格別。

この、
- ジェットの爆音が響き
- 時折、燃料のにおいがあり
- 展望デッキからの飛行機が見られる
という、「東京都内で最も空に近い場所」はかなり乙なものです。


こういう場所ではフィッシュアイもしっかり活きました。
「魔法の箒を思わせるような都内の超低空飛行」を体験するため、羽田空港まで東京モノレール羽田線を利用。


滑るように、建物を縫うかのようにモノレールは羽田空港に到着。
ここでの目的は

「チップス」です。疲れにダイレクトに効く揚げ物、それも英国スタイルとなれば味は格別。

この、
という、「東京都内で最も空に近い場所」はかなり乙なものです。


こういう場所ではフィッシュアイもしっかり活きました。
ふと、「広角レンズをしっかり活かす構図はないものか」と思い立ち、こんな画像を撮ってみました。

唐突に思いついたので被写体はアクキー。アクキースタンドもないため手持ちのレンズキャップで行うという間に合わせでしたが
として、こんな形で撮影。手応えはあったと思いながら、それを活かす格好の舞台がありました。
本当にひょんなことから訪れることが出来たスタジオツアー。






これらすべてを広角側で撮影。
もともと映画のスタジオはダイナミックさを活かすため、広角レンズが映えるようになっている…… と、話で聞いてみると、実際に確かめてみるとその理由がよく分かります。
最初は使い道を持て余していたこのレンズですが、方向性が見えてきました。
6年ぶりの機種変更を行ったiPhone。そのカメラのベンチマークとして、様々な光がある葛西臨海水族園での検証です。
以前の11Proから広角機能がなくなったものの、どこまで撮影できるのかを確認




より詳細に、動きのある魚や光をきちんと捉えていると、これだけでも技術の進歩を感じます。

秋雲やドームなどの描写もバッチリ。広角を用いるまでもなく広がりが撮れるのは満足しました。





これはマクロが弱くなってるのは否めません。しかし、パンフォーカス気味で詳細に撮影できるのは好印象でした。
など、日常的に使うのは全く問題ありません。これからの相棒としての活躍に期待です。
今年もこの時期が来たので訪れました。




他、印象的だったのが

今年は気温が低めだったか、長持ちしている菖蒲。

柵にぽつんと置かれていた大きなマツボックリ。

情緒溢れる回廊など。
道中のサイクリングも含めていい気分転換でした。
ここにより
などを学んだ結果、フィギュア棚を更に整理しました。

高さのある立像を中心にして三角形になるよう配置。
フィギュアの代償を取り入れ、額装という余白を作っていきました。
百均で購入した中華まんのスクイーズもワンポイントとして役立てています。
これにより、全体の統一感を図ることができました。
2025年3月から使い始めたGoogle Gemini Advance。
画像処理能力を活かしてちょっとした検証を行いました。

模様替えで確保したフィギュアの棚。折角なので、Geminiに以下のように尋ねます。
このフィギュアの棚を、フィギュア群がさらに見栄えよくなるように配置するにはどうすればよいでしょうか。
まず、核となる(目玉となるであろう)ライザのフィギュアを、上段と下段で指定ください。
これの結果はいささか予想外でしたが納得のいくもの。
フィギュア棚の配置について、より見栄えが良くなるような提案をさせていただきます。
核となるライザのフィギュアの配置
まず、目玉となるライザのフィギュアですが、現状の写真で特に大きく、ポーズもダイナミックな以下の2点を上下段の核として配置するのが良いでしょう。
- 上段の核: 写真中央の赤い衣装で手を広げているライザのフィギュア。背景の緑とのコントラストも美しく、棚全体の中心として目を引きます。
- 下段の核: 写真中央やや右、紫色の花を背景に、樽に座っているライザのフィギュア。他のフィギュアとのバランスも取りやすく、下段の安定感を出すのに適しています。
これを元に核、センターを配置。

これを撮影して更に確認。
その他のフィギュアの配置のポイント
上記の核となるフィギュアを中心に、以下の点を考慮して配置すると、より魅力的なディスプレイになるかと思います。
- 視線の流れを意識する: フィギュアの向いている方向やポーズを活かし、見る人の視線が自然に流れるように配置します。例えば、キャラクター同士が会話しているように見せたり、ある一点を見つめているように配置したりするのも効果的です。
- 高さと奥行きを出す: 全てのフィギュアを同じ高さに並べるのではなく、台座やアクリルスタンドなどを活用して高低差をつけたり、前後にずらして配置したりすることで、立体感と奥行きが生まれます。
- テーマやシリーズでまとめる: 同じ作品のキャラクターや、似たような雰囲気のフィギュアを近くに配置すると、統一感が生まれます。
- 色合いのバランスを考える: フィギュアの色や背景の色を考慮し、全体の色合いがバランス良くなるように配置します。暖色系と寒色系を効果的に組み合わせたり、同系色でまとめたりするのも良いでしょう。
- 空間を活かす: フィギュアを詰め込みすぎず、適度な空間(余白)を残すことで、一つ一つのフィギュアが引き立ち、圧迫感を軽減できます。
これを意識して

と並べた結果、それぞれの目線が合いつつ6体も並ぶ結果に。

そして上段が埋まります。これは行けると思ったので

全体がまとまりました。
が合わさり、最初とは段違いの配置となりました。
こういうちょっとしたことにもAIの画像認識は役立ちます。
所用のついでに立ち寄ったワークマン。

手頃なスーツケース型のポシェットが売られていました。

見ての通り『ゆるキャン△』とのコラボ。取り敢えず何かに使えるだろうと思っていたら

今、メインで使っているカメラとよく使うレンズ二本がジャストフィット。

クロスも入りますし、マチが採られている上に開閉に制限があるので落とす心配もそれほどありません。

肩掛けストラップ付きなので持ち運びも大丈夫。
カメラの運搬問題が解決しました。
5年ぐらい前に買っておいて3年前に故障。その後、長らく使っていなかったアイテムを新調しました。

こちらの撮影台。

折りたたみ式で、

展開、セットアップすると天井のライトと反射板で覆われた撮影ボックスになります。






早速、撮影してみました。
が利点ですが、上から光が降り注ぐ関係上、顔に影が着くのが問題。ここをすこし直していくのが課題です。
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